行程・コース
天候
小雪視界良好
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
渋の湯温泉までマイカー
道路の積雪はあるものの除雪がされていてスタッドレスタイヤのみで行けましたが天候や積雪の度合いによってはタイヤチェーンが必要です。
この登山記録の行程
渋の湯11:30 高見石小屋14:30 小屋泊
高見石小屋7:00 白駒池8:00(しばらく滞在) 高見石小屋10:00 渋の湯13:30
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
新雪の積雪が40センチほどありました。トレースはしっかりしていて道迷いの心配はありませんでした。
スタート地点からしばらくは沢の脇をクネクネ進みます。途中何度か橋を渡りますが踏み板の間が雪で隠れていて踏み抜く恐れがあり注意が必要です。
登山道全般が新雪で覆われていますので常に踏み抜きを意識する必要があります。特にゴーロの辺りはギャップが深いので慎重に進まなければなりません。
白駒池は全面凍結で歩いて渡れましたがその日によって違うと思いますので良く確認するように!
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
GPS機器 | 燃料 | クッカー | アウターウェア | オーバーグローブ | ゴーグル |
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