シューズ : 3件
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ローバー(LOWA )
TAHOE PRO Ⅱ GT
【お気に入りの点】 ・低山から雪山以外の岩稜帯までオールラウンドに使用できる。 ・中厚手から超厚手の靴下まで対応できるフレキシブルな締め具合。 ・ほとんどのパーツが修理可能で長く使える。 【もう一つの点】 低山、日帰り用としては、やや重く高価。 【使用時のエピソード】 前回購入したローバーのバンテージ GTが2回使用しただけで、一部色落ちして返品となったので、代わりに購入したモデルとなります。合成皮革部分が色落ちしたとの説明だったので、今度は本革のみを使用したモデルを選びました。そして使用前にWAX加工を施しました。
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ローバー(LOWA )
VANTAGE GT WXL
【お気に入りの点】 ・自分の足に合っている ・GORE-TEXライナー ・タングが左右にズレないX-LACING機構 ソールのつま先内側部分は「CONTACT ZONE」となっており、どうやら岩場などでつま先を確保しやすい構造となっているようです。 【使用時のエピソード】 トレッキングシューズは、以前LOWA TREKKER PROを使っていましたが靴底が破損して処分してい以来、久しぶりの購入です。モデルは変わりましたが、自分の足にはピッタリでした。 残念ながら、想定外の早期色落ちにより返品となりました。
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モンベル(mont-bell )
medo-walker
【お気に入りの点】 GORE・TEX 【使用時のエピソード】 その名の通り草原歩き(ハイキング程度)用だと思うのですが、何度もの富士登山で大活躍でした。
ウェア類その他 : 14件
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モンベル(mont-bell )
サウスリムショーツ
【お気に入りの点】 小物の紛失を防げるファスナー付きのポケット 【使用時のエピソード】 夏用として機能性タイツと組み合わせて使うために購入しました。
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スマートウール(smartwool )
PhD PRO Outdoor ミディアムクルー
【お気に入りの点】 ・中厚手だが、全体的に十分なクッション ・適度な足首周りのクッション 【もう一つの点】 やや高価 【使用時のエピソード】 長年使用しているソロパッズが超厚手なので、厚手か中厚手タイプから履き心地の良いものを探していたところ、登山店で豊富なバリエーションとカラーラインナップが目にとまったので試しに購入してみました。
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モンベル(mont-bell )
サウスリムハット
【お気に入りの点】 ツバが広く、速乾性に優れている点 【使用時のエピソード】 速乾性に優れた夏用のハットが無かったので購入しました。一眼レフカメラでの縦位置撮影の時にキャップだとツバが邪魔になるので、ハットタイプを使うことが多いです。
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モンベル(mont-bell )
ウイックロン ZEOサーマル長袖ジップシャツ
【お気に入りの点】 ・吸水拡散性を備えたウイックロンZEOサーマル素材 【使用時のエピソード】 mont-bellファクトリーアウトレット商品です。旧製品で海外モデルということ安く購入できました。USのSサイズは国内モデルのMサイズ相当ということで試着しましたが自分にはピッタリでした。長袖Tシャツというカテゴリーになるようです。アンダーウェアや半袖Tシャツの上に着る中間着としても良さそうです。
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モンベル(mont-bell )
ウインドストッパートレッキンググローブ
【お気に入りの点】 ・防風性と透湿性を持つGORE-TEX INFINIUM 【使用時のエピソード】 冬季のハイキングや低山トレッキング用に購入しました。メリノウールのインナーグローブを持っていたので、GORE-TEX製オーバーグローブと組み合わせるか迷いましたが、写真撮影もすることから操作性を重視してこちらを選びました。
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モンベル(mont-bell )
コットン ツイルハット
【お気に入りの点】 ・コットン製で快適なかぶり心地 ・邪魔にならない小さ目のひさし ・控えめなmont-bellロゴ 【もう一つの点】 コットンなので、基本的にはタウンユースだと思います。 【使用時のエピソード】 トレッキングや登山用にはGORE-TEX製のキャップがあるのですが、一眼レフカメラ縦位置撮影でキャップのひさしが邪魔にならないハットを追加してみました。予想通り快適に撮影できます。キャップと違って耳の日焼け防止にもなります。
