行程・コース
天候
晴れ。気温12~16℃。弱い風。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
天王山遊歩道駐車場。無料。24時間利用可能。カーナビは住所入力「瑞穂町石畑いしはた2,165番地」し、地図を出して調整する。トイレ有。
車移動して
冒険の森駐車場。無料。カーナビ住所入力「武蔵村山市本町6丁目9番地」。利用時間10月~2月までは9時から16時。3月~9月は9時から16時半まで。その他の時間帯は使用不可。冒険の森はアスレチックがあるため土日祝日は家族連れで込み合う。近くにかたくりの湯があり、後で入浴や買い物する予定であれば、100m奥の第二駐車場を利用させていただくと良い。、
この登山記録の行程
地図があると便利なので、出してみました。実際のコースと時間は、下記のとおりです。
自宅7:10⇒7:48六道山天王山遊歩道駐車場7:58・・・8:00夕日台展望広場(撮影と眺望を楽しむ)8:32・・・8:34六道山天王山遊歩道駐車場8:40 出発。
車を移動して、青梅街道を上り、カタクリの湯入口信号機を左折して約500m先左折。
8:56到着冒険の森駐車場・トイレ9:10・・・冒険の森・・・水源林沿いの道・・・9:30六地蔵9:35・・・管理所・・・リサイクルセンター・・右折して登山道へ入る・・・9:45カタクリ園(周囲は食害から守るためにフェンス)10:05・・・エゲ入・・・展望デッキ(樹木が伸びて景色は見えない)・・・六地蔵方面へ進み、リサイクルセンターの先を右折・・・出会いの広場・トイレ・・・北方へ下る(登山道左側にはカンアオイ)・・・田んぼ・池(ミズバショウ・カエルの卵たくさん)・・・カタクリ自生地(葉だけ見えて花は3/22日以降の予想)・・・空堀川源流・・・池・プール・運動場・カタクリの湯第二駐車場・・・11:10冒険の森駐車場・トイレ11:20⇒11:50山田うどん北中店13:20⇒13:30自宅コーヒータイム。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝6時の自宅付近は、雨が前日にたくさん降り、冷え込みが弱かったため、霧が発生していました。眺望は、まずまずだろうと予想して、都立野山北・六道山夕日台展望台へ向かいました。
本日掲載した写真は、ぼんやりしていますが、見晴らしが大変良い日には、次のように、時計回りに、左から右へ、撮影できました。(モーちゃんさんの登山履歴書-山と渓谷オンライン 2024年2月11日登山記録)
左から右へ時計回りに、
大山・塔ノ岳・丹沢山・竜ノ馬場・蛭ヶ岳・手前に高尾山・檜洞丸・大室山・手前に景信山と堂所山。
富士山。
手前に・陣馬山・和田峠・醍醐丸・連行峰・生藤山・市道山・熊倉山・臼杵山・権現山・土俵岳・丸山・馬頭刈山・三頭山。
大岳山・御前山・御岳山・日ノ出山・鷹ノ巣山・雲取山・本仁田山・天祖山・川苔山等々。
車を移動して、冒険の森無駐車場へ向かいました。カタクリの群生地が3箇所あります。パンフレットに記されていたので、今日は2箇所、実地調査して来ました。
場所は
①六地蔵から南下する道路を下り、リサイクルセンターの先で右折して登山道に入る。。野生動物から守るためにフェンスの中でカタクリ等を育っている。22日土曜日10時フェンスを開門する予定だ。
➁田んぼや池の法面。冒険の森駐車場からは西方へ進み徒歩約10分。
妻がカンアオイの花をたくさん見つけ出したので、撮影しました。場所は、出会いの広場から田んぼ・池方面へ下る登山道左側です。大きな葉が目印です。
スマホに「カンアオイ」と入力して、検索すると、葉や茎の特徴が良く分かりますのて、参考にしてください。紛らわしい葉がたくさんありますので、注意してください。
56枚の写真をご覧いただき、ありがとうございました。
フォトギャラリー:56枚
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天王山遊歩道駐車場から約100段の階段を上がると夕日台展望広場に到着。
何回来てもここからの眺望は、私を飽きさせない。
左から右へ時計回りに、丹沢山系蛭ヶ岳・大室山・富士山・陣馬山・綿峠・連行峰等。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:4.5
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富士山。
その前は陣馬山。時計回りに・和田峠・連行峰・臼杵山・馬頭刈山等。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:4.5
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大岳山・日の出山・御岳山・鷹ノ巣山・雲取山・天祖山・川苔山等。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4.5
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今度は、詳しく見て行こう。
奥は大山・西沢ノ頭。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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丹沢山系は、左から竜ヶ馬場・丹沢山・不動ノ峰・鬼ヶ岩ノ頭・蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳の前は高尾山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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檜洞丸・袖平山・熊笹ノ頭・大笄(おおがい)。
手前は高尾山から陣馬山へ至る縦走路。右端は小仏城山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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大室山・加入道山。
手前は高尾山から陣馬山へ至る縦走路。大室山の右前は景信山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥は真っ白に雪化粧した富士山。
手前は高尾山から陣馬山へ至る縦走路。中央は堂所山・右は陣馬山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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手前は高尾山から陣馬山へ至る縦走路。左から右へ堂所山・陣馬山・凹は和田峠・高岩山・醍醐丸・連行峰・茅丸。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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富士山をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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山頂部をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.4
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臼杵山(うすきやま)・権現山・土俵岳・丸山・松生山(まつばえやま)。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
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左奥は霞んでいるが雁ヶ腹摺山。
馬頭刈山・鶴脚山・(奥は霞んでいるが牛奥ノ雁ヶ腹摺り山・大沢山・三頭山)・富士見台。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
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富士見台・大岳山・御前山・御岳奥ノ院・日の出山・御岳山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5.6
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大岳山と御前山をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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奥ノ院・日ノ出山・御岳山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥は鷹ノ巣山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥は鷹ノ巣山・雲取山。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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雲取山をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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天祖山かな。調査中です。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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川苔山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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戻って、雲取山頂をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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雲取山荘付近をズームして見る。以前、単眼鏡で覗くと雲取山荘が見えたことがある。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.4
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冬なのに、カンスゲが、花を付けている。
駐車場へ戻り、車で、冒険の森駐車場へ向かう。青梅街道を上り、カタクリの湯入口信号機を左折する。所要時間約15分。Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/30 f値:3.5
