バックパック : 2件
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マウンテンダックス(mountain dax )
フリーダム30L
【お気に入りの点】 背負い易い。 容量は３０Ｌ以上で、山小屋2泊程度は充分行ける。 2気室、サイドファスナーで、中のものが出し入れしやすい。 色がきれい。 【もう一つの点】 特になし 【使用時のエピソード】 同メーカーの40Lを購入したが、日帰り登山には大きすぎ、グレゴリーの30Lは使い勝手が悪く、30Lもないんじゃないかと思うくらいモノが入らない。 そこで日帰り～1泊用に30Lを探したのだが、なぜかまたマウンテンダックスになってしまった。 しかしこれが大当たりで、背負い易さはもちろんだが、非常に使い勝手が良く、夏の2泊程度ならこれで充分。 トップ部にベルトを付けて上着などを挟めるようにし、ショルダーベルトに、パスファインダーを脱着できるようにフックを取り付けた。
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マウンテンダックス(mountain dax )
グランシャルモ40R
【お気に入りの点】 背負いやすい サイドファスナーで荷物の取り出しが楽 【もう一つの点】 フロントのジッパー付きポケットはあまり用途がない ウエストベルトが細い 【使用時のエピソード】 白馬の縦走を計画した際、それまで使っていたグレゴリーの３０Ｌでは容量が不足だったので、一回り大きなザックをということで購入。 店頭でいくつか試してみたが、一番背負い心地が良かったこと、廉価だったことが決め手となった。 実際使ってみると、ザック本体が比較的軽く、容量も山小屋2泊程度なら十分すぎるほど。 トップにドローコードを付けて、上着等を挟めるようにした。 ショルダーベルトに、パスファインダーを脱着できるようにフックを付けた。
その他 : 3件
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★ブランド名なし★(no brand)
花王ピュオーラ 歯みがきシート
【お気に入りの点】 手軽 意外に使える 【使用時のエピソード】 山小屋泊の時の歯みがき。皆さんはどうしてますか？ 歯ブラシだけ持参するのも良いのですが、モノがモノだけにパッキングに困ります。何か代用品はないかと探している時に見つけたのがコレ。 謂わば、ウェットティッシュの口腔バージョン。指に巻きつけて使うと、意外に細かなところまで掃除することができ、使用後感も悪くありません。なにより手軽です。 ブラッシングにはかなわないとは言え、洗面所に行かなくても用を足せる点は捨てがたい魅力です。
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その他(others)
dicapac
【お気に入りの点】 とりあえず雨からは防ぐことができる。 【もう一つの点】 ともかく操作性の悪さ！ ビニールが硬すぎてシャッターボタンを押すのにもコツがいる。 それ以外の設定ボタンはほぼ操作不可能。 また、レンズをケースに巧く密着させないと、四隅にケラレが出てしまう。 メーカーが言うほど出し入れがスムースでない。 【使用時のエピソード】 2013年の白馬縦走で雨にたたられ、写真を一切撮れなかった悔しさで、防水ケースの必要性を痛感。 ダイビング用の防水ケースは大きすぎるため持って行くわけにもいかず、カメラ量販店で当製品を山専用に購入。 私のカメラが適応機種に記載されていなかったのだが、店頭スタッフが実機でテストしてくれ、使用可能であることがわかり購入に至る。 しかし今回初使用での所感は、「5000円弱という価格とのバランスは非常に微妙。」
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その他(others)
パスファインダー M
【お気に入りの点】 ポケットが沢山あって、バッグの中身を整理しやすい。 ファスナーの開け閉めが抜群。 レインカバーが付いている。 【もう一つの点】 ショルダー、ウエストバッグとしても使えるといううたい文句だが、ベルトが細すぎてダメ。 【使用時のエピソード】 地図、コンパス、メガネ等々の歩行中にちょくちょく使う小物類の取り回しに苦労していた際、店頭で偶然発見。 Ｓ・Ｍ・Ｌとあるが、Ｍが最も使いやすいサイズと思い購入。 フロントが大きく開くが、そのまま地図を見るというのは無理で、扉内部のポケットから取り出して見るというのが現実的。この点は、後から発売されたNorthFaceの類似品の方が良くできていると思う。 それでも、収納力は過不足なく、地図、コンパス、メモ、筆記用具、メガネなどを入れて使用している。 必需品とは思わないが、あれば便利。