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ガーミン(GARMIN )
Forerunner 965
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ガーミン(GARMIN )
GPSMAP60CS
ナビゲーション機能 ウェイポイントとアイコン: 約1000ヶ所のウェイポイントがアイコンと共に登録可能(近接ポイントは10ヶ所まで) ルート: 逆転可能な50本(1本あたりの経由地は250ヶ所以内)のルートが登録可能。 トラック: 10000ポイントを自動的に記録します。記録したトラック(軌跡)は500ポイントまで間引かれ、別途20本まで保存する事が可能です。 トリップコンピュータ: 現在速度、平均速度、最高速度、トリップタイマーや区間距離など、合計37種類の情報が表示可能。 アラームクロック: アンカードラッグ(停泊中に錨が引きずられる)アラームや、到着や出発、コースを外れた場合など、アラーム鳴動によりお知らせします。 カレンダー: 内蔵カレンダーで日の出日の入り、月の出入りなどを表示します。 測地系: 100種類以上の測地系とユーザー独自の測地系に対応します。(初期設定は世界測地系WGS84です) 位置フォーマット: 緯度経度は日本では一般的な、度・分・秒の他、 UTM/UPS Maidenhead MGRS Loran TDs など、各種設定に対応しています。 GPS性能 受信性能: 12チャンネル並列受信受信機であなたの位置を正確に計測 受信時間: ウォームスタート: 約15秒 コールドスタート: 約45秒 初期化: 約5分 測位更新間隔: 1秒 GPS精度: 位置精度: < 15 m 95% RMS 速度精度: 通常 0.05 m/秒 インターフェース: USB RS232(NMEA 0183 RTCM 104 DGPS GARMINプロトコル) アンテナ: クアドリファイラーアンテナ(外部アンテナ用MCX端子付き) デファレンシャル: DGPS WAAS(現在北米のみ衛星カバー) 地図 ベースマップ:1/20万日本全国地図内蔵(ルート検索可能) オプション地図:38MBの地図転送エリアへPCからマップソースを転送可 位置情報と検索 位置情報:PCより転送したエリア内を利用可 検索:丁目レベルまでの住所検索に対応 電子コンパス性能 精度: 校正が正確に行われた状態で±2°(極点付近では±5°) 分解能: 1 ° 気圧高度計性能 精度:校正が正確に行われた状態で約3m 分解能:30cm 高度データ:現在値高度、最高高度、最低高度、上昇率、下降率、総上昇量、総下降量等を表示可 電源 電池:単三電池(アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池) 電池寿命:約20時間(省電力モード、アルカリ電池使用) 外部電源電圧:DC8~36ボルト 諸元 サイズ:高さ15.5cm x 幅6.1cm x 厚み3.3cm 重量:220g(電池込み) ディスプレイ:3.8cm x 5.6cm 160*240 ピクセル 防水:日常生活防水(IPX7) 動作温度:-15℃~70℃
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エプソン(EPSON)
WristableGPS MZ-500Y
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スント(SUUNTO )
Traverse Alpha
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ガーミン(GARMIN )
Forerunner 255 Music
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ガーミン(GARMIN )
GPS
受信感度がよく、樹林帯・谷間でも使える。電池(単3、2本)の持ちもよい。
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ガーミン(GARMIN )
fēnix 7X Sapphire DP
【お気に入りの点】 ・マルチGNSS & マルチバンド受信対応 6X迄はGPS・QZSS(みちびき) + GLONASS又はGALILEOのどちらかの組み合わせしか使えなかったが、7Xからは全衛星の同時利用が可能となり真の意味でマルチGNSS対応化を果たした。 また、当機からL1信号に加えて新たにL5信号の2周波数受信に対応した。 ・6Xより更に長時間駆動が可能 GPS & 光学心拍計使用時 6X…60時間、7X…89時間 スマートウォッチモード 6X…21日間、7X…28日間 ・タッチパネル操作に対応 ・時計本体のみで登山地図が見れる事 (スマートフォンが必要無い) ・光学心拍計を内蔵している為、登山中の心拍の変化や消費カロリーを知ることが出来る (胸バンドタイプの心拍計が必要無い) ・行動記録はスマートフォンとの通信(Bluetooth)で、簡単にGARMINサイトにアップロード可能。 