シューズ : 13件
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その他(others)
TOPO MTN Racer3
購入したばかりなので後日記載します
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シリオ(SIRIO )
P.F.441
【お気に入りの点】 4E幅広タイプでこれまで履いた靴で唯一足がどこも痛くならない靴。 【もう一つの点】 PF46-3のVIBRAMメガグリップに比べると、ソールが若干滑りやすい。 【使用時のエピソード】 SCARPAがあまりにも足裏が痛くなるので、幅広、甲高の靴を選んでインソールを分厚くして回避する作戦だったが、見事に当たった。
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ホカ オネオネ(HOKA ONE ONE )
MAFATE SPEED 4
【使用時のエピソード】 SPEED GOAT5がソール破損したので、2023/4購入。 ソールは、SPEED GOAT5に比べクッション性が高く、岩場でも足が痛くならない。アッパーは柔らかいがSPEED GOAT5に比べると、やや丈夫な造りのように感じる。 これでワイド幅があれば完璧なのだが、ノーマル幅なので、通常は26cmのところ、26.5cmを購入した。横幅は大丈夫になったが、全体的に大きめで、靴が回ることがあったが、徐々に馴染んできて丁度良くなった。
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スカルパ(SCAPRA )
リベレHD (2022年モデル)
【お気に入りの点】 ライトアルパインで、ソールが固く、造りがしっかりしている。 【もう一つの点】 ・インソールはオリジナルのものはしょぼいので、足が疲れる。このため、カスタムインソールに変更。 ・重さは、カタログスペックは695g(EU42)だが、実測で742g(EU42)。結構、差が大きい。 ・ソールが若干滑りやすい感じがする。 【使用時のエピソード】 【1.ライトアルパイン 主に2500m以上の山で使用】 ライトアルパインで幅広のタイプを探していたが、昨年までのリベレHDだと幅が少し狭く、他にトランゴタワーとエクイビリウムも候補として比較した結果、今年のモデルであれば、やや幅が緩和されているように感じて購入を決めた。しかし、これはインソールがペラペラの薄いものに変更されたことによる錯覚だった。長時間歩くと少し痛さが出てくるので購入店の石井スポーツで幅出ししてもらった。幅出ししてからは痛さは無くなった。
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ホカ オネオネ(HOKA ONE ONE )
SPEEDGOAT 5
【お気に入りの点】 クッション性が高く、グリップも強く、ジャストフィットしている。 これまでのトレランシューズで最高の履き心地。 【使用時のエピソード】 【5.トレラン用】 前のモデルSPEEDGOAT4のWIDEを履いていたが、アッパーが固く、当たるので、1サイズ上で履いていた。このため、急坂などでつま先が引っかかったりすることが多かった。 SPEEDGOAT 5になってからはアッパーが柔らかく、かつ、足先が少し広くなったので、ワイドでなくても履けるようになり、サイズも本来のサイズで履けるようになり、フィット感が向上した。
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サロモン(SALOMON )
SENSE RIDE 4 GORE-TEX
【お気に入りの点】 フィット感が良い。 ゴアテックスなので雨に強い 【もう一つの点】 クッション性が低いので、インソールを2重にした。 【使用時のエピソード】 【5.トレラン用】GORE-TEXで、梅雨時に衝動買いした。 少し小さいサイズを買ってしまった。 メインのトレランシューズのサブ的に使っている。
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ホカ オネオネ(HOKA ONE ONE )
SPEED GOAT4 WIDE
【お気に入りの点】 クッション性が非常に高い。 ワイド幅でゆとりがある。 【もう一つの点】 アッパーがやや固く、長時間履くと、右足の小指がすれて来る。 クッション性は良いのだが、あまり反発性はなく、グニャと沈み込むような感じになる。 【使用時のエピソード】 【6.ロード/トレラン用】 HOKAのCHALLENGERがだいぶ減ってきたので、徐々に、こちらに切り替えて行く。
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シリオ(SIRIO )
P.F.46-3
