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イワタニ(iwatani )
P-114 ナノストーブ
【お気に入りの点】 軽くてコンパクト。重量はイグナイター無し。 【もう一つの点】 イグナイターの軸がすぐ外れる。 【使用時のエピソード】 当時最軽量という事で購入。イグナイター外せば今だに'実用機'最軽量では?
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イワタニ(iwatani )
P-114Fさくら
【使用時のエピソード】
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プリムス(PRIMUS )
P-114
【お気に入りの点】 当時の世界最軽量! 本当に簡単、軽い、コンパクト! 火力は充分です。 あっという間に湯が沸きます。 【もう一つの点】 山で点火しようとしたら、火がつかないことが何度かあり 修理依頼出しましたが、結果は異常なしということで返ってきました。 それからは、必ずライターを同じ袋に入れてあります。 なんとライターを入れるように内側にループ状の 入れ場所が設けられています。 【使用時のエピソード】 バイクツーリングでマナスルの灯油ストーブを昔から使っていましたが、テント泊山行用にコンパクトで軽量を求めて購入しました。 いろいろなストーブがありますが、スペック、価格、使いやすさ どれをとっても必要充分です。
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プリムス(PRIMUS )
P-114Fサクラ
【お気に入りの点】 やはりなんと言っても軽くて小さく収納できる点でしょう。 そして可愛らしい♪ 【もう一つの点】 これはお得なセットでカートリッジホルダーとオリジナルポーチが付属です。 現時点ではP-114Fは在庫限りでほとんど在庫が残っていないでしょう。「サクラ」と言うなの通りピンク色の可愛らしさを除けば、スペック的にはこの後に出たP-115フェムトストーブが更に小さく軽くなっています。 ■仕様比較 P-114F 重量:64g(本体51g+圧電点火装置部13g) 収納サイズ:6.5×7.7×2.8cm(圧電点火装置装着時) P-115 本体重量:56g 収納サイズ:5.4×7.4×2.7cm 【使用時のエピソード】 これまではスノーピーク・ギガパワーストーブ 地を使用していました。小さく軽く必要にして十分でした。五徳の形状から若干風に弱い気はしていましたのでウインドスクリーンの使用もしておりました。 数年前の山行で一緒だった山女子がP-114Fサクラを使用していたのでなんとなく気にはなっていました。小さくて軽くて良いなと。 長期縦走を計画する上で少しでも重量を軽く小さくしたい、そんなことを考えていましたら、在庫がなくなりかけた「P-114Fサクラ」が急に気になり出しました。 スノーピークのチタンシングルマグ600(MG-044R)をコッフェル代わりとしてP-114Fと組み合わせると近年流行りのUL化にもなると思います。 長期縦走ソロの山行ではこれを使用します。2~3名での山行用に「分離式」のプリムス/P-154Sウルトラ・スパイダーストーブの購入も検討しています。
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プリムス(PRIMUS )
P-114Fサクラ
【お気に入りの点】 小さいので持ち運びも苦にならなく、なによりかわいい! 【使用時のエピソード】 ネットサーフィンをしていて偶然発見し、これ欲しい!と思ったものの、 当時は登山をするわけでもアウトドアライフを送っていたわけでもなく、 必要性が全くありませんでした。 でもどうしても欲しくてひとまず購入し、その後しばらくして山登りするようになりました。だいぶ登山にも慣れてきたので、これからは山ごはんも充実させていきたいです。
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プリムス(PRIMUS )
P-114
【お気に入りの点】 小型軽量なのがイイ 【もう一つの点】 火力調整がしにくい (でもお湯わかすだけだから充分) 【使用時のエピソード】 とにかくソロ用の軽くてガスの入手しやすさで このナノストーブにしたです もちろんカセットわIP-110 同じくイワタニのイージークック・ソロセットSと セットで使ってます