【もう一つの点】 ハンディタイプのGPS機器では無いので画面が小さい為、広域の情報を得るには画面の縮尺を変更する必要が有ります。腕時計の為、仕方が無い事なので、もうひとつの点とするのに迷いました。個人的には広域のルート確認は手持ちの登山地図で行い、細かいルート確認はfēnixで行っています。 但し7Xからタッチパネル操作に対応したので前モデルまでのボタン操作のみでの地図拡大・移動からは遙かに操作がし易くなりました。 7Xから内蔵地図の昭文社登山地形図と詳細道路地図が別売仕様となりました。両方の地図を買うと4万近い金額なので6Xから本体価格が実質値上がりしたと考えて良いでしょう。 ※良く言えば必要な人だけ買えば良いと言うことなのですが… 【使用時のエピソード】 fēnix 6Xからの買い換えです。 2021年末頃にネットの海外サイトではfēnix 7シリーズ登場の噂がチラホラ出ており、そろそろモデルチェンジの時期かなと思っていました。 高額な商品なので直ぐに購入するかを迷っていましたが前々モデル5Xを買ってくれた職場の先輩と商談を重ねた結果、6Xを4万円で買い取ってくれる事に決まり購入を即決(笑) 購入したのは「Ti Carbon Gray DLC」というモデルで真っ黒では無くグレーがかったDLCコーティングが施されたモデルです。 重量は7X…89g、6X…82gと7g重くなりましたが、ケースの厚さは6Xと全く変わっていないので着け心地は殆ど変わりません。 画面も6Xの1.4インチ (280 * 280ピクセル)から変更はありませんが7シリーズからタッチパネル対応となりました。 スマホのようなピンチイン・ピンチアウト操作は出来ませんが、地図確認時にズームボタンをタッチしての拡大やスワイプ操作での画面移動などがかなり簡単に出来るようになりました。 タッチパネルのロックも直ぐに出来るので山行中の誤操作防止も簡単に出来ます。 内蔵光学心拍計も最新バージョンとなっています。(センサー数 4 → 6) 実感として6Xより更に心拍変動に対して反応が良くなった印象があります。 GNSS機能も更にバージョンアップし、GPS・QZSS・GLONASS・GALILEOの全衛星同時受信に対応しました。(6X迄はGLONASS or GALILEOのどちらかの選択だった) それと個人的に一番期待していた通常のL1信号に加えてL5信号のマルチバンド受信にも対応を果たしました。 まだ一回の山行で季節も夏と冬で違い、しかも前々モデルの5Xとの比較となってしまいますが、ログのトラックがかなり忠実且つ滑らかでポイントが飛んだりする事も全く無くかなり好印象を受けました。 マルチバンド受信モードは稼働時間が一番短くなりますが、武甲山でのテスト山行では記録方式をさらに毎秒記録モードに変更しています。 この状態で山行後のバッテリー残量は99→79%でした。 測位中断は山頂での昼食・休憩時の約35分程です。他はタイマー一時停止のみとしていたのでバッテリー使用率6.6時間/20%。このモードの侭でも30時間程度は使用出来そうな感じでほぼカタログスペック通りの数値となりました。一泊程度の山行なら余裕で行けるのではないかと思います。 風防もソーラー発電対応のゴリラガラスからサファイアガラスへとバージョンアップしほぼ傷が付く心配が無くなりました。(これで保護フィルムを貼る必要も無くなりました) ソーラーパネルも面積が増えモードにもよりますが6X比で最大2倍の稼働時間延長が可能となりました。 ※ヤマケイオンラインの登山記録をつける時は、GARMIN Connectの記録からGPX形式にエクスポートしたファイルをアップロードする必要があります。
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プロトレック(PROTREK )
プロトレックスマート
【使用時のエピソード】 WSD-F21HR-BK 2019/10/30楽天ビックにて
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スタンダード[八重洲無線](STANDARD[YAESU])
DJ-PB20
【お気に入りの点】 小型軽量で色が良い。 【もう一つの点】 安い。 【使用時のエピソード】 登山用に省電力タイプのトランシーバーを購入。2人で行くときは、便利です。9/1 乗鞍の下りで使用しましたが、500m程の距離でも通話問題無しです。登山は、直線距離が短く、見晴も効くのでこの程度性能でも十分効果有です。
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スント(SUUNTO )
アンビット
以外と使えるGPS(ルートナビゲーション)。 高度補正機能が無いのでちょっと残念。Movescountがバグが多いのでちょっと使いづらい。 半世紀の誕生日に、かみさんに買ってもらい、それ以来、重宝に使ってます。お店探しにも使えます。