【お気に入りの点】 3E+で、幅広で、高さもあり、足が痛くならない。 濡れた岩場で滑りにくいVIBRAM MEGAGRIPを採用している。 ソールは適度に硬く、先端で立ちこむこともできる。 【もう一つの点】 シリオのシューズは1サイズ小さいサイズがちょうど良いようだ。いつもは26cmを履いていたので、25.5cmで良かったのだが、前の靴が、サイズが小さかったので、大きい分はインソールなどでも調整できると思って26cmを購入したが、長時間履くと、靴が動いて右の小指の外側が痛くなる時がある。 【使用時のエピソード】 【2.トレッキング用:主に1500-2500mで使用】 ALBA TREK WIDEが、痛くて合わないので、代わりに購入。 幅も広く、日本人の足を考慮して作っているので履きやすい。前回の失敗を踏まえ、大きめのサイズを選んで、インソールや靴下の厚さで調整する。 ALBA TREK WIDEで濡れた岩で滑って怪我したことを考慮して、ソールも濡れた岩場で滑りにくいタイプを選んだ。
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アク(AKU)
ALBA TREK WIDE GTX
【お気に入りの点】 日本人専用に研究し作られたワイドモデル。ただ広いだけでなく、フィットも併せ持ったシューズ。GORE-TEX。 【もう一つの点】 ワイドサイズではあるが、高さが低く、右小指の上あたりが痛くなる。幅出しもしてもらったが、サイズを小さめに買ってしまったこともあり、完全に痛みが消えることはなかった。 また、かかとが高いので、急な下りで、かかとが押し出されて足が前に出てしまい、つま先も少し当たる。 ソールが濡れた岩では滑りやすく、脛を強打して、完治まで1月以上かかった。 【使用時のエピソード】 【引退済】シリオのPF302の登山靴が底が減ってきて、かつソール貼り換え不可のため、ソール貼り換え可で、同程度の重量でトレッキングシューズとして購入。 買うときは、とてもフィットしていたのだが、いざ歩いてみると、いろんなところが痛くなる。 9回ほど履いたが、解消されず、あきらめることになった。 サイズを小さく買ったこともあり、結局、失敗だった。 しかし、これがきっかけで、登山靴を良く、研究するようになり、かなり知識が着いた。 高い勉強代だったかもしれない。
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スカルパ(SCAPRA )
SCARPA クリスタロGTX
【お気に入りの点】 2013年に購入し、かなり長く使っているが、年に数回しか履かないので、まだ、ソールもそれほど減っていない。 足型が自分の足によく合っていて、サイズが小さめだが、あまり痛くならない。 【もう一つの点】 サイズが小さめなので、中厚手で履いている。一度、厚手で履いたら、薬指があたって痛くなったので、ぎりぎりのサイズのようである。 【使用時のエピソード】 【1.ライトアルパイン 主に2500m以上の山で使用】 靴底の硬いタイプ。日本アルプスなどの高山の岩場の長い縦走などに最適。 北アルプスで靴底が普通のタイプの登山靴で長時間歩いていると、足裏が痛くなってくることがあって、靴底の硬いタイプを購入した。 長く履いて、アッパーも少し痛んできたので、2022年にリベレHDを後継として引退させようと思ったが、富士山など靴の痛みが大きい山に使用。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302-GTX
【お気に入りの点】 軽快で履き心地が良い。 【もう一つの点】 たまたま購入したシューズだけ作りが粗く、金具の留め位置の縫い付けのところが、足にあたって痛かった。 現在は、なんとか靴の方が柔らかくなってきたのであまり気にならなくなったが、最初は難渋した。 ソール張替え不可。 【使用時のエピソード】 【3.低山ハイク用:主に1500m以下で使用】 トレッキングシューズ。ハイカットモデル。底の硬さは柔らか目。 中、高山の登山はほとんどこれを使っていたが、SalomonのX ULTRA4を買ってからは、そちらの方を多く履くようになった。 ソール張替え不可で、4年ほど使って、底がだいぶ減っていたが、2021年にソールをVibram #1276に張り替えてもらい、復活。 本来の低山ハイクの用途でこちらのほうを履くことにした。
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ホカ オネオネ(HOKA ONE ONE )
CHALLENGER ATR 6
【お気に入りの点】 軽くて気持ちよく走れる。 クッション性が大変良い。 【もう一つの点】 ソールが柔らかく岩場になると厳しい。 防水ではない。 斜めの斜面で、靴底が横にずれてしまう。 【使用時のエピソード】 【引退済み】2022/3 ソールが減ったので引退。 【6.ロード/トレラン用】 初めてのトレランシューズとして購入したが、クッション性が高く、足が痛くなりにくいので気に入っている。 ソールが柔らかく岩場になると厳しいのと、防水ではないこと、砂が入ってくるなど、山を走るには少々難があり、 山岳トレイルにはSalomonのSENSE RAID 4を使い、ロードや整地された丘陵地の道などの場合にはCHALENGER ATR6と使い分けている。
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サロモン(SALOMON )
X ULTRA 4 MID WIDE GTX