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モンベル(mont-bell )
GORE-TEX メドーキャップ
【お気に入りの点】 ・GORE-TEX製のレインキャップ ・オーソドックスなデザイン ・控えめなmont-bellロゴ 【使用時のエピソード】 元々はウォーキングやレジャー用に買ったものです。GORE-TEXなので耐水性があり、雨がしみてくることはないので、トレッキングや登山でも活躍しています。
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ファイントラック(finetrack )
ストームゴージュアルパインパンツ
【お気に入りの点】 高い耐久性、アンダータイツの種類を変えることでオールシーズン対応可能 【使用時のエピソード】 薄手の夏用ロングパンツし持ち合わせがなかったので、新たに購入。
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モンベル(mont-bell )
WIC.O.D.シャツ Men's
【お気に入りの点】 上部なつくり、乾きが早い 【使用時のエピソード】 中厚手の長袖シャツがほしくて探していたところ、モンベルのファクトリーアウトレットで見つけた旧商品です。
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タラスブルバ(TARAS BOULBA )
長袖シャツ(薄手)
【お気に入りの点】 黄色系ですがあまり派手ない色が気に入っています。 【使用時のエピソード】 薄手で軽いので、夏の低山でもザックに入れておけば、急な天気の変化で気温が下がった時に使えるように用意したものです。
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ゼロポイント(ZERO POINT )
ポーラーテック フリースジャケット
【お気に入りの点】 肘と肩のところに当て布があり、アウターとして使った時の擦れなどに強いつくりとなっている 【使用時のエピソード】 タウンユース含めた防寒用として買ったモンベルのファクトリーアウトレット品です。
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イスカ(ISKA )
ウェザーテック トレッキンググローブ
【お気に入りの点】 薄いので違和感なく使える 【使用時のエピソード】 トレッキングポールを素手で握るのも何だかなぁと思ったので、とりあえず的に薄いタイプを購入しました。
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モンベル(mont-bell )
ライトシェルアウタージャケット
【お気に入りの点】 軽くて薄い割には内側のポーラーテック素材のおかげで暖かい 【もう一つの点】 デザインが古くて少し大きめ 【使用時のエピソード】 タウンユースでのウインドブレーカー替わりとして買ったのですが、軽量でコンパクトになるので山行きでも中間着として活用しています。
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フェニックス(PHENIX )
ロングパンツ(薄手)
バックパック : 3件
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ミレー(MILLET )
SAAS FEE 40+5
【お気に入りの点】 ・排水性と通気性に優れたパッド ・ワンアクションで開いたり絞ったりできるメイン気室のドローコード ・自立できる底面デザイン ・プラス5L拡張できる雨蓋構造 ・ホイッスルとして使えるチェストベルトのバックル 40Lの容量は夏から秋にかけての日帰り登山程度だと余裕ですが、各種コンプレッションベルトを締めることで、スカスカという感じもせず全く問題なく使えます。さらに容量がプラス5L拡張できるので、3000m級の山でも秋の小屋泊まりまでなら十分対応できる利用範囲の広いモデルとなっています。 【もう一つの点】 横から入れることができる水筒用のサイドポケットは入口が狭いのでかなり細身の水筒しか入らないと思います。 【使用時のエピソード】 長らく使っていたARC'TERYXの内側PUコーティングの劣化が激しく再生奮闘中なので買い足しました。背負った時に個人的に一番しっくりくることが多いので40LクラスもMILLETにしました。期間限定ですが、公式ショップで30%引きになっていたので、急いで購入しました。2019年モデルの在庫処分だったかもしれません。 SAPHIRというカラーを選びましたが、公式サイトの写真よりも全体的にややダークな印象です。 背面写真のショルダーハーネス付け根にあるフックは他社製後付けの部品です。 ちなみにですが、ショルダーハーネスの左右どちらかのチェストベルト付近に面ファスナー(マジックテープ)かバックル式ベルトを取り付けておくことで、下段のサイドコンプレッションベルトと合わせて、オスプレーのザックのように簡単にトレッキングポールを一時的に装着することが可能です。(大抵のザックで可能と思います)
