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日本三奇勝 表妙義中間道 25.4.16

妙義山( 関東)

パーティ: 1人 (オクタマン さん )

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行程・コース

天候

晴れ。風がやや強い

登山口へのアクセス

電車
その他: 松井田駅8:27着。駅前には、バス、タクシー無く歩いて登山口まで向かう。約1時間

この登山記録の行程

スタート地点(08:30)・・・妙義神社参道入口(09:20)・・・妙義神社(09:30)[休憩 10分]・・・第1見晴(09:45)・・・第2見晴(10:00)[休憩 15分]・・・分岐(10:40)[休憩 10分]・・・第四石門(11:30)・・・展望台(11:40)[休憩 15分]・・・轟岩(12:00)・・・中之嶽神社駐車場(12:05)・・・石門入口(12:25)[休憩 5分]・・・大人場(12:50)・・・金鶏橋(13:00)・・・妙義神社参道入口(13:20)[休憩 70分]・・・ポイント(15:20)

コース

総距離
約16.1km
累積標高差
上り約1,239m
下り約1,238m
コースタイム
標準7時間20
自己4時間45
倍率0.65

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

日本三奇勝の一つ妙義山。
以前高速道路から、見たことも無い山並みに驚き、一度は訪れたいと思っていた。
当日は風が少しあったものの、晴天で絶好の登山日和。
松井田駅から歩いて妙義神社へと向かう。
1時間で到着。トイレを済ませ、登山スタート。
今日は相馬岳へ登らず、中間道を歩きもみじの湯で心身を癒すコース。
見晴に上がる箇所はクサリ場で、慎重に岩にとりつく。
絶壁で足がすくむが、360°パノラマが楽しめる。
コースはハシゴ、クサリ場が続き、常に慎重な対応が求められる。また、岩を削って作られた道もあり、登山道を作った先人に頭が下がる。
こんな不思議な山があるのか⁈と思わせる。
山には山頂を目指す楽しみもあるが、こういう見たことも無い景色を眺める楽しみがある。
下山後は、もみじの湯♨️で汗を流してさっぱり。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池 タオル
帽子 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計
登山計画書(控え) ナイフ ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品
ロールペーパー 携帯トイレ 非常食 行動食 GPS機器

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