【お気に入りの点】 一般のミッドカットの登山靴と比べると動きやすく軽い。 一般的なトレランシューズと比べるとミッドカットなので砂や土が入りにくい。また、そこが固いので、岩場でも気にならずに歩ける。 GORE-TEXなので水も入らない。 【もう一つの点】 靴紐が解けやすい。特に最上段のフックが外れやすいが、靴紐の締め方を工夫して外れにくくした。 ソールが、減りやすく、貼り換え不可なので、コスパがあまり良くない。 【使用時のエピソード】 【4.スピードハイク用】 ミッドカットのトレッキングシューズを持っていなかったため購入。 一般的な登山靴では足首が固定されて走りにくい。 トレランシューズでは、岩場の多いところなどでは、心もとない。 スピードハイクなどには、この靴が最適。 中、低山では、シリオPF302を使っていたが、こちらをメインに変えた時期もあった。しかし、ソール貼り換え不可なので、コスパが悪く、 シリオPF302をソール貼り換えして低山ハイク用として使い、こちらはスピードハイク用に使うことにした。
バックパック : 5件
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カリマー(KARRIMOR )
ridge 40 large
【お気に入りの点】 背負った感じがフィットしていて気に入っている。 【もう一つの点】 重量はSTOUT60とほぼ同じなので、このクラスのザックとしてはやや重い部類に入るか? 【使用時のエピソード】 Cougar55-75と、ディナリ パック25の中間の大きさで40L。 40Lだが、意外と入り、実質50Lちょっとくらいまで入り、テント泊1泊の荷物までぎりぎり入る。 現在はテント泊用にはグレゴリーのSTOUT60を使用し始めたので、小屋泊や、渓流釣りなどの時に利用する。
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グレゴリー(GREGORY )
STOUT60
【お気に入りの点】 容量のわりに非常に軽量に出来ている。 【もう一つの点】 軽量にするが故にチャックなど小物を入れる場所が少ない。 【使用時のエピソード】 カリマーcougar55-75をテント泊のメインとして使っていたが、重量が 2,740gと重く、1~2泊のテント泊用のメインザックとして購入した。 ザックだけで1kg以上の軽量化ができた。年齢的にも、後、何年テント泊できるかわからないので、軽量化して少しでも長くテント泊縦走を楽しもうと購入した。
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カリマー(KARRIMOR )
Cougar55-75
【お気に入りの点】 フレームが入って背面調整しやすく、ぴったりの調整ができる。 【もう一つの点】 ザックの重量が重いのが難点。75Lザックとして考えればそれほど重くはないが、60L用当たりで考えるとかなり重い。 【使用時のエピソード】 長期の縦走テント泊登山用。渓流釣りテント泊用。 1~2泊用にはグレゴリーのstout60を使用する。
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サロモン(SALOMON )
TRAILBLAZER 20
【お気に入りの点】 20Lの小型軽量ザック 【使用時のエピソード】 軽量ザックで、何も入れないとほとんどペシャンコになるので、トレラン用とサブザック兼用で購入。 以前使っていたサブザックが穴が開いたので購入。
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モンベル(mont-bell )
ディナリ パック25
【お気に入りの点】 軽量で小物入れできる場所が3個所あるので荷物を整理しやすい。 【もう一つの点】 フレームが入っていないので荷物が少ないと折れるように曲がる。 ちょっと違和感はあるが、小さいロッカーには入りやすい。 【使用時のエピソード】 日帰り登山のメインザックとして使用。 ドイターのバックを使っていたが、ファスナーの部分が壊れ修理不能とのことで買い替えた。
テント泊装備 : 4件
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イスカ(ISKA )
Air450
【使用時のエピソード】 持っているシュラフの中で最も低い温度まで適用できる。 実際には0度を下回るようなテント泊はなるべくしないようにしている。
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イスカ(ISKA )
Air280
【使用時のエピソード】 適応気温から言って一番使うことが多いシュラフである。
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イスカ(ISKA )
Air180X
【お気に入りの点】 小型軽量であること 【使用時のエピソード】 夏の一番暑い時期に使用
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
AIRRIZE1
【お気に入りの点】 丈夫で軽量な1人用テント 【もう一つの点】 前面のチャックがカバー布を食い込んでしまう。