登山記録詳細

ハイキング
参考になった 2
快晴の中,友人たちと比叡山登山 比叡山(東海・北陸・近畿)
img

記録したユーザー

matsup さん

この登山記録の行程

修学院駅8:30)→雲母坂登山口(8:51)→水飲対陣跡碑(9:38)→ケーブル比叡駅(10:41)→つつじヶ丘(11:14)→ガーデンミュージアム比叡前(11:55)→大比叡(12:20)→延暦寺阿弥陀堂(12:46)→根本中堂近く(12:56)→坂本ケーブル延暦寺駅(13:09)→無動寺(13:34)→石の鳥居(14:50)→水飲対陣跡碑(15:03)→雲母坂登山口(15:28)→修学院駅(15:56)


総距離 約18.2km 累積標高差 上り:約1,941m
下り:約1,942m
 2017年6月17日(土)に,友人4人と一緒に比叡山に登った。一月ほど前に六甲山に登ったのだが,その際,比叡山にも登ってみたい,という意見があったので,比叡山登山を企画してみた。世の中梅雨に入っているが,ここ数年は梅雨の前半は空梅雨なので大丈夫だと踏んでこの日に計画してみた。結果は案の定晴れていた。むしろ快晴で,下界は暑いぐらいだったが,山の上は風もあってもまあまあ快適だった。
ちなみに,プライバシー保護のため,友人の顔がわかる写真は載せていない。

 集合は叡山電鉄の出町柳駅に午前8時にした。実際には8:05着の電車で来たメンバーが複数いたので,集合は午前8時10分ごろだった。集合後,お昼ごはん用のおにぎりを買い,コンビニで飲み物を買ってから出発した。登山ルートは修学院駅から登った先にある雲母坂を登ろうと思ったので,叡山電鉄で修学院駅に向かった。修学院駅では記念撮影をしてから歩き始めた。修学院駅から東に行き,音羽川に沿って登山口まで登り,雲母坂を登った。

 雲母坂は登り始めで急に高度を上げるので,初めて登る人は気をつけないとペースを乱して後々がしんどくなる。特に最初の方のつづら折りは,やはり皆に不評だった。つづら折りの後の登りは,流水でかなり掘れてしまっている昔からの道を登った。途中,横の崖が崩れてまあまあの大きさの木が倒れてるところがあった。もうそろそろ谷沿いの道は廃道にせなあかんのかなぁ?修学院離宮の敷地の北東角付近で登山道が平らになるが,そこで最初の休憩した。やはり雲母坂の出だしはしんどかったみたいで,みなホッとした感じだった。そこから水飲対陣跡碑までは斜度も緩くなり,みな余裕で歩いていた。水飲対陣跡碑の先の見晴らしのいい場所で京都の市街を眺めた。やはり天気が良い日は気持ちいいねぇ。
 その先は何度か途中で短い休憩を入れながら登った。京都一周トレイル東山73-1番標識のところから73-2,73-3番標識を通らずに直接ケーブル比叡駅を目指すルートを歩いた。ケーブル比叡駅付近も京都市内がよく見えた。また,少し南に移動したところに展望所があり,京都市内はもとより,伏見,宇治,八幡辺りまでよく見えた。さらに大阪のビル群や,あべのハルカスもなんとか見ることができた。

 ケーブル比叡駅からは砂利道ではなく,少し戻った所の登山道を登ってスキー場跡地を目指した。スキー場跡地はリフトの残骸やスキー場の建物が撤去されてさっぱりしていた。また,ゲレンデ跡地を横切る登山ルートは砂利を敷いて歩きやすくしてあった。スキー場跡地の先をもう少し進み,大原が見えるつつじヶ丘の展望場所でお昼の休憩を取った。今回はコンロと水とカップヌードルを持ってきていたので,お湯を沸かしてカップヌードルを食べた。やっぱり山の上で食べるカップ麺は美味しいねぇ。

 昼食の休憩後,ガーデンミュージアム比叡の駐車場経由で大比叡を目指した。ガーデンミュージアム比叡の駐車場からは大津の市街地が見えるので再び下界を見下ろした。またガーデンミュージアム比叡外にあるトイレに寄っておいた。その後,大比叡の三角点にタッチして先に進んだ。大比叡の三角点(最高地点)は,眺望もなく,すぐ横に貯水タンクと思しき建物があり,とっても残念な山頂となっている。あれはなんとかならないのかねぇ??