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プリムス(PRIMUS )
P-114Fサクラ
【お気に入りの点】 ケースも本体の色もピンク色でかわいく、つまみの部分は木でできています。小さいけど火力は十分。多少の風でも炎が安定しているので使いやすいです。ソロ用のコッヘルにもスッキリ収まります。ガス缶を支える台も付いてきたので、小さいガス缶を使用するときも安定して操作できます。 【もう一つの点】 圧電点火装置がすぐに付かなくなってしまった(三度目に壊れた)ので、外して使用しています。どうせ予備のライターやマッチは持っていくので、かえって軽くなってよかったかもしれません。炎の当たる範囲が狭いので、大きめのチタンコッヘルを使用して調理するのには向きません。お湯を沸かすだけなら十分です。 【使用時のエピソード】 初めて買ったストーブです。山頂でおいしいコーヒーが飲みたくて買ったので、軽くて小さいことが条件でした。雑誌やネットで情報を集めて比較検討している最中、ルックスに一目ぼれしてポチっと購入してしまいました。ソロ用に使用する分には必要十分な火力で、使い勝手も良いです。日帰り山行でもザックに入れておいて邪魔にはならないので、非常時に安心です。
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プリムス(PRIMUS )
P-114
【お気に入りの点】 非常にコンパクトなところが気に入ってます。 700cc程度のコッヘルの中にカートリッジと一緒に納める事ができるので、日帰り登山でも気軽に持っていって使ってます。 【もう一つの点】 ゴトクが小さいので調理中にコッヘルが落ちないかと気の抜けないところでしょうか。 【使用時のエピソード】 購入の決め手はコンパクトなのに点火装置が付いているところにほれたからでした。日帰り山行ではコーヒー飲んだりカップラーメン食べたり大活躍。 そして今年、初めてのテント泊で北岳肩ノ小屋(3000m超)で使おうとしたところ、点火装置が機能しない...(汗) ライターを持っていたのでこちらでつけようとしたのですがこちらも点火装置が圧電式で火が付かない...(汗) これでは飯が食べられない!!と焦っていたところで隣のテントの方が発火石タイプのライターをくださって点火成功、一件落着。 点火装置ついていても、発火石タイプのライターは必携です。
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プリムス(PRIMUS )
P-114Fサクラ
【もう一つの点】 ゴトクが小さく、鍋の位置が高くなるので、落ちないように注意が必要。 【使用時のエピソード】 山で暖かいものが飲みたい‼︎食べたい! いつも仲間に作ってもらうばかりで…バーナーを買うのは憧れでした。 たくさん種類がある中で、何から買えば良いのか迷いました。 P115を選んだのは、コンパクトなとこ。荷物を少なくしたい時はシエラカップとこいつがあれば少しのお湯はすぐに沸かせることがとっても便利です。
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プリムス(PRIMUS )
P-114
【お気に入りの点】 ひとり山行時に携帯しています。 ガスを購買する山小屋が増え途中で買い足せるのも便利。 EPIのコッフェルでもコンロとバーナーを収納でき、かさばりません。 瞬時に着火し、火力もこのサイズでは十分だと思います。 【もう一つの点】 迫力のある音。 【使用時のエピソード】 PG-110との組み合わせです。主にお湯を沸かす目的で使います。スープを作ったり、ソーセージを茹でたり、顔をふいたり。 北アルプスを縦走するときは、毎朝沸かしたお湯を200ccの保温ボトルに入れて次の山に向けて出発します。 とても寒い状況になっても、暖かい飲み物があると元気がでます。 低山では薄切りのおもちを入れた「ぜんざい」を友人3人と食べたりします。 エピソードは・・・購入するとき、持ち前のコッフェルを店に持参し「収納できるか試させてください。」とお願いしたことです。 持参したコッフェルはすでに少々焦げて&凹んでいたので、新品だらけの店内でソレに売り物のストーブを入れたり出したり何度も何十分も試して探すのはドキドキしました。 店員さんもじ~っと(面白そうに)見ていたし・・・恥ずかしかったです。