行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
尾瀬第1駐車場(1000円/日)
尾瀬戸倉~鳩待峠乗合バス(1300円/大人片道)
https://kan-etsu.net/pages/43/
この登山記録の行程
鳩待峠(07:35)・・・山ノ鼻(08:22)[休憩 8分]・・・牛首(09:00)・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)(09:05)[休憩 10分]・・・竜宮十字路(09:39)[休憩 9分]・・・見晴(下田代十字路)(10:12)[休憩 78分]・・・竜宮十字路(12:00)・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)(12:32)[休憩 11分]・・・牛首(12:50)・・・山ノ鼻(13:15)[休憩 33分]・・・鳩待峠(15:09)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
夏が来れば思い出す♪ということで尾瀬ヶ原へ!
今回は尾瀬小屋のランチを目指して尾瀬ヶ原を一直線(笑)
尾瀬ヶ原はいつ来ても気持ちの良い大湿原で、景色や湿原の植物が目を楽しませてくれますが、今回は目の前にニンジンがぶら下がりスピードアップです(笑)
それでもやっぱり尾瀬ヶ原を歩くのは気持ち良いですね♪
いよいよ尾瀬小屋に着くと、期待通りの絶品メニューが待っていました!
開放的なテラスでステーキ丼に舌鼓を打ちながら至福のひと時を過ごしました♪
見晴地区にはステキな小屋が沢山ありました!
ウインドウショッピングを楽しむかのように小屋めぐりをして、最後は弥四郎小屋のCOFFEE SPOTで食後のカフェを楽しみました♪
帰路では、朝はまだ咲いていなかったヒツジグサが池塘に沢山の花を開いていました
山ノ鼻でひと休みしてから鳩待峠まで戻ると、出来たばかりの「はとまちベース」には多くの方が集い、向かいにある鳩待休憩所では中の片づけがされていて、時代の流れを感じました。
尾瀬ヶ原はいつまでも変わらずに、このまま良い景色を楽しませてもらいたいものです。
フォトギャラリー:44枚
はとまちベース Cafe & Shop by 星野リゾート
8/1オープンしました♪
鳩待休憩所は長い歴史を閉めたようです
お疲れ様でした
鳩待山荘は「LUCY尾瀬鳩待 by 星野リゾート」に生まれ変わるそうです
9/1オープン
さて、出発!
行きは下りなので50分ほどで山ノ鼻到着
木道の修復が行われていました
ありがたや~
歩荷さん
ありがたや~
尾瀬ヶ原
気持ち良か~♪
風で波打ち逆さ燧は見られず
尾瀬の白樺良いですね♪
イワショウブ
サワギキョウ
ミズオトギリの実
ミゾソバ?
シラネニンジン
サワギキョウが見ごろです
キンコウカ
竜宮小屋に到着
沼尻川に架かる橋はだいぶ傾いでいます(汗)
竜宮小屋から先の木道はかなり痛んでます
トモエソウ?
燧ケ岳へ向かって伸びる木道
こちらでも少しずつ修復がおこなわれているようです
ありがたや~
見晴地区に到着
本日の目的地
尾瀬小屋です
山小屋とは思えないメニュー♪
人気No.1のステーキ丼いただきました♪
テラスで贅沢ランチ♪
燧ケ岳の伏流水♪
冷たくて旨い
お向かいの桧枝岐小屋ではカキ氷も売っていましたよ
弥四郎小屋でコーヒータイムしました
こちらも山小屋とは思えないメニュー
中も良い雰囲気
大きな鋸刃が飾ってありました
氷ラテが売り切れだったのが残念
毎日暑いからね(汗)
至仏山を望みながら戻ります
朝は咲いていなかったヒツジグサが沢山咲いていました♪
ナガバノモウセンゴケ
鳩待峠に戻り、早速はとまちベースを覗いてみました(笑)
道の駅かたしなでお土産購入
ほっこりの湯で汗を流して帰りました
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | カップ | カトラリー |