行程・コース
天候
午前曇り後午後になり薄日。やや強い、フェーン現象の暖かい西風。気温は山の鼻ビジターセンター8時10分で12℃。今日は最低気温2℃最高気温16℃。歩くと寒い。ヨッピ橋で暑くなり衣服調整。上衣2枚で気持ち良い。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越道沼田ICを出て国道140号。戸倉温泉を抜け十字路(係員の指示)を右折尾瀬戸倉第一駐車場24時間1,000円。管理棟内にトイレ・飲物自販機。マイカー規制のためバスタクシー共通チケット片道大人1,300円子供650円販売機。駐車料金は事前精算機で済ませておくと直ぐ退場できる(1万円札使用可)。両替機在。ゲート利用は千円札迄。第一満車は係員が十字路で案内。第二鳩待峠方面へ坂を300m上がった先の左手。第三尾瀬岩倉リゾート。バスタクシーが経由。時刻表は「戸倉~鳩待峠間バス関越交通」と入力検索本日はBダイヤ。
この登山記録の行程
実際のコースと時間の詳細な記録を記します。※登山道の残雪状況
自宅4:10⇒関越道沼田IC5:35⇒6:14尾瀬戸倉第一駐車場着・チケット購入・トイレ。マイクロバス・タクシー計3台同時発車6:30⇒6:52鳩待峠駐車場・トイレ・・・6:54鳩待峠・トイレ7:00・・・※残雪チェーンアイゼン履いたまま・・・登山道に倒木回避・・・テンマ沢ミズバショウ群生地・・・8:10山ノ鼻・トイレ8:25・・・※残雪・・・原の川上川橋の先でアイゼン外す・・・池塘に逆さ至仏山・逆さ燧ヶ岳・・・牛首09:10・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)9:20・・・9:33下ノ大堀川畔はミズバショウ群生地・至仏山ビューポイント9:43・・・竜宮十字路・・・10:10竜宮小屋・トイレ 脇は日蔭のベンチ(昼食)10:50・・・下田代 木道と木道の間にリュウキンカ・ミズバショウが多い。ザゼンソウは探しても見当たらず・・・11:10見晴(下田代十字路)・トイレ・・・11:22東電小屋分岐・・・※川の手前に残雪、アイゼン履く・・・※アイゼン外す・・・東電尾瀬橋(只見川)・・・湿原にミズバショウ・・・※残雪アイゼン履く・・・11:47東電小屋・トイレ・・・※アイゼン外す・・・・12:04ヨッピ橋・・・12:10衣服調整・水分補給12:26・・・12:53牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)・・・13:00牛首・・・残雪アイゼン履く・・・13:33山ノ鼻ベンチにてパン・コーヒータイム13:56・・・※残雪チェーン履く・・・テンマ沢ミズバショウ群生地・・・倒木回避・・・14:58鳩待峠シャトルバスチケット購入大人1300円15:03・・・15:05鳩待峠駐車場(ワゴンタクシーは7~8人集まると次々と発車)15:13⇒15:35戸倉第一駐車場15:50⇒16:05道の駅かたしな(花豆ソフト・トイレ)16:20⇒沼田IC⇒渋滞無⇒18:45自宅。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
私は、5月中旬が近付いて来ると「尾瀬保護財団のホームページ」開いて、山の鼻ビジターセンターのスタッフのブログをいつも読んでいます。2025年5月13日開業。
5/17日付ブログ(執筆 新保様)には、「逆さ至仏山」と「逆さ燧ヶ岳」の写真が、両方共に載っていました。至仏山と燧ヶ岳が、本当の鏡のように池塘の水面に映っていました。
私も、出掛けて、撮影したいなと思いました。それが、本日5/20、やっと実現できることになりました。
前日気象情報をチェックすると関東地方は曇り空で、強い西風が吹き込み、フェーン現象により、気温が上昇すること。また、水面に波風が立つとぼけてしまうなと心配しました。
もう一つ、シャトルバスは、多客期の前なので、始発が5時半は無くて、6時半になってしまうこと。また、戻りのバスは15時30分(多客期は16時半)が最終便であることでした。活動時間が2時間も短くなるのに、果たして予定通り歩けるかなと不安が一杯になりました。
できれば山ノ鼻から竜宮への往復ではなくて、見晴まで進み、さらに東電小屋方面へと歩いて、尾瀬湿原を大きく周回したいと強く思いました。
滑り止めは、脱着が1~2分で脱着できるので、チェーンアイゼンを持参して、登山道の積雪の様子を見て、使用しました。使わない時は、リュックの横にぶら下げました。
鳩待峠と山の鼻間は、積雪が多い上、斜度があるので、ずうっと履いたままにしました。山ノ鼻~原の川上川橋。東電尾瀬橋の前~東電尾根橋。湿原~東電小屋は、履きました。
木道や登山道の踏み抜きに注意していましたが、1回ずぼっと右足の太腿まで潜りました。怪我をしないで、ほっとしました。
木道と木道の間や、木道の階段と階段の隙間は、特に注意してください。
どうぞ写真をご覧ください。
私は、15時30分発の最終便・鳩待峠駐車場発尾瀬戸倉駐車場行きシャトルバスタクシーにぎりぎりで間に合いました。鳩待峠チケット売り場14時58分到着。
関越道の上り渋滞が心配なので、時間短縮するため「道の駅かたしな」は、パスするつもりでした。でも、花豆ソフトクリームが食べたくて、寄り道しました。普段は、食べられる機会が無いので、とても美味しかったです。関越道は、混み合いはしましたが、珍しく渋滞はなく、18時45分に無事に帰宅できました。
(参考にしていただきたいこと)
1 マイカー規制によりシャトルバスタクシーを運行中。インターネット画面で「戸倉~鳩待峠間乗合バス」と入力し、「関越交通」のページを開くと時刻表とカレンダーが出て来ます。運行日を見ると、A・B・Cダイヤがあり、時期に因り始発便や最終便の時刻等が違います。お出かけ前に、必ずご確認ください。なお、客が多い時は、その時刻に合わせて、適宜増発や増便をしているそうです。
Aダイヤは、往路は戸倉駐車場始発は5時30分がありその後1時間間隔、最終15時30分発。復路は鳩待駐車場始発8時40分、9時30分その後1時間間隔、最終便16時30分がある。期間は、4月18日~5月23日までの土日祝日。5月24日~8月17日までの毎日。
8月18日~9月12日までの土日祝日。9月13日~10月19日までの毎日。
2 駐車場は尾瀬第一駐車場。満車になると尾瀬第二駐車場。満車になると尾瀬スノーパークスキー場の第三駐車場等があります。乗合バスやタクシーがそれぞれの駐車場を経由して行きいます。復路は、乗車の際、運転者さんに、どこの駐車場で下りたいのか。伝えてください。
3 5/28現在、鳩待峠と山ノ鼻間の木道は、ボランティアさん達や山小屋さん達の協力により除雪されていて、ほとんど木道が出ているそうです。心配な方は、チェーンアイゼンを持参してください。尾瀬保護財団のホームページから「山ノ鼻ビジターセンター」ブログを事前に目を通してからお出かけください。
5/27ブログより引用
「鳩待峠~山ノ鼻間の残雪はほとんどありませんが、左の写真のような場所がまだ2,3ヶ所あります。また、右の写真のように木道に木が倒れ掛かっている場所もあります。木を跨いだり隣の木道に移ったりする際には、滑らないようご注意ください。」
フォトギャラリー:97枚
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ビューポイントからの写真を表紙に使いました。ミズバショウの群生地であり、下ノ大堀川の流れと、至仏山の眺めとてもすてきでした。
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さあ、登山開始です。上るのではなく、尾瀬ヶ原へ向けて下って行きます。左手の小さな雪山が尾瀬ヶ原の入口です。鳩待峠へ車は、乗り入れることができなくなり、100m手前の駐車場で下車します。徒歩2分。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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尾瀬ヶ原の入口をズームして見ます。斜面に雪の階段を造っていただきましたので、滑らなくて助かりました。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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この先も木道が雪に埋もれていたし下り坂なので、チェーンいアイゼンを履きました。装着時間1~2分間。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:5
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左は小至仏山・右は至仏山。黄金週間中は、毎年特別開放されるので、スキーヤーやスノボーダーで混み合ったと聞きました。今は高山植物保護のため6月末まで入山禁止。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4
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山頂部をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:5.6
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さらに、ズームします。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:6.3
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木道と木道の間の踏み抜きに注意してください。場所に因り、深い場所があり、けがをします。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:3.5
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日当たりの法面には、ショウジョウバカの花が一輪だけ咲いていました。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.5
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川上川には、雪解け水がたくさん流れ込み、音が響いていました。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.5
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踏み抜きやすい箇所は、たくさんありましたので、足元を確認してください。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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チェーンアイゼンを履くと、余りスリップしないので、安心して歩けました。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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ミズバショウの群生地、テンマ沢を横断します。毎年熊が食べるためによく現れるので、実を取り除いてしまうそうです。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
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白い花はミズバショウ(水芭蕉)。正確には花びらではなくて苞(ほう)です。葉が変化したものです。仏苑炎苞と呼ばれています。花は、小さい黄色い部分です。
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:4
