行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
宇都宮市森林公園駐車場(無料・約400台)
この登山記録の行程
宇都宮市森林公園駐車場(07:25)・・・東登山口(07:45)・・・東稜見晴(08:20)・・・古賀志山山頂582.6m(08:25)・・・御嶽山山頂560m(08:40)・・・瀧神社(09:10)・・・岩下道・・・大日窟(09:30)・・・大日窟入口(09:45)・・・南コース登山口(10:10)・・・南コース・・・坊主山山頂395m(10:15)・・・赤川ダム(10:50)・・・宇都宮市森林公園駐車場(11:25)
行程タイム(休憩・撮影時間約20分含)(04:00)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:55枚
宇都宮市森林公園駐車場。早朝は大駐車場のゲートは閉まっていますが、道路脇の駐車スペースに駐車できます。トイレは使用できました。
赤川ダムからの古賀志山。もう12月なのに、ダム周辺はまだ紅葉が見頃でした。赤川ダムは工事中で水が抜かれていました。
メタセコイア。
アツバキミガヨラン。
林道。東登山口までは車道を歩きます。古賀志山は人気の北コースや南コース等たくさんのコースがありますが、今回は鎖場もある東登山口から登りました。
東登山口。ここから東稜見晴までは急登になります。
登山道。鎖場までは登りが続きます。
鎖場1。ここの鎖は飾り程度です。
鎖場2。結構垂直です。
鎖場3。ここは長い鎖場で、2つの鎖がありました。
鎖場4。
上から見た鎖場4。
東稜見晴。鎖場を登り終えると眺望が広がる見晴台があります。
東稜見晴から日本百名山の富士山。
東稜見晴から日本百名山の筑波山。
東稜見晴からのスカイツリー。かすかに見えましたが、確かにスカイツリーでした。
登山道。東稜見晴から古賀志山山頂まではすぐです。
古賀志山山頂。山頂からの眺望はあまり良くありませんでしたが、休憩場所もあってなかなか広い山頂でした。
登山道。御嶽山山頂に向かいました。
鎖場1。御嶽山山頂までは鎖場を通ります。
鎖場2。巻く場所もあります。
鎖場3。ロープがあるとこもあります。
階段。この階段を登れば御嶽山です。鎖場を通らないで御嶽山へ登るルートもあります。
御嶽山山頂。
御嶽山山頂から日本百名山の男体山。
御嶽山山頂から日本百名山の皇海山。
登山道。来た道を分岐まで戻ります。
分岐。ここから瀧神社まで下りました。
アルマヤ堂。
登山道。
分岐。ここから大日窟方面へ向かう岩下道を歩きました。
瀧神社。左に男瀧があります。付近に水場もありました。
登山道。
弁天堂。
荒沢瀧。時期的なのか水量が少なかったです。
大日窟前。ここの左奥に大日窟があります。
大日窟。この石窟の中に大日如来の化身とされる不動明王が祀られています。
不動明王。ここに祀られているのは吉田類さんの『にっぽん百低山』でやっていたので知ったのですが、見ていなければ素通りしているような場所でした。
登山道。
大日窟入口。吉田類さんの『にっぽん百低山』では、ここの近くにある南登山道駐車場から登り、大日窟〜御嶽山付近の鎖場〜古賀志山のルートを通ったみたいです。
南登山道入口。古賀志山は登山口が何ヶ所もあり、ルートもたくさんあるので、自分に合わせたルートを選べるのが魅力だと思います。
林道。しばらく林道を歩きます。
南コース登山口。ここを左へ登れば古賀志山に登れます。右に行けば坊主山があります。まっすぐ林道を進むと赤川ダム方面へ行けます。
登山道。坊主山へ向かいました。
坊主山山頂。すぐに山頂がありました。眺望はありません。
林道。坊主山から分岐へ戻り、林道を進んで赤川ダム方面へ行きました。
分岐。林道から赤川ダム方面の登山道へ入ります。
登山道。赤川ダム周辺はトリムコースになっていました。
紅葉。
自然休養村管理センター。赤川ダムの管理センター付近にあります。
紅葉。ダム周辺の紅葉がちょうど見頃でした。
赤川ダム。
赤川ダムからの古賀志山。低山ですが、見事な山容でした。
紅葉。ダム周辺の紅葉を散策しました。




