行程・コース
天候
霧、雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカー規制期間外でしたので、新五合目駐車場へ停めさせていただきました。
この登山記録の行程
新五合目(11:50)・・・六合目(12:20)・・・宝永火口(12:40)・・・宝永山山頂(13:30)・・・宝永火口(14:10)・・・六合目(14:25)・・・新五合目(14:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
富士山開山前に宝永山に登ろうと思い、実行しました。
新五合目から宝永山までの登山道は、やはり富士登山道の一部ということもあり、
全く難しいところは無く、危険なところも皆無です。
雪はもうほとんど残っていませんでした。
ただ、宝永火口から山頂までの区間は、ザレ場というか火山礫の区間で、ずるずると踏み出した足が戻されてしまう、アリ地獄状態です。キックステップを使い、足を突き刺しながら進むと比較的良いと思います。
今回、山頂では霧の中となってしまい、全く眺望がききませんでしたが、天気がよければすばらしい景色が望めます。
フォトギャラリー:2枚
富士宮口です。
宝永山山頂です。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 行動食 | トレッキングポール | ライター |
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