登山記録詳細

ハイキング
参考になった 3
20170501 360度の大パノラマ!*高千穂峰* 御山の湯 高千穂峰(九州・沖縄)
img

記録したユーザー

ぼっけもん さん
  • 日程

    2017年5月1日(月)

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:国分駅から2つのバスを乗り継ぎ、高千穂峰の登山口となる「高千穂河原」バス停で下車。登山口は、高千穂河原から鳥居をくぐって、古宮址まで参道を歩き、古宮址で右折して研究路を上がっていくと御鉢・高千穂峰への登山道に至る。バス利用にあたっては、霧島「のったりおりたりマイプラン」バス1日乗車券(1,100円)を購入すればかなりお得&便利(支払いは「いわさきICカード」か現金のみ)。乗り継ぎ情報は、「霧島遊めぐりバスマップ」として提供されている。

  • 天候

    晴れ

この登山記録の行程

高千穂河原09:22 ― 09:26高千穂河原ビジターセンター ― 09:31霧島神宮古宮址09:33 ― 09:42高千穂峰登山道・自然探勝路分岐 ― 09:54森林限界09:56 ― 10:16御鉢 ― 10:27脊門丘(鞍部)10:28 ― 10:49高千穂峰11:02 ― 11:12脊門丘(鞍部) ― 11:20御鉢11:21 ― 11:40森林限界11:41 ― 11:48高千穂峰登山道・自然探勝路分岐 ― 12:24高千穂河原12:25

★霧島遊めぐりバスマップ
 https://www.city-kirishima.jp/kirikan/kanko/leisure/busmap.html

[往路]
 7:25発 国分駅前[鹿児島交通バス] ー 8:19着 丸尾温泉
 8:30発 丸尾温泉[霧島連山周遊バス] ー 9:29着 高千穂河原
[復路]
 13:29発 高千穂河原[霧島連山周遊バス] ー 13:54着 霧島いわさきホテル
 <<温泉 霧島いわさきホテル 林田温泉 御山の湯>>
 15:20発 霧島いわさきホテル[鹿児島交通バス] ー 16:02着 鹿児島空港
経路を調べる(Google Transit)

■コース状況
 今回のコースは高千穂河原からのピストンです。コースは登山道、道標がしっかり整備されており迷う心配はありません。なお、御鉢へむかう登山道、脊門丘から高千穂峰山頂へ続く登山道はザレた斜面の上り(or下り)となり、滑りやすく注意が必要です。

■感想
  一昨年9月の韓国岳以来の霧島です。今回のチャレンジは高千穂峰、あの天孫降臨の地の伝説の場所、そして坂本竜馬とお龍が新婚旅行の際に登ったことで知られています。ちなみに、竜馬が登ったのは旧暦3月29日(新暦では5月13日)ですから、今回とほぼ同じような季節でしょうか。春霞の中、ひょっとしたミヤマキリシマも見ごろだったかもしれませんね。
 今回のコースはオーソドックスな高千穂河原からのピストン。前回の韓国岳はレンタカーを利用しましたが、最近の公共交通機関ハイクの練度が増しある程度時間が計算できるようになったこともあり、鉄道、バスを乗り継いでの登山となりました。
 高千穂峰は高校以来のウン十年ぶり。ほとんど記憶に残っていませんが、私の高校は修学旅行のかわりに登山を行うことになっており、その山が高千穂峰だったのを覚えています。当時は「えーなんでのぼらんといかんの~」とみんなでブーブー言いながら登ったのだけが記憶に片隅に、おそらく天気もよくなった・・。当時を思い起こしながら、竜馬に思いを馳せながら、こうして登っている自分を思うと、少しは成長したのでしょうかね(笑)。帰りには久しぶりに霧島温泉(林田温泉 御山の湯)に立ち寄りました。なんと、霧島の硫黄泉は「メタボリックシンドロームにも効果がある」とか。しかし、そのあとのアルコールで帳消しですよね・・・・(汗)。
 何はともあれ、高千穂峰登頂と山頂からのパノラマビュー&温泉は格別なものがありました。わがふるさと、やっぱり、いいですね!

