行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
日向大谷口バス停下(数分)の無料駐車場利用、ガラガラでした。(バス停以上は有料¥500)
無料駐車場からバス停までの間に無料トイレあり(両神山荘直下は¥100)
この登山記録の行程
日向大谷口バス停(5:50)・・・会所(6:35)・・・八海山(7:55)・・・清滝小屋(8:40-55)・・・鈴ヶ坂・・産体尾根(9:15)・・・両神神社(9:55-10:00)・・・両神山(剣ヶ峰)(10:35-11:00)・・・両神神社(11:40-45)・・・産体尾根(12:22)・・・鈴ヶ坂(12:30)・・・七滝沢木橋・・・会所(14:50)・・・日向大谷口バス停(15:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
駐車場のスタート時の気温が15℃、山頂が22℃だった。登山道のほとんどが、樹木に覆われていたので、暑くなくとても良い気候だった。
木の橋等は滑りやすく多少注意は必要だったが、道はそれ程濡れておらず歩きやすかった。
いつもの事だが、はじめのうち娘の気が乗らず、時間がかかった。清滝小屋からやっとエンジンがかかったが、鎖場でやはり手間取った(娘身長130㎝)。怖いと思う様な所はなかった。
途中、沢を渡るところが何度かあるが、大きな岩に苔が蒸していい感じ。
帰り道の七滝沢コースは、屋久島の白谷雲水峡を思わせる雰囲気があった(言い過ぎ?)。コースから見える滝も見ごたえがあり、次は寄り道して滝巡りもいいかも。迫力満点の大岩もあり、コース途中での遠望はないが、楽しめる道だと思った。歩く人が少ないので多少心細いが、500m~1km毎に標識があり、ピンクテープもきっちりあるので、迷う事はなさそう。
山頂は視界が良く、とても気持ち良かった。
清滝小屋のトイレは水洗でとても新しかった。しかも無料!
これも毎度の事だが、我が家は夫婦共、膝が痛くなるので、下山も登りと同じだけ時間がかかる。なかなか克服できない課題である。
いつの日か、八丁尾根にも行けるといいな。
登山道の入り口に、今年男性がクマに襲われたとの張り紙あり。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
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