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冒険の森駐車場に到着。無料。利用時間3月~9月は9時~16時30分。10月~2月は16時。他の時間は施錠。都立野山北・六道山公園の案内図。
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:4.5
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これから歩く場所をズームして見る。ここには、カタクリ自生地の名前はない。手元のマップには3箇所も記載してある。
①六地蔵から南下してリサイクルセンターの先の右側の窪地。動物の侵入を防ぐためにフェンスで囲ってある。カタクリの園。
➁自生地は、出会いの広場から北ヘ下って田んぼや池の南側の法面。
へ向かう。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:4.5
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冒険の森は、アスレチックがたくさんある。土日休日は、家族連れで駐車場が混雑するそうだ。奥のかたくりの湯第二に入れさせていただき、入浴や買い物をするとよい。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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フェンス沿いを歩く。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:3.5
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付近の案内図。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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六地蔵に到着。伝染病が流行り、たくさんの子供達が亡くなったそうだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.5
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ショカッサイかな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4
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花をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
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①カタクリの園に到着。ボランティアの人達が活動中。ここは、3/22土曜日10時フェンスを開いて開放するそうだ。曇りや雨の場合は、カタクリの花は閉じたままになるので、天候を確認して、お出かけください。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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カタクリは、開花するまで7~8年もかかるそうだ、
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
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ボランティアの方が手を休めて案内してくださった。感謝したい。
カタクリの桃色の蕾を発見。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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近々花びらが開いて、咲きそうだね。
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
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案内図のカタクリをパチリ。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
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カタクリの沢に来る生き物達。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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四季折々の花々。
➁カタクリ自生地へ行くには、まず、出会いの広場へ向かう。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
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エゲ入沢は、改修工事が済んでいる。
この先の展望デッキは老朽化が進んでいて、立ち入れない場所もある。木立が成長して、ほとんど見えない。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
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スミレ。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
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アオキの実。
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ISO: 100 Speed:1/125 f値:3.5
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出会いの広場から登山道を北へ下がると妻が左側で発見した。カンアオイ(寒葵)の花だ1/8。左のカンアオイの大きい葉の根元が目印だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/40 f値:3.5
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カンアオイの花だ2/8。どれも、根元に花を付けている。
Exif情報
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ISO: 640 Speed:1/80 f値:3.5
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カンアオイの花だ3/8。
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ISO: 320 Speed:1/30 f値:3.5
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カンアオイの花だ4/8。葉が大きいのは、花数が大変多い。
Exif情報
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ISO: 250 Speed:1/30 f値:3.5
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カンアオイの花だ5/8。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/60 f値:3.5
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カンアオイの花だ6/8。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.5
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カンアオイの花だ7/8。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/30 f値:3.5
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カンアオイの花だ8/8。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/30 f値:3.5
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「カタクリの自生地には入らないでください」の看板を発見した。ここは➁のカタクリ自生地だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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カタクリは、田んぼと池の南側の法面一面に咲くそうだ。早く見たいな。葉が出ているのは、まだまだほんの少しだ。3/22開花するといいね。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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白い花はミズバショウだ。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.3
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武蔵村山市立公園のカタクリの自生地の看板。日当たりが良いと咲き出すので、できればご線虫化がお勧めです。
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ISO: 125 Speed:1/160 f値:5.6
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保育園児が歓声を上げているので、近付いてみるとオタマジャクシの卵だ。
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ISO: 160 Speed:1/100 f値:5
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ここは、空堀川の源流だそうだ。駐車場へは約5分で戻る。
56枚の写真をご覧いただき、ありがとうございました。Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/100 f値:5
装備・携行品
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モーちゃんさんの登山記録
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