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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
COSMO
【使用時のエピソード】 モード切替以外にも、電源ボタンの長押しで光量調整ができる。
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
COSMO
【もう一つの点】 ▼操作方法 ・1クリック 遠距離モード ・2クリック 近距離モード ・3クリック ストロボ ・1秒長押し 遠・近 切り替え ・2秒長押し ナイトビジョン(レッド) ・3秒長押し ナイトビジョン・通常へ切り替え ・4秒長押し ロック・アンロック 切り替え ・点灯後1クリック 強・弱 切り替え 【使用時のエピソード】 コスモのようでメーカー的にはコズモだそうで。 200ルーメンのヘッドライト。角度をつけられ足元も照らせる。遠距離・近距離モードとも照度50%で点灯。ディミング(増/減光)、ストロボ、ナイトビジョンの4モード。アルカリ単4×3本で低照度で130時間。重量84g。
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ニーモ(NEMO )
COSMO AIR/
【お気に入りの点】 簡単、コンパクト、軽量、便利 【もう一つの点】 高額 【使用時のエピソード】 スリーピングパッド本体にポンプを内蔵したラグジュアリーなパッドです。 膨らますと厚さ7.6cm、サイズ193X64cmとゆったりと寝る事が出来ます。 上記の点もふまえ重量810g収納サイズ直径11X23cmは驚きです。 オートキャンプだけでなく公共の交通機関を利用される際やツーリングなどにもお奨めです。 足元の内蔵ポンプはキャップ2ヶ所を開け踏むだけと簡単に膨らます事が出来ます。 硬めに空気を入れた後、枕元の調整バルブで好みの硬さに調整可能です。 収納に際は上部裏のキャップで素早く空気を排出できます。 アストロシリーズとの共通仕様 ①生産コストは上がりますが気室を横方向に配置 横たわった際、縦型気室と比べ体に巻きつかず快適です。 ②枕付き(別々に揃えるより低コスト、軽量) 最上部の気室は幅も大きめに取られ厚みが約11cmあり枕になる点は 他社製品と比較しても優れたディティールです。 ③優れたバルブの操作性(ニーモの全てのエアマット、ピローに採用) 調節バルブは2段階になっており引き上げた状態で開放、押し下げるだけで遮断され 好みの硬さでストップでき、30度程捻るだけでロックされます。
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ニーモ(NEMO )
COSMO AIR+ラグジュアリー・ピロートップ
【お気に入りの点】 ラグジュアリー・ピロートップの組み合わせは圧巻。 どのような状況でも大丈夫で、寒さも全く関係なし。 すでにテントマットの領域でなく、コットやベットの感覚。 下に石があろうと全く関係なく、家の布団より快適である。 エアーポンプ(フットポンプ)一体型なので便利 【もう一つの点】 やはり重量増が気になる。 収納した時の大きさがエアーマットはそうでもないが、ピロートップは結構かさばる。 エアーマットの空気注入は、一体式フットポンプで150~200回位の足踏みが必要。 【使用時のエピソード】 そもそも、それぞれ単体でも使用している位である。 なので、コズモ・エアーとラグジュアリー・ピロートップを組み合わせた時は圧巻・圧倒される。 そのはずで厚さは約11cmもあり、エアー+ウレタンのコンビネーションに加え、表面はスエード生地で贅沢過ぎる。 どのような状況でも心配なく使用でき、寒さも全く関係なし。 すでにテントマットの領域でなく、コットやベットの感覚。 下に石があろうと何があろうと全く関係なく、家の布団より快適。 エアーポンプ(フットポンプ)一体型でポンプを忘れたり、無くしたりする心配が無く便利。 これ以上を望むのなら、オートキャンプなどであろう。 ザックにいれて運ぶのでは、このあたりが限界。 流行りのウルトラライト思考からは完全に逆行している。