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ミズバショウ(水芭蕉)。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5
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こっち向いているので、パチリ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
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山ノ鼻の前後も積雪が多いです。チェーンスパイクは履いたまま。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:4.5
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山の鼻ビジターセンターが見えて来ました。2025年は、5/13㈫から開業しています。一度アイゼンを脱いで入ります。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:3.5
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只今の気温16℃。5/12最高気温は18℃最低気温は2℃だったそうです。尾瀬保護財団のホームページの中にある山の鼻ビジターセンターのページから確認済。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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5/23までシャトルバス最終便は鳩待峠駐車場発15時30分。5/24から8/17までは全日16時30分。遅れた時は、チケットは使えず、通常のタクシー料金(メーター制)になります。相乗りすると安くなるかもしれないです。
山の鼻ビジターセンターの中を覗いてみると、
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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ミズバショウの特徴が書かれていました。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.5
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クマは、ミズバショウの実を好んで食べます。
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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種は、糞から出て来ますので、生息地が広がります。 糞は、植物の肥料にもなっています。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/30 f値:3.5
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花粉を付けたハエがあっちこっち弩び回り、受粉させるそうです。
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.5
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Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.5
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/50 f値:3.5
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尾瀬では、こんな花が見られます。ミズバショウの他には、・ザゼンソウ・イワナシ・ミネザクラ・リュウキンカ・ヒメイチゲ・キクザキイチゲ・オオタチツボスミレ等。
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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熊の剥製。
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ISO: 640 Speed:1/30 f値:3.5
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尾瀬ヶ原を反時計回りに周回します。踏み跡を辿って歩きましょう。1番目の橋、原の川上川橋の辺りまで、積雪がありますが、その先はもう融けています。アイゼンは、リュックに吊るしました。
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:3.5
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至仏山頂を眺めてみる。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5
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尾瀬ヶ原には、アカシボが広がっています。
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:3.5
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ここは、木道が出ていますね。
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ISO: 80 Speed:1/1600 f値:4
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燧ヶ岳が見えます。
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:5
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新緑が広がって来ましたね。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
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上ノ大堀川の橋を渡ると木道上には、雪が全く無くなっています。アイゼンを外し、リュックに吊るしました。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:3.5
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雪解け水か多くなり、川の水位が上がり、ミズバショウは水中花になりました。
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:5.6
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雪融けが一気に始まり、水位が上がり、水中花になりました。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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大変鮮やかですね。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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ワタスゲの花。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5
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池塘には、雪が浮かんでいます。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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ビジターセンター内では、雪融け水が、池塘からあふれて広がり、「尾瀬ヶ原湖」と呼んでいるそうです。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4
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水面が鏡面のようになり、至仏山を映し出しています。
Exif情報
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ミズバショウ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:5
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「逆さ燧」は、風があって水面に波が建ち始め、鏡のようには映し出せないようです。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4.5
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:4
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4
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下の大堀川方面。川の水が溢れ出しています。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
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ミズバショウの花。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5
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至仏山は、雲がかかり始めています。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:4.5
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ズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5
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川岸にも、ミズバショウが生息している。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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以上は、下の大堀川橋岸のミズバショウ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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以下は、ここはミズバショウの群生地になっている。ビュー・ポイント。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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少しずつズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
