行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
日向神でクライミング。昨年の労山福岡50周年以来ぶりだ。土曜の夜北九州を19:30にでたが奥日向神の駐車場に11:20過ぎに着いた。着いたら速攻設営して軽く飲んで明日に備えた。翌朝6:30に起床、朝食をゆっくりとっり装備を整え7:45出発。まずは、はなたて岩でマルチピッチ。道端エリアの前を通り川を沿いの道を遡る。8:45頃取り付きに到着。はじめはカンテ状スラブルート。やっぱりすくしビビりながらも穏やかな日差しの中なんとか登り終えた。リードは岳さん4ピッチだったと思う。(10:15)下りは50Mをラッペルを二回で取付まで降りた。他にクライマーがいないのでもう1本、今度は"黄金週間"。核心は最初の1ピッチ登り始めが核心。出だしから厳しいが、やっぱりリードは岳さん。よおいちもなんとかのぼった。コケがポロポロしてて滑りそうだった。2ピッチ目が傾斜がきつくて怖かった。3ピッチ目は50m弱、長かった。この頃になると日差しがキツかったが程よい風が有り、汗を拭ってくれた。終了点からはやはり50mのラッペル二回。風が心地いいし天気で周囲の岩山が一望できてクライミングシューズの足の痛みを忘れさせてくれた。帰りの道端エリアでは20名ぐらいのクライマーで空いているところが少なかった。すこし見学して帰った。今回も晴天に恵まれ程よい風に当たり新緑のクライミングを楽しめた。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| サンダル | バックパック | サブザック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | テーピングテープ |
| クライミングシューズ | ロープ | エイト環・ATC | カラビナ | 安全環付きカラビナ | クイックドロー |
| ビレイデバイス | スリング | ハンマー | ピトン | チョークバッグ | ハーネス |
| ヘルメット |