★霧島いわさきホテル 林田温泉 御山の湯
 http://kirishima.iwasakihotels.com/hotspring/#02

登山中の画像
  • 今日のスタートは国分駅です。雲が若干ありますが、いい天気です。まずは、2本のバスを乗り継いで高千穂河原まで行きつかねば。さぁ、頑張りましょう!
  • 一本目のバスは、「国分駅前」から。ここから「丸尾温泉」まで鹿児島交通バスで向かいます。
  • 無事に「丸尾温泉」につきました!ここから霧島連山周遊バスに乗って「高千穂河原」に向かいます。
  • 無事に「高千穂河原」到着しました~\(^o^)/
  • 沢山の車が駐車しています、さすがに人気の山ですね~。ちなみに奥に見える山は御鉢、登山道の入口は駐車場奥の鳥居のところです。
  • 避難壕の案内板、これを見ると火山活動が活発なエリアなんだなぁと思います。ちなみに奥に見えるのはトイレです。
  • トイレをすませて、登山開始!
  • 進んでいくと、天孫降臨神籬(ひもろぎ)斎場の案内板がありました。
  • ここは、高千穂河原の古宮址に、1940年(昭和15年)、皇紀2600年記念事業の一つとして、作られたものとか。
  • 階段を上って鳥居をくぐると祭壇がありました。神秘的な雰囲気が漂っています。
  • 斎場から再び登山道に戻って、先に進みます。
  • 気持ちいの樹林帯が続きます。
  • 樹林帯を抜けると、御鉢が見えてきました。
  • それにつれてザレた登山道となり・・
  • 砂浜を歩いているようで、歩きにくいです。
  • 振り返っての一枚。
  • 御鉢に近づくにつれてガレ場のような状態になってきました。
  • 振り返っての一枚。錦江湾!霞んではいますが、桜島が見えています。
  • だいぶ、登ってきました~
  • 御鉢までもう少し・・
  • 御鉢に到着!ちなみに、御鉢は直径約600メートル、深さ約200メートルの円形火口を有する火山です。高千穂峰は、御鉢の火口縁を通る登山道(馬の背越え)を通っていくことになります。
  • 御鉢からの眺め、その①(錦江湾&桜島)
  • 御鉢からの眺め、その②(新燃岳&韓国岳)
  • 御鉢からの眺め、その②(高千穂峰)
  • 「馬の背越え」を通って高千穂峰に向かいます
  • 一部崩落しているところもありました。
  • 高千穂峰の全容が見てきました♪
  • 先に見えるピークのところから御鉢の縁を下っていきます。
  • 御鉢の火口にわかれを告げて
  • 高千穂峰を目指します。
  • 高千穂峰の取り付き近くには、6世紀に造られた最古の霧島神宮の跡(霧島神宮元宮)がありました。
  • 元宮から見た高千穂峰の山頂です。登山道は、ほぼ山頂に向かって真っすぐ、ザレた斜面に付けられています・・(^^;。
  • ザレ斜面に悪戦苦闘すること20分、ようやく山頂につきました!天孫降臨の場所、天皇家の先祖である邇邇藝命(ににぎのみこと)が降臨したとされる場所ですよ~\(^o^)/
  • あれ、お約束の標柱がさかさま・・、実は標柱は倒れているようです。(^^;
  • これが、邇邇藝命(ににぎのみこと)が降臨したときに峰に突き立てたとされる、青銅製の天逆鉾です。写真の黒い点は虫です。大量に発生していました。
  • 三角点にタッチ!
  • 山頂からの眺め、その①(新燃岳&韓国岳)
  • 山頂からの眺め、その②(桜島&錦江湾)
  • 山頂には高千穂峰山頂小屋があります。
  • ちょっと失礼をして中を拝見しました。
  • バスの時間も気になるので軽くランチを済ませて下山を開始します。
  • 再び「馬の背越え」を通って
  • 樹林帯に戻ってきました。思いのほか快調なペースだったのでバスの時間まで余裕ができました。ので、ちょっと足を伸ばして「ミヤマキリシマ」の群生地に行ってみました。
  • 花をつけている「ミヤマキリシマ」がありましたが、ほとんどが蕾。見ごろはまだまだこれからのようですね。
  • 途中の展望台
  • 桜島が正面にみえますが、霞んでしまっています。残念・・
  • この辺り一帯もミヤマキリシマの群生地になっていますが、まだまだこれからのようです。
  • 新緑が美しいですね~、気持ちのいい散策路です。
  • ヌタ場・・
  • ヌタ場でした(笑)
  • スタート地点に戻ってきました。
  • 散策路で時間をつぶしたつもりだったのですが、まだ、バスの予定刻まで1時間近くあります。もう少し山頂でゆっくりすればよかったなぁ~
  • 霧島連山周遊バスに乗って「霧島いわさきホテル」バス停で下車しました。
  • バス停のすぐ後ろにある「林田温泉 御山の湯」で汗を流しました。
  • 帰りは、国分駅ではなく鹿児島空港に向かいました。空港から指宿までの直行バスがあるからです。ちなみに、国分駅から空港まで、霧島「のったりおりたりマイプラン」バス1日乗車券を使うことができました(^^)v。
  • 空港にも足湯がありますよ(笑)。指宿までまだかかりますが、ここまでトラブルもなく無事に来ることができました。「おやっとさぁ」でした。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、登山計画書(控え)、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、GPS機器
参考になった 3

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

ぼっけもんさんの登山記録についてコメントする
  • ガバオ さん
    ぼっけもんさん、こんにちは。

    帰省山行第二弾の高千穂峰、おやっとさぁでした~(使い方、合ってますか?)

