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シリオ(SIRIO )
P.F.302
ほとんど使用感のない旧モデルを中古品店で見つけて迷いながらも購入。岩場のコースでも安心感のある硬さとソールのグリップも良かったです。幅広、甲高の足で、登山途中に少し痛みを感じて来ても紐の調整でFitしました。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302-GTX
【お気に入りの点】 軽快で履き心地が良い。 【もう一つの点】 たまたま購入したシューズだけ作りが粗く、金具の留め位置の縫い付けのところが、足にあたって痛かった。 現在は、なんとか靴の方が柔らかくなってきたのであまり気にならなくなったが、最初は難渋した。 ソール張替え不可。 【使用時のエピソード】 【3.低山ハイク用:主に1500m以下で使用】 トレッキングシューズ。ハイカットモデル。底の硬さは柔らか目。 中、高山の登山はほとんどこれを使っていたが、SalomonのX ULTRA4を買ってからは、そちらの方を多く履くようになった。 ソール張替え不可で、4年ほど使って、底がだいぶ減っていたが、2021年にソールをVibram #1276に張り替えてもらい、復活。 本来の低山ハイクの用途でこちらのほうを履くことにした。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302
【お気に入りの点】 幅広の足にフィットする 【もう一つの点】 右足のくるぶし上部が当たり、痛みが生じたがスポンジゴム シートを靴下の下に入れることで解消した。 【使用時のエピソード】 通常の靴サイズが27㎝、若干大き目の28㎝を購入したが 履きなれてくるとゆるくなった。インソールを1枚追加し ソックスを厚めにしている。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302-GTX
【お気に入りの点】 幅広な私の足に一番ぴったりではきやすい。さかいやさんのシューズ館で色々出してもらい履いてみたが、これ以上にぴったりした靴がなかった。前回の靴もシリオ、今回もシリオ 【もう一つの点】 色・デザインともあまり気に入ってないが、履き心地重視で仕方ない。 【使用時のエピソード】 前回のシリオがくたびれてきたので、宿泊山行に行く前に新しい靴を買おうとあるお店で「なんか大きすぎる気がするんですけど、、、」「中敷を替えれば大丈夫ですよ」と言われてそんなものかなあと、あまり時間がなかったこともあり買ってしまいましたが、大きすぎるものは大きい、足が泳いでしまって大失敗。中敷を含めて4万も払ってしまったのにお蔵入り。なので今回は慎重に選びました。 前のより防水性能が良く、土砂降りの中行動したが靴の中は全く濡れず快適だった。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302GTX ブラウン (28.0cm)
【お気に入りの点】 前のが、甲幅が狭く、底が柔らかくて、皮膚が赤くなり、疲れやすかったのが、一気に解決。 【もう一つの点】 辛口で書けば、靴型をした板を履いているような感覚がします。 【使用時のエピソード】 月曜の朝一にお店に行ったので、店員さんがつきっきりで対応してもらえ、とっかえひっかえして1時間以上かけて納得して購入できた。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302GTX
【お気に入りの点】 幅広・甲高の私の足にフィットした。 【使用時のエピソード】 サイズ限定処分で特価購入。たまたま立ち寄った際、アウトレットコーナーでフィッティングしたところ足にピッタリ。SIRIOは一度履いてみたいと思っていた。現在低山用は、コロンビアのマドルカピーク4オムニテックだが、大分傷んできたので買い替えを検討中だったので即購入した。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302
【お気に入りの点】 ・甲高幅広な自分にもぴったり。 ・脱ぎ履きしやすく、登り下りで結び方も変えやすい。 【もう一つの点】 ・付属のインソールは薄すぎてショックが吸収されにくかったため、他のインソールと交換(個人差かもしれない)。 【使用時のエピソード】 ・予算内で、甲高幅広な自分にぴったりな靴に出会えた。 ・最初は少し痛くなる部分があり心配したが、何度か日帰り登山で履いて紐の結び方(強弱)を調整したら問題がなくなった。 ・これまで履いていた軽トレッキングシューズより脱ぎ履きしやすい。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302
【使用時のエピソード】 軽快。日帰り用。 ソールが柔らかめなのでSUPERfleet greenにインソールを変更した。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302
【お気に入りの点】 幅広の足にフィット。 今までで最高の履き心地。
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シリオ(SIRIO )
P.F.302-GTX
【使用時のエピソード】 初登山靴