行程・コース
天候
曇りのち雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
国立立山青少年自然の家の少し手前、登山道の横に、かなり広い駐車場がある。
この登山記録の行程
駐車場(08:55)････登山口(09:00)････山頂(09:40～10:25)････大日の森分岐点(10:50)････登山口(11:15～12:10)････駐車場(12:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
買ったはよいが、一度も使ったことがないツェルト、テントのように使ってみたい。ということで、機会を探していた。山頂にそこそこ広い場所がある山ということで、思いついたのが来拝山だった。
せっかくの休日だというのに、よりによってこの日だけが雨の予想。山自体には何度も行っているので、多少の雨は大丈夫だと出かけた。
足もとが滑るので、慎重な登山に心がけ、山頂へ、かなり広い場所があるが、遠慮して、隅の草場にツェルトを広げてみた。１×２ｍほどのレジャーシートの上にツェルトを広げてみて、ツェルトがほぼ同じ広さだということに驚いた。ツェルト用のポールを使ってテントにしようとしたら、ロープを張る場所が必要だということに気付いた。
あれこれしていたら、曇り模様の天気が、かなり強い雨になってきた。作業をあきらめ、下山して、登山口近くの広場で、再チャレンジすることにする。
城前峠方面の下山コースは、かなり急で、足もとが滑る。気を付けて降りたつもりだが、一度足を滑らせてしまった。
登山口近くのキャンプ場で、今度はうまくテントが張れた。貼ってみて、３×３ｍ程のスペースが必要だということが分かった。
フォトギャラリー：4枚
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登山口
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山頂広場
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ようやく張れたツェルトテント
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本来違反なのだが、中で調理してみた。
通気口が空いており、入口ファスナーも開いているので空気の通りはよいはずだが、すぐに酸欠になる感じがする。でも、外は雨の中、狭いけれど、ほっとすることができる空間が生まれる。
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
来拝山
899m