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与作岳方面。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
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手前のミズバショウをズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5
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与作岳方面。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
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至仏岳方面。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
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もう一枚。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
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背中アプリ山方面。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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竜宮現象の出口の様子。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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説明板。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1600 f値:3.5
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おや、黄色い花が木道と木道の間に咲いているぞ。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
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リュウキンカ(竜金貨)だ
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4
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ミズバショウと一緒だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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これも
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:4
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あれも。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
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花数が多い。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
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まだたくさん咲いている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4
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木道と木道の間は、鹿の食害に合いにくいのかもしれない。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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竜宮小屋にまもなく到着。奥の水洗トイレを拝借する。日向は大変暑いので、トイレのベンチで昼食。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4.5
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ひとり一回100円。集まったお金は、処理するのに、多額な費用が掛かるので、当てるそうだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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見晴へ向かう。燧ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:4
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後ろを振り返ると、至仏山が小さく見える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:4
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見晴を左折して、東電小屋方面へ向かう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4.5
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右手には燧ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5
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分岐を東電小屋方面へ左折すると正面には至仏山。森の中を通ると残雪が多いので、またチェーンアイゼンを履く。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:5.6
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東電尾瀬橋を渡る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4
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大堀川と沼尻川が合流していて水量が多いようだ。三条ノ滝はさぞかし壮観だろうな。5月24日土曜日冬季解除予定。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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湿原にはミズバショウが出ている。ザゼンソウもあるはずだが、まだ出ていないようだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4.5
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家族のように5本も連れ添っているミズバショウ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5
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奥は景鶴山頂。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
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湿原の窪地は、ミズバショウが水の流れにそろっている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:3.5
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ヨッピ吊り橋だ。水量が大変多い。無風で大変暑いので、合羽のズボンとズボン下、シャツを脱ぐ。衣服調整して水分補給する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4.5
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燧ヶ岳は遠ざかって行く。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:4.5
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ヤチヤナギかな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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牛首分岐から山ノ鼻へ戻る。「逆さ至仏山」が池塘水面に映っている。これが見たくて来たのだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
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こちらは「逆さ燧ヶ岳」だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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何枚も撮影に挑戦する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4
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風が止まないどころか強くなっている。水面がさざ波だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4.5
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諦めて、時間が過ぎているので、山ノ鼻へ向かう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:4
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この木道は
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
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傷みがかなりひどいようだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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木道の傷みが、大変酷くなって来た。補修が間に合わないようだ。
97枚の写真をご覧いただき、ありがとうございました。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
装備・携行品
みんなのコメント
モーちゃんさんの登山記録
確認
































































