    天孫降臨に坂本竜馬にミヤマキリシマ、〆に温泉付きとは・・・いや~参りました!!
    恐らく自分で登る機会は無いと思うので、とてもいいものを見させて頂きました。
    有り難う御座います。

    得意技のバスの乗り継ぎも堂に入っていますね。
    〆のビールがさぞ美味しかったとお察しします!(笑)

  • ぼっけもん さん
    ガバオさん、こんばんは♪

     コメント、ありがとうございます。「おやっとさぁでした~」の使い方、ばっちりです(笑)。

     改めて言うのもなんですが、ひょっとしたらバスを使う最大の目的はビールかもしれません(笑)。ビールのためなら! 今回は監視がなかったこともあり、とてもおいしく頂きました。ちょっと体重が心配です(笑)。
      
          ぼっけもん拝

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

ぼっけもん さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 3

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

明後日

曇一時雨
(日本気象協会提供:2021年1月21日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 冬の必携装備! チェーンスパイクの新モデル
冬の必携装備! チェーンスパイクの新モデル ブラックダイヤモンドから新登場の3つのチェーンスパイク。元ガイドの保科雅則さんと、12月下旬の八ヶ岳でチェックしました。
NEW パタゴニアの新しいテクニカルフリース
パタゴニアの新しいテクニカルフリース パタゴニアのRシリーズに、寒冷下での活動に適したジグザグ織りの新モデルが登場。アンバサダー3人の使い方にも注目! 
NEW 悠久の大自然を体験 秋田白神山地レポート
悠久の大自然を体験 秋田白神山地レポート 小林千穂さんと、公募で選ばれた6名が秋田白神山地へ。ベテランガイドと五感で楽しんだモニターツアーをレポートします!
NEW 六甲山に登ろう。六甲山ナビOPEN!
六甲山に登ろう。六甲山ナビOPEN! 神戸のシンボル、六甲山。初心者向けの六甲山登山情報を掲載するWEBサイト「六甲山ナビ」が12月18日にオープン!
NEW スノーシューで 雪山を楽しもう!
スノーシューで 雪山を楽しもう! この冬は真っ白でふかふかの雪の上を歩くスノーシューハイキング! おすすめエリアや楽しみ方を紹介します。
NEW 晩秋の蒜山で最新保温ウェアを試す【山MONO語り】
晩秋の蒜山で最新保温ウェアを試す【山MONO語り】 山岳ライター高橋庄太郎さんの連載。今回は新素材を使ったノローナのアクティブインサレーションをチェック!
NEW アルプス山麓5市町村 移住者に聞く【山の麓に住む】
アルプス山麓5市町村 移住者に聞く【山の麓に住む】 北アルプスの山麓、小谷・白馬・大町・松川・池田の5市町村で暮らす。5人の移住者に仕事、遊び、暮らしについて聞きました。
NEW 山で見つけた「巨岩」「奇岩」フォトコン開催中
山で見つけた「巨岩」「奇岩」フォトコン開催中 なぜ、ここにこんな岩が? スマホの中に、そんな巨岩・奇岩の写真がありましたら、ぜひご投稿ください!
NEW 初心者から楽しめる、関西の日帰り登山コース
初心者から楽しめる、関西の日帰り登山コース 3~4時間で気軽に登れる、滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫にある人気・定番コース6選
紅葉フォトコンテスト、開催中!
紅葉フォトコンテスト、開催中! 紅葉シーズンも終盤、街の街路樹の木々も色づいてきました。今は標高1000m以下の山が、紅葉の見頃です!
登山は「下山」してからが楽しい!?
登山は「下山」してからが楽しい!? 登山後、すなわち下山後の楽しみの1つが山麓グルメ。ご当地名物料理から、鄙びた食堂の普通の料理まで、その楽しみ方を指南!
渋滞の心配なし! 駅から歩いてらくらく登山。
渋滞の心配なし! 駅から歩いてらくらく登山。 日没時間が早まる時期は、アクセス時間を減らして行動時間を長くするような登山にしたい。「電車で行ける・帰れる山」で時間を短...