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マサヒタ

多少の雨でも平気かつテパードがあるパンツ。 筆頭はティフォン50000なんだけど、サイズが．． その点、モンベルだと日本人体形によく合う。 透湿性の水素材「スーパー ドライテック」を使用したパンツ。風の侵入を防ぎながら衣服内にこもった汗の水蒸気を素早く外へ逃がし、雨天時に活躍と。 早速、雨の白山で試したけれど、使いどころを間違えると悲惨とわかりました。 まず大雨の時は、完全防水でないポケットから浸水するので素直にレインパンツのほうが良いです。 一方寒い時期や、本当にちょっとした小雨やガスの中、通常のトレッキングパンツだと濡れてしまうような局面だと、強いと思います。 ですので天気が不安な際は、ひとまずこのパンツで行って ちょっと強いなと思ったらレインパンツを用意するという使い方なのかなと思います。

ニャゴニャゴ

【お気に入りの点】 軽量な上、縦横に伸びる4WAYストレッチ素材で運動性に優れており、大きな段差の踏み上げでも疲れにくい。3シーズンの登山に必要な防風性能はありながら通気性も備えており、汗による蒸れや不快感を感じない。 【もう一つの点】 一昔前のトレッキングパンツに比べると裾（股下）が長く（XLサイズ：実寸80cm）、折り曲げないと足首辺りがダブつく。今の若い人は足が長いんでしょうねえ、、、？高齢者は無駄にダブつくようだと、足に引っ掛かるのではないかと心配になります。特にアイゼン付けた時など。まあスパッツで押さえるからいいか。

RX-0

ブランド名は反映待ち

マサヒタ

冬の雪山は、ハードシェルパンツは使用せず、モンベルのロッシュパンツを使用しており、撥水と防風、保温性があり問題ない。 ただ5年近く使用していると、少しへたってきたような。 まだ問題ないと思うが、こちら廃版になったよう。 この後継のようなパンツを探していたところ、ファイントラックのウィンタートレッキングパンツが良いなと。 防水性、透湿性があり、お尻の補強もされている。 リンクベント付。 しかもスリム。 ひざ下をゲイターつければ、ひざ下まで雪山であれば、これで対応可！ ただ高い。 ロッシュパンツ15000円で買ってたけど、その倍以上。 それがヤフオク、新古品で出品されていた。 買わない理由はない。 この冬、試しましょう。

アデイSKI

履きやすく涼しい。 ストレッチも程よく通常の登山道(日帰り、山小屋泊)なら十分です。 撥水性は普通。持続を必要な方はレインウェアと同じように専用洗剤と専用液でメンテをお勧めです。 まぁ通常使用ならなんの問題もありません。

yoyoyo1890

[ワークマン] プレミアム超撥水ソフトシェルトレックライトパンツ　TS004　 　 ●使用温度　２５℃～、３０℃～ ●生地の厚さ　1　極薄　柔らかめで光沢あり　ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ100 ●通気性　3 ●モビリティ　2.5　軽いストレッチ性あるが、裁断は普通　　サラッとした感触だが、足を動かした際に膝・腿に少し干渉する ●快適性　2　　膝・腿に少し張りつく感じがあり、汗をかくとさらにまとわりつく ●機能性　３　ドローコード付　その他は特記なし ●耐久性　不明 サイズ感　Lサイズ（Ｗ82Ｈ106Ｉ75）　 （174cm,66kg、Ｗ82、股下80が着用） ●ウエスト　わずかに余裕ありそのまま快適に着用できる ●足回り　スリムフィット　きつさはないが張り付き感あり ●股下　くるぶしの上。やや短め かなり薄く、軽く、涼しい素材であるが、生地の薄さに比して通気性はそれほどでもない。30℃越えの平地でもムレることはあまりないが、汗をかいてしまうと快適感が損なわれる。その点では山用としてはいまひとつと感じた。