 大比叡からさらに少し東に進み,分岐を左折して延暦寺の阿弥陀堂に下った。そこから戒壇院,大講堂,鐘楼を見ながら下っていった。鐘楼では,せっかくなので50円のお布施を払って鐘をついておいた。その後,根本中堂を見てもいいかな?と思っていたが,修復中だったのでやめておいた。そこから坂本ケーブルの延暦寺駅に向かった。延暦寺駅付近は琵琶湖がよく見える場所であり,我々も眺めておいた。それまでの場所とは少しだけ違う方角が見え,遠く伊吹山も見えた(と思う…)

 延暦寺駅からは南に向かい無動寺まで下った。無動寺は千日回峰行の行者さんが住む場所だけど,僧侶の人には全然会わなかった。無動寺から辯財天の横を通って京都市内に戻るルートに入った。無動寺からのルートは歩く人もまばらで落ち着いた比叡山らしい雰囲気の道だった。また,あまりアップダウンがないので比較的楽に下ることができた。比叡山ドライブウェイの下にあるトンネルをくぐると音羽川に沿った林道を下り,石の鳥居のところまで下った。そこから北白川仕伏町に下ってもよかったが,距離が長くなるので音羽川とその支流2本を越えて水飲対陣跡碑経由で雲母坂を下るルートを取った。

 水飲対陣跡碑から雲母坂を下ったが,登りに通った谷沿いは歩かず,すぐ東側にある迂回路を歩いた。今は迂回路だが,そのうち正規ルートになりそうな感じだった。そうこうしながら,無事に雲母坂の登山口まで戻ることができた。いやぁ,皆さん頑張りました。

 登山口からは曼殊院前を通って曼殊院道を下り,途中鷺森神社とその参道を下って修学院駅まで歩いた。修学院駅から元田中駅まで電車に乗り,元田中駅から百万遍まで歩き,百万遍にある東山湯という銭湯で汗を流した。その後,銭湯のすぐ横にあるおむら家という居酒屋で反省会をして帰った。

登山中の画像
  • 雲母橋の説明
  • 雨水で崩れたと思われる
  • 水飲対陣跡碑の近くから見えた岩倉付近
  • 京都一周トレイル 73-1 番標識
  • ケーブルカーの駅のそばを登った
  • 京都タワーと平安神宮が見える
  • 大原の寂光院があるはず
  • 山の上だとカップラーメン美味
  • 延暦寺の戒壇院
  • 延暦寺の大講堂
  • 坂本ケーブル延暦寺駅
  • 延暦寺駅から見た大津付近
  • 延暦寺駅から見た奥琵琶湖方面
  • 六甲とは雰囲気が違う
  • 曼殊院の前を通って修学院駅へ
  • 東山湯で汗を流した
参考になった 2

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

matsupさんの登山記録についてコメントする

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

matsup さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 2

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴一時雨
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2019年2月22日 11時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 電池持ちが向上! カシオのスマートウォッチ
電池持ちが向上! カシオのスマートウォッチ カシオ「PROTREK Smart」の最新版が登場! 電池持ちを向上させるモードで2泊3日の登山にも対応。詳しくはこちら...
NEW あなたの意見を大雪山国立公園の運営に!
あなたの意見を大雪山国立公園の運営に! 北海道・大雪山での協力金に関する意識調査アンケートにご協力ください。行ったことのない人も、ぜひご参加を!
NEW 極寒の北横岳で厚手ダウンジャケットを試す
極寒の北横岳で厚手ダウンジャケットを試す 山岳ライター高橋庄太郎さんの「山MONO語り」。体感気温-20℃、ハードシェルを備えたダウンジャケットは果たして…。
NEW 登山者はどんなカメラを使って何を撮ってる?
登山者はどんなカメラを使って何を撮ってる? 山で美しい景色の写真を撮るために、どんなカメラを使ってるのか? 撮った画像はどうしてる? 登山者のデジカメ事情意識調査!
NEW 特集 スノーシューで雪山を楽しもう!
特集 スノーシューで雪山を楽しもう! 冬到来、雪の山をスノーシューで楽しんでみては? スノーシュー体験ルポや、エリアガイド、スノーシューツアーも紹介!
梅の香りの漂う早春の山への誘い
梅の香りの漂う早春の山への誘い 寒空にほんのりと漂う梅の花の香りは、五感で春を感じさせてくれる。今こそ梅の香りの漂う山へ――
何度登っても魅力な秩父・奥武蔵の山
何度登っても魅力な秩父・奥武蔵の山 のどかな里山を囲むように山々が連なる、埼玉県南西部・秩父・奥武蔵の山々。冬から春は、とく魅力がタップリ!
YAMASTAデザインスタンプコンテスト
YAMASTAデザインスタンプコンテスト 登山の記念にチェックイン! 山のスタンプラリーアプリ「ヤマスタ」。あなたのデザインが山のスタンプになります!
紅葉写真コンテスト結果発表!
紅葉写真コンテスト結果発表! 皆さんから投稿いただいた、紅葉写真コンテスト、いよいよ結果発表! 美しい秋の山の風景をご堪能あれ!
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ 日本全国にはその数は50以上あるともいわれる「ご当地アルプス」。本場を彷彿とさせる!?
2019年に登るべき山、大集合!
2019年に登るべき山、大集合! 新元号が始まる2019年、今年はどんな山に登ろうかと計画している人――、標高の山、干支「猪」の山など大集合!
気軽に楽しめるけど、意外と手強い筑波山
気軽に楽しめるけど、意外と手強い筑波山 「東の筑波、西の富士」と称えられる茨城のシンボル、筑波山。春夏秋冬・東西南北、いつでも・どこからでも楽しめる山。