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オスプレー(OSPREY )
ストラトス(STRATOS)26
31,900円 (税込)定価となりますが使用頻度の低そうな中古をメルカリで14,800円で購入いたしました。 (2022年からのニューモデルで私の使用しているストラトス36は旧モデルとなります。) サイズ展開としてはワンサイズのみとなり46-56cmの背面長で5段階に調整できます。(ベルクロからフック式に変わり5段階に調整ですから46・48.5・51・53..5・56cm での背面長調整となります。) S/M・M/Lのサイズ展開でないので ウィメンズモデルのシラスを購入かと思いましたが下から2番目の位置で背面長を合わすことが出来ました。 ベルクロの重なりも無くなり、汗抜けが更に良さそうです。 ウエストベルトはGパンで73cmのウエストですが未だ締められる余裕が有ります。 (その昔ザックを買いに行ったらウエストが締まりきらずにミレーのウィメンズモデルを購入した覚えが有ります) 容量は26リットルのトップローディング1気室ザックとなり見た目はスリムで上蓋も有りますので縦長な印象です。 上蓋は十分な容量でヘッデンやグラブなどの小物が整理出来、内側にもメッシュのポケットがキークリップと共に有りますので財布などの貴重品入れに良いかと。 ただ、ストラトス36のように2気室でしかも縦ジッパーが有るわけでも無いので、底の荷物のアクセスが悪いことを考慮してパッキングしなければなりません。 機能的にも、お値段的にも、なんだか36より割高な気がしますので★4つです。 せめて同じシリーズなので縦ジッパー若しくは2気室であれば私のようにパッキングが苦手な者にも優しいザックとなるかと。 別に軽量化を狙ったザックでも無いのになぜでしょう。 ま、フレームザックで汗抜けも良く腰回りのフィット感が最高なのでOSPREYを好んで購入している訳です。(でも、中古でお試しでなければ36が有るので26は悩むところです) これで、OSPREYのフレームザックはSTRATOS 36・AETHER 60 AG・STRATOS 26 となりました。 他には自転車通勤用に使っていたESCAPIST 25 と普段使いのDAYLITE TRAVEL が有りますので完全にオスプレーファンです。(大昔はミレーファンでした) しかしザックも高くなりましたよね。 STRATOS 36 の定価は37,400円、 並行輸入品で25,999円、7年前の購入価格は18,360 円でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 実際に使用して 底面に近い場所にチャックが有り、付属のレインカバーが収納されていますがココにツェルトも収納いたしましたが思案中。 流石にレインウエアーまでは入らないようです。 本体底面には非常用として、あえて化繊の防寒着と医療品で脇にレインウエアーを入れ、底面チャックに入れたツェルトと合わせてのパッキング。 上蓋にヘッデンなど、上蓋裏にモバイルバッテリーなど、背面のハイドレーションポケットに一度も使用していないエマージェンシーシート、フロントチャックに薄手の物を入れ標準装備の完成です。 で、色々詰めたらザック込みで5kg(アウタージャケット込み)+水が1-2L+お昼・非常食といった感じですから最終的に7-8kgといった感じになるかと。 ULテン泊並みの重量ですが冬の奥多摩ビバーク想定の単独行とすればこんなもんでしょう。 まだまだ余裕が有るのでストーブにクッカー、保温ポットもOKですから結構入るものです。 考えてみれば36をパンパンにしとことは試しにテン泊装備詰め込んだ時だけですからこのぐらいの容量で良かったのかも。 私はショルダーハーネスにスマホホルダーとボトルホルダーを下げるのですがハイドレーションのガイドストラップに下げるのも強度的にどうかと思いますので、今回はモンベルのレールオン チェストストラップのクリップのみを追加し様子見です。(下がらない様に糸目を付けました。15mmと20mmが有りますが20mmを購入。) 画像2枚目となります。 トップスタビライザーに細引きをかけたりバックルを付けたりもしていましたがさてどうでしょう。 ホルダーに付いているベルクロ止めは服と擦れて毛羽立つ事が有るので使用せずにショックコードで止めています。 ザックを含め10kg超を背負ってみましたがウェストベルトの本領発揮といった所で荷重分散ができました。 軽い荷物ならデイバッグで肩だけで背負っても何ら問題ないわけで、ある程度の荷重がかかる時に有り難みが分かります。
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カリマー(KARRIMOR )
TC Shoulder Pouch
登山中のカメラの携行にはいつも苦労をする。一眼レフは当然のことながら、コンパクトカメラでも同じ悩みはついて回る。 コンパクトカメラの機動性を活かすため、ザックのショルダーベルトにカラビナで取り付けるタイプのカメラケースをいくつか試したが、どれもイマイチであった。何故ならば、それらに共通する点はカメラを収納するための専用ケースであるため、カメラを包み込む形をしていて、厚みがあり、型崩れしないような立体的で丈夫な造りになっている。おまけにカメラ保護のためにクッション材が入るとさらに嵩張り、もうコロコロとした異物を肩紐に付けている感じで、ザックとの一体感はなく、煩わしさを伴う存在であった。 その点、このカリマーのポーチは全く違う。まず立体ではなく、ペッチャンコである。柔らかい素材でできているので、収納するものの形に合わせて膨らむ。そもそも収納するものを限定しない。スマホでもカメラでも行動食でも何でも自由に使えば良い。ポケットなど余分な機能は付いていない。収納物の保護など考えていない。保護が必要ならデバイス側ですれば良い。このシンプルな発想が実に使いやすいグッズを生み出したと言えるだろう。
