シューズ : 2件
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アク(AKU)
SL PRO LTR Ⅱ GTX
【お気に入りの点】 革製なのでしっかりしている。 そして安い! 【もう一つの点】 雪山登山靴は派手なものが多い中シックな色。 でも、靴ひもやロゴがオレンジでなかなかかっこいいです。 (登山の時はゲイターを履くからほとんど靴は見えないですね) 【使用時のエピソード】 雪山を本格的に始めようと思って買った一足。雪山登山靴は値段が高いのでなるべく安くと思っていたらであった靴です。 ショップ周りをしていたらICIスポーツにだけありました。 モンベルの雪山登山靴がもっと安かったのですが足に合わなくてあきらめました。 当然ですがワンタッチアイゼン装着可。 インソールの裏にはアルミが張られていて地面からの冷気を防ぎます。
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ザンバラン(zamberlan )
ヴィオーズ・プラス GT
【お気に入りの点】 しっかりした登山靴がほしくてナイロン製ではなく革製の靴を探しててこの靴を選びました。 20kg以上のザックを背負っても安定感があるし、日帰り登山でも硬さを感じずに軽快に歩けます。 【もう一つの点】 革製品は登山後に磨いてクリームを塗って手入れする楽しさもあります。 【使用時のエピソード】 購入したのは201年9月、それまではナイロン製の登山靴でしたがテント泊装備を背負うには少し頼りなく、ソールも割れてきたのでこの靴に買い換えました。 岩場でもしっかりと足首をホールドしてくれるので足元を気にせず歩けます。北アルプスの大キレットもこの靴で歩きましたが不安はなかったです。 当初は雪山など考えてもいなかったのですが、今になったら残雪期用に12本爪アイゼンが装着できるモデルを探してもよかったかな?とおもい★4つ評価です。
バックパック : 2件
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モンベル(mont-bell )
キトラパック 40
【お気に入りの点】 モンベルはとにかくコストパフォーマンス。 黒いザックっていうのもお気に入りポイント。 【もう一つの点】 40リットルの割には容量が大きい。 1泊のテント泊ならこれで行けます。 基本的な機能は十分備えています。 腰の部分にあるメッシュポケットに日焼け止め、虫よけ、飴を入れておくと、すぐに取り出せるで便利です。 背中の大きいポケットも使い勝手がいい。 【使用時のエピソード】 グレゴリーの35リットルを使っていましたが、縦長モデルで荷物があまり入りませんでした。 コストパフォーマンスがよいモンベルですが、機能も十分。予算が限られたサラリーマン登山者には頼もしい相棒です。 山小屋泊、雪山日帰り、テント1泊と様々な用途で使いましたが大きな不満がなく使い倒しています。
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オスプレー(OSPREY )
イーサー60
【お気に入りの点】 何よりコストパフォーマンスが高いのが一番! 【もう一つの点】 脇にストックホルダーがあるのが便利。(最近三つ折りのストックに変えたので今は使えませんが) 【使用時のエピソード】 15年以上前の学生時代に買った60リットルのザックが加水分解を起こしてべたべたになってしまったので、登山を再開した2012年に買い換えました。当時の山グッズに比べてずいぶん種類が増えてコストパフォーマンスが高くなったなぁと感じさせられた買い物でした。
調理用器具 : 2件
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スノーピーク(SNOWPEAK )
ケトルNo.1
【お気に入りの点】 コッヘルとヤカンが兼用できる理想のカタチ! 【もう一つの点】 ソロならこれで十分! 【使用時のエピソード】 大キレットをクリアして北穂高山荘で出会った登山者と南岳山荘のテント場で一緒に過ごした時に、その人が持っていた「ケトルNo.1」注ぎ口がついてるお鍋がほしかったのですが、これに一目ぼれして下山後、山ショップで探して購入しました。 ソロの時はほとんどお湯しか沸かさないのでこのケトルは便利です。ラーメンも作れるサイズなのでこれ1個あれば十分です。
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プリムス(PRIMUS )
P153
【お気に入りの点】 定番ですね。 【もう一つの点】 安心して使えます。 【使用時のエピソード】 学生のころはサークルの備品でコールマンのガソリンバーナーを使い、個人としては中学生の時に買ったキャンピングガスのバーナーを25年近く使っていたのですがついに壊れて炎上しかけたので買い換え。 バーナーはテントの中でも使うし、奇をてらったものではなくて定番を使うのが安心です。