11 件
-
ニーモ(NEMO )
TANI2P
【お気に入りの点】 とにかく結露なし。最高の快適性。しかも超軽量。 【もう一つの点】 グランドが弱いとの弱点が指摘されていたので気になっていたが、涸沢のキャンプ場の岩だらけの場所でもフットプリントさえ敷けば問題なかった。ただ、フットプリントが欠品であったため、以前のテントのフットプリントを流用した。 【使用時のエピソード】 最近、テント泥棒が出現したということなので、防衛手段としてワイヤーと錠で防衛。入り口とベンチレーションを2本のワイヤーと2本の錠で輪状に施錠。涸沢で2回使用。2回目は雨でグランドシートと床の間に水が浸入してウォータベットのようになりながらも床への浸水は全くなし!優れもの!
-
ニーモ(NEMO )
TANI2P
【お気に入りの点】 比較的簡単に設置が可能。 【使用時のエピソード】 尾瀬、雲取山などで使用。
-
ローカス・ギア(Locus Gear)
Khufu HB
【使用時のエピソード】 ソロ用として、軽く居住性もそこそこで稜線沿いでも張れるテントが欲しくて、Big Sky(Soul 2P)、HILLEBERG(ENAN)、HILLEBERG(NIAK 1.5)、Big Sky(Chinook 1.5P)、My Trail Company(Tent UL 2)、Mountain Hard Wear(Ghost UL1)、NEMO(TANI 1P)Tarptent(Rainbow)、Black Diamond(Hilight or Firstlight)、finetrack(Kamina Dome 1P)など散々と迷う。 当初、その存在知ってはいたが、設営場所を取ることからスルーしていた、Locus Gearのモノポールシェルター。 ふとした時に、Djedi DCF-eVent Domeの存在を知り、とても欲しくなった・・・(価格・売り切れで諦めるわけだけど)。さらにHPを見て、いろいろと調べているうちに、サイズ的に Khufuならば L265 x W160cmと比較的ほかと変わりがないなと思い始めた。とは言え、設営スペースはドーム型のTANI2Pよりも多少広く必要。 Big SkyのSoul(納期が遅いと評判の公式でしか売ってない)・Chinnok(ちょっと重い)、HILLEBERGのENAN(ちょっと狭い)はやっぱり魅力的だけど、きっとその時々の出会いみたいな話しからだろう、Kfuhuに心が奪われてしまった。 重量はシェルターのみなら 390g(ペグ抜き)。 シェルター&インナーライン&フットプリントで890g。 他を含めた総重量としては1102g。内訳として、シェルター(390g)インナーメッシュ(360g)フットプリント(140g)DPTEカーボン(84g)Eastonペグ(128g/8gx15本)
-
ニーモ(NEMO )
TANI2P
【お気に入りの点】 初めての横から入るタイプ。前室が広くて気に入っています。 【使用時のエピソード】 どうしても横から入るタイプが欲しくて購入。中も広く満足しています。
-
ニーモ(NEMO )
TANI2P
【お気に入りの点】 収納袋についている無意味な星座の一覧が好きだ。 【もう一つの点】 2015の軽量モデル前のもの。なのでサカイヤにて30%オフで購入。 【使用時のエピソード】 なにしろ設営しやすいく、撤収時も比較的簡単に仕舞える(付属の収納袋が良い)。 1Pと迷ったが、2人で使うことや、1人でも広々使える2Pに。ベンチレーションや一部メッシュに出来たりと中も快適だったが、真夏は暑そうかな??ただディティールいっこいっこがよく考えて作られてあり、とても使いやすく、迷ったニューテントとしては、納得のいくものだった。 テント内外どちらからもジッパーでの開閉が可能なことや、大雨の時など内部での調理時などもメッシュのみをオープンにして、入口上部の頭部のベンチレーション(と言っても小さな棒状のものをベルクロで開ける程度)で換気が可能。晴れの日は前室も広めなのでそこで調理が可能。前室は靴とゴミ袋、トレッキングポールを置けるくらいの広さはある。
-
ニーモ(NEMO )
TANI2P
【使用時のエピソード】 日本製(ARAI等)にするかこれにするかさんざん迷いましたが、テン場で数が少ないであろうこれにしました。 日本の山に合わせて作ったというコンセプトも購入要因の一つです。
-
グレゴリー(GREGORY )
バルトロ BARTORO 65
【お気に入りの点】 1.担いだ時のベルトのフィット感が良いですね。重さを軽減してくれます。 2.また、色が綺麗なので気に入ってます。 3.持っている人も多いけど、この色は持ってる人が少ないので、山でかぶらないところです。 【もう一つの点】 もう300~400g軽くても良いかな。 他社のも同じくらいなので、リーズナブルな重量か。 【使用時のエピソード】 昨年、鳳凰三山へ1泊2日の予定でテント泊で使って、さすがに買って良かったなと思いました。 荷物も十分入り、EOS5DMk3とカーボンの三脚も持って行ったので、それなりの重量でしたがフィット感が良く身体がブレないので安定して登ることができました。その後、甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳の2泊3日の行程でも使いましたが、この時はテントをベースに、アタックザックで行ったので、凄く楽に登れましたね。これからも愛着を持って使っていきたい頼もしいザックです。ちなみにテントはニーモのTANI2Pです。
-
ニーモ(NEMO )
TANI2P
【お気に入りの点】 ・初めての山用テントですが、よくできていて扱いやすいです。 ・収納バッグが防水バッグなので雨の撤収でもザック内が濡れませんでした。 【もう一つの点】 ・前室の先端を固定する細引きを付けるワッカが右しかないので、開けるドアが必然的に決まってしまうところ。(2013年モデルは両方付いているらしい) ・付属ペグが弱い。 【使用時のエピソード】 初の山テント泊用として2012年モデルを購入を計画しましたが、予約に遅れて店舗やネットショップを探しまくって購入しました。 購入するまでテント泊ができず、他も検討しましたが、使用してみてやはり「いいテントだな」と思っています。 オートキャンプでもインナーテントとして使っています。
-
ニーモ(NEMO )
TANI2P
【お気に入りの点】 ベンチレーション(空気の流れと換気)がよく考えられています。 フロントから