行程・コース
天候
曇
登山口へのアクセス
その他
その他:
マイカー規制期間中なので、西臼塚駐車場に車を止め、そこから持参したMTBで富士宮新五合目登山口を目指す。
この登山記録の行程
西臼塚駐車場・・・(自転車)・・・富士宮口新五合目・・・新六合目(分岐点)・・・宝永山・・・(途中別ルートで下山)・・・富士宮口新五合目・・・(自転車)・・・西臼塚駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
富士山世界遺産登録を受け、人でごった返すことが予想される。
マイカー規制中であるため車の乗り入れができないため、西臼塚駐車場までマイカーで行き、そこから持参したMTBに乗り換え、登山口を目指す。
2013.5に富士宮浅間大社からロードバイクで新五合目まで来ていたため、西臼塚駐車場から登山口まで大したことは無いだろうと甞めていたが、MTBは重く、思うように進まない。
後ろからバンバンバスが接近するたびに、邪魔にならないよう道路端へ寄るのだが、追い抜かれるまではやはり神経を使う。
なんとか登山口へたどり着き、戦の前の腹ごしらえ。
さぁ、行くかと立上ると乳酸が足に溜まり「脚が お、重い!」
(その時の様子はこちら)
http://minkara.carview.co.jp/userid/1188148/blog/30721967/
しかし、ようやくスタート地点に立ったので、気を取り直して登ることに。
宝永山へは前回(2013.6)富士山へ登った時に大地と緑が織りなす景色に惹かれるものがあり、ぜひ行ってみたいと思っていた。
コースは六合目で看板に従い分岐する。
しばらくは歩きやすいコースであるが、途中からは細かい砂利のせいで、思うように坂道がすすまない。
靴の選択を誤った。
やはり、ごつごつしたソールの登山靴が望ましい。
宝永山から望む地上の写真を撮りたかったが、この日も雲が多く、残念であった。
風が強く、はっきり言って寒かった。
前回の「服を1枚余分に」を実践したものの、選んだ服が薄すぎた。
まだまだ、勉強不足である。
宝永山の魅力は帰り道ルートでちょっとした森の中を通ることができること。
岩だらけの富士山(富士宮ルート)と異なり、気分がいい。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | バックパック | 水筒・テルモス | 帽子 | グローブ | サングラス |
腕時計 | カメラ | 行動食 |
みんなのコメント