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パーゴワークス(PaaGo WORKS )
ZENN25
今年に入り、ザックの経年劣化に伴う買い替え第二弾。パーゴのZENN25購入。日帰りハイクで。1泊2日程度の飛行機旅行に。機内持ち込みで使えるかなと、YOSHIKIスポーツ最後の在庫を即決購入。 使い易いデザインながら、短所は全天候型でないのが、残念。中に防水パックを入れて使いましょうか。
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ハクバ(HAKUBA )
プラスシェル トレック 04 ズームバッグ S
【購入の動機】 山登りをしながらフォトジェニックな風景に出合うと写真を撮りたくなる。それもただ単に写真に収めるのではなく、今できる最善の写真を撮りたい。と言うことで、高倍率ズームレンズを付けた一眼レフを持ち歩いていますが、いちいちザックから取り出してまた仕舞うのでは、時間が掛かってコースタイムをロスってしまう。これが悩みで、最近はコンパクトカメラとの併用で凌いでいますが、やはり一眼レフの画質には及ばない。そこで、ズームを付けた一眼レフの可搬性に優れたカメラバッグを探していたところ、これが見つかり飛びついてしまった。 【商品の評価】 なるほど高倍率ズームレンズを付けた一眼レフが丁度収納できるサイズではあるが、レンズ周りに無駄な空間があり、外周に分厚いインシュレーターが覆っているため嵩張る。ザックのショルダーベルトに装着できるようになっているが、胸からの放熱・蒸散を妨げて暑いし、胸の前にできた出っ張りで足下に死角ができて危険。たすき掛けにすると、出っ張りが腕に当たってストックワークの邪魔になるし、ショルダーパッドがないので、長時間掛けると肩が痛くなる。 要は、カメラにとっては十分過ぎるほどの快適な空間を与えているのに、登山者にとっては辛い道具となっている。カメラアクセサリーメーカーの発想の限界か?一般の旅行用のカメラバッグとしてなら、いいかもしれない。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
トランゴGTX
山へいくとちょっとハデめで多く履いている方が多い。 今まで履いていた靴(ガルモント)の靴底が剥がれてきそうなため購入し履いてみた。軽量で底も固い。確かに履きやすいが 足入れが少々難儀(ベロと本体が一体化しているため)。 底張替えてもあまり耐久性は新品に戻らないため、4年で履き替えている。最近は靴、ザックをはじめ価格が高くなった。
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ミレー(MILLET )
パルマラン 25
パルマラン 25 MIS01302 普段使いのバックは25L 相棒はカリマーのstingray 25だったが、大分へたってきました。それはこのバックが一番出番が多いから。 次の25Lのザックに求める機能4つ 1.背負い心地。 2.軽い方が良い。(今のは少し重いかも) 3.ウエストパッドほしい、いざとなったら外れると可 4.いざというときの拡張性がほしい。 他のバックがグレゴリーなのでZULU24あたりを狙っていたけど、ミレーのパルマラン 25を店頭で発見。 軽量 でありながら機能性高いバックと思います。 そしてかっこいい。 このバックが店頭で輝いて見えたのです。 惚れたのかも。 お値段もまあまあなんですが、買わない後悔より、買って後悔を選びます。 ここからの相棒です。
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カリマー(KARRIMOR )
mars topload 27
【お気に入りの点】 コンパクトになる 【もう一つの点】 【使用時のエピソード】 アタックザックとして使用の他、低山ハイクにちょうど良い
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シー・トゥ・サミット(SEA TO SUMMIT )
Evacドライバッグ
シェラフ・ダウン・着替え等々濡らしたくない物を圧縮・収納しています。 13L・35Lとザックの容量・内容物により使い分けます。
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モンベル(mont-bell )
ザック
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カリマー(KARRIMOR )
tatora20
妻のために購入したザックだが山はやらなくなったため、荷物も少なく短時間で登れる低山で使用している。 女性用の為ウエストベルト位置が高くて、腰の位置が合わずウエストベルトは止めずに使っているが軽い為全く問題ない。