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ミレー(MILLET )
ISOARD28 L
【お気に入りの点】 外側のポケットが多く内部も2気室構造にできるので荷物を小分けするのに便利。 【使用時のエピソード】 富士登山のために荷物を厳選したくて、あえて30Lクラスのザックを導入。多機能で便利ですが、約1.5kgと28Lとしては少々重いのが欠点。表面の色落ちなど劣化が激しかったので、こちらは残念ながら処分しました。
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アークテリクス(ARC'TERYX )
Bora40R
【お気に入りの点】 パッドが低反発クッションのような感じで、背負ったときのフィット感がとてもよいです。 【もう一つの点】 ・1気室構造なのでパッキングに工夫が必要です。 ・底がラウンドしているので、ザックが自立しません。 【使用時のエピソード】 今は閉店したが鶴見IBS石井スポーツで店員が絶対お勧めということで購入したザック。当時マイナーなブランドでしたがデザインは結構気に入っています。 経年劣化で内側のPUコーティングにべたつきと異臭が発生してしまったので、重曹につけて劣化PUを少し落としたあと天日干しにして、シリコンスプレーでコーティングして誤魔化していましたが、劣化PUが落としきれておらず異臭が取れないので、今度は高濃度重曹につけ置きしたあと、劣化PU剥がしに奮闘中です。 時間をかけて劣化PUを剥がすのは可能ですが、コーティングが無くなったことによる本体強度の低下と末端のほつれがひどくなり、実質的には使えそうに無かったので処分しました。
調理用器具 : 3件
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サーモス(THERMOS )
ステンレススリムボトル 0.5L FFM-500
【お気に入りの点】 一般的な保温水筒のなかでは軽量。 近年では少数派のコップ付き水筒。 ザックのサイドポケットに入りやすいスリムタイプ。 【もう一つの点】 登山用保温水筒に比べると少し重い。 【使用時のエピソード】 職場で温かいお茶を飲むためにコップ付きの水筒がほしくて買ったものです。軽量スリムタイプなので登山時にも使います。
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エバニュー(EVERNEW )
チロルコッヘル
【お気に入りの点】 少々乱暴に扱っても大丈夫なハードアルマイト加工。 【もう一つの点】 登山用としては少々重い。 【使用時のエピソード】 30年ほど前にバイクツーリング用に買ったものです。深底のチタンクッカーか何か軽量タイプを買うまでの間に合わせです。L・M・Sの3点セットにフライパンを追加して購入しました。Lサイズのフタはフライパンのフタにもなります。全部持つと重いので、登山メンバーの人数に応じて持って行くサイズを選ぶようにしています。
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プリムス(PRIMUS )
P-2263 A
【お気に入りの点】 コンパクトで丈夫。 バーナー部が2243ほど大きくなく、153や115ほど小さすぎない、ほどよいサイズ感。 【もう一つの点】 時々取り付け方が分からなくなる知恵の輪のような風防(汗)。コンパクトの部類ですが風防と合わせて177g(実測)と、少々重いです。 【使用時のエピソード】 30年ほど前にバイクツーリング用に買ったものです。しばらく使っていなかったのですが、Oリングを交換して登山用に復活させました。このモデルはガスの勢いが強いのでクッカーを乗せない状態だと着きが悪いです。クッカーを乗せてからだと一発で点火しますよ。
その他 : 15件
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オリンパス(OLYMPUS)
OM-1+12-100mm F4.0 IS PRO
【お気に入りの点】 換算24mmの広角から200mm望遠までカバーする高倍率ズームレンズと組み合わせても総重量1kg少々なので、できるだけ荷物を軽くしたい登山に最適な組み合わせだと思います。 【もう一つの点】 OM-1はマイクロフォーサーズなので、フルサイズに比べてセンサー面積が約4分の1となり全体的に被写界深度が深く、背景をぼかすには望遠側を利用したり被写体に近づくなど工夫が必要です。 【使用時のエピソード】 光学ファインダーの使い心地の良さから、長らくニコンの一眼レフを使ってきましたが、機材軽量化と撮影時の静音化目的で全ての撮影システムをOM SYSTEMに移行しました。 OM-1はEVFが大変見やすくなっており、内部処理速度向上と合わせてとても快適です。
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カシオ(CASIO)
G-SQUAD PRO GSW-H1000
【お気に入りの点】 耐衝撃+20気圧防水という「G-SHOCK」を名乗れる基本性能を備えながら、トレッキングはもちろんのこと、ランニングやサイクリング、屋内ワークアウトなど数多くのアクティビティ計測や記録が可能となっています。 また、待機中の画面がMIP液晶なので、バックライト無しで時刻表示が継続され、周囲が明るければ明るいほど視認性が高まり、バッテリー消費を抑えられるのがポイントです。 アクティビティ計測をしない日常使いで、満充電から約1.5日ほど持ちます。 【もう一つの点】 MIP液晶による省電力表示のため、日常使いやランニング、ウォーキングなどでのバッテリー消費は気にする必要はありませんが、一日中行動するトレッキング時の計測では、さすがにバッテリー容量が不足となります。 昼食時など長時間の休憩時は、OSをシャットダウンして時刻表示のみにするタイムピースモードにしておいた方がよいです。(それでも計測時間が6時間半程度を超えると満充電からのスタートでもバッテリーが切れてしまいます) 2日以上の山行きの場合は、付属の充電ケーブルとモバイルバッテリーが必要となります。 登山中には予定区間タイムと実際の経過時間との差異を知りたいので、ポイント毎に計測を停止(保存)/スタートする必要があります。(もしかしたら、登山開始から終了まで連続計測させた方がバッテリー持ちが多少良くなるかもしれません) GPSの軌跡ログはガーミンの方にお任せするので、腕時計でのGPSによる位置記録頻度はLOWにして再度実験してみようと思います。(これまではMIDで計測していました) 【使用時のエピソード】 老眼が進んで腕時計の表示が見難くなってきたので、より大きな表示が可能ということで選びました。トレッキング時に標高、経過時間、現在時刻の同時表示が可能という条件だと選択肢が少なく、この時計にたどり着きました。 現在時刻と標高の同時表示が可能なアウトドアウォッチは多数ありましたが、それらに加えて経過時間が同時表示できるとストップウォッチモードへの切り替えが不要となるので、歩行中の時計操作が不要となり、大変便利です。 現在地点における進行状況確認のために使っており、ルート記録や地図上での確認はガーミンのeTrexに任せています。
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シルバコンパス(SILVA )
SILVA type3
【使用時のエピソード】 おそらく定番。もう少し小さいものもありましたが、使いやすそうな標準タイプにしました。
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オリンパス(OLYMPUS)
XZ-2
【お気に入りの点】 28mm~112mm相当のズームレンズなのに開放F値が1.8~2.5と、異様に明るい。 【もう一つの点】 1/1.7インチセンサーなので解像度はそれなり。 【使用時のエピソード】 近所の写真家の知人から譲ってもらったカメラです。小さいセンサーですが欲張らず1200万画素に抑えてあるので無理のない描写に仕上がります。
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エバニュー(EVERNEW )
ウォーターキャリー 2.0L
【お気に入りの点】 ・安い、軽い、丈夫、樹脂の臭いが付きにくい。 ・使用後はコンパクトに収納可能できる。 ・紛失防止のバンド付きキャップ。 ・ペットボトルキャップと互換性あり 【もう一つの点】 内部が乾きにくい。 【使用時のエピソード】 1.5Lモデルを所有していますが食事やコーヒーなど飲料以外に水を使用する予定があるときのために容量に余裕がある2.0Lモデルを追加購入しました。また、同行者がいる場合はそれぞれ予備タンクを携行するためにも使えます。 水を規定量の2.0L入れてみましたが、少し余裕があるようでした。
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シグ(SIGG )
トラベラーボトル・クラシック0.6L
【お気に入りの点】 軽くコンパクトで丈夫な点 【もう一つの点】 キャップ紛失防止のボトルキャットというストラップがオプションであるのですが、在庫があまり無いようです。 口が狭いので小さめの氷でないと無理です。 【使用時のエピソード】 山用の水筒はサイクリング用のボトルで代用していたのですが、丈夫な専用品を使いたくで購入しました。夏場でもあまり冷たい水は飲みたくないので保温保冷機能のないシンプルなボトルを選びました。
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エバニュー(EVERNEW )
ウォーターキャリー 1.5L
【お気に入りの点】 ・安い、軽い、丈夫、樹脂の臭いが付きにくい。 ・使用後はコンパクトに収納可能できる。 ・紛失防止のバンド付きキャップ。 ・ペットボトルキャップと互換性あり 【もう一つの点】 内部が乾きにくい。 【使用時のエピソード】 行動中の予備タンクとして購入しました。有名なプラティパスと悩みましたが、紛失防止のバンド付きキャップという点が決め手となりました。エバーニューはキャンプ用品をいくつか所有しており、信頼している国内メーカのひとつです。 オプションのチューブを追加することでハイドレーションタンクとしても使えますが、通常使う水筒以外に予備タンクとしてザックに入れています。1.5Lの容量は飲料水の予備として丁度よいです。 規定量の1.5Lで満水となりました。
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シルバコンパス(SILVA )
SILVA RANGER No.3 BLACK
【お気に入りの点】 安心の定番品。磁北偏差修正目盛が表記されています。 【使用時のエピソード】 10年以上使い続けていたSILVAコンパスのオイルが劣化していたので、買い替えました。おそらくtype3の後継モデルだと思われますが、細かい改良がなされているようです。
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その他(others)
MARKILL ALFERAN水筒 1.0L
【お気に入りの点】 おしゃれな雑貨屋さんにでもありそうなアンティークなデザイン、軽い、丈夫、臭いが移らない内部コーティング 【もう一つの点】 メーカが別会社に吸収され現在は製造されていないため、対応のゴムパッキンが入手不可能となった 【使用時のエピソード】 25年以上前に買った時は登山用の水筒としては比較的メジャーなものでした。予備で買っておいた純正パッキンがのこり一つとなってしまいました。パッキンさえ手に入れば、まだまだ現役で使えそうなのですが残念です。水道管補修用パッキンも丁度良いサイズのものが探せず、4mm厚のゴムシートを加工して使うしかないかもしれません。
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キャメルバック(CAMELBAK )
ポディウムビッグチル 750ml
【お気に入りの点】 キャップを取らずにすぐ飲める、軽い、2重構造+保冷素材による保冷性能 【使用時のエピソード】 ロードバイクでのサイクリング用に買ったものです。自転車のフレームに付けたボトルホルダーに刺さっているのを見たことありませんか? なんと登山でも有効に使えることが判明。重量バランスではハイドレーションに及びませんが、いつでも手軽に片手で飲めることから登山でも積極的に使おうと思います。 モンベルのアジャスタブル ボトルホルダーを使ってショルダーハーネスに取り付けます。
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ハクバ(HAKUBA )
GW-ADVANCE カメラホルスターライト
【お気に入りの点】 軽量で確実にカメラをホールドできる 【使用時のエピソード】 重い一眼レフカメラを登山に携行する方法を模索していてたどり着きました。同社の首の負担がZEROフックと合わせて使います。
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カシオ(CASIO)
G-SHOCK GW-9200J RISEMAN
【お気に入りの点】 今はもう廃版モデルですが、電波ソーラーモデルで気圧高度計内蔵なので、バッテリー残量を気にせず、高度計測が気軽にできます。 年月日曜日時分秒、気圧傾向グラフがモード切替なしに同時に見ることができる数少ないモデルです。 ALTボタンを押した後、STARTボタンでストップウォッチをスタートさせると区間経過タイムと現在標高、スタートしてからの高度差が表示され、次のポイントまでの目安が分かります。 【使用時のエピソード】 登山にはSEIKOの気圧高度計内蔵LANDMASTEという腕時計を使っていたのですが、普通の電池モデルだったので、登山中のバッテリー容量が心配で頻繁には高度計測ができませんでした。このRIAEMANはCASIOがマウンテンバイクのダウンヒル競技を想定して作ったもののようです。
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
SPOT 325
【お気に入りの点】 電池込みで86gと軽い、IPX8防水 【使用時のエピソード】 世の中ヘッドランプが豆電球の時代にいち早く導入して使っていたナショナルのLEDヘッドランプをどこかに無くしてしまったので、新たに購入。PETZLのACTIKとさんざん迷いまいしたが、最後は価格差が決め手になりました。
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ガーミン(GARMIN )
eTrex 30x
【お気に入りの点】 半透過液晶で明るい日中帯はバックライトの点灯不要なので電池が長持ち 【使用時のエピソード】 ロードバイクでのサイクリング時のルート確認用に以前買ったもの。どこでも手に入る単3乾電池仕様で電池持続時間が長いのと動作上の信頼性が高いという評判で、あえて登山用を導入しました。それが本来の登山で役立つ時が来ました。
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
TRAIL SHOCK
【お気に入りの点】 グリップが握りやすい 【使用時のエピソード】 下山時のバランス確保と膝の負担軽減のために購入。フリックロックが少々固いのが欠点ですが、後のモデルでは改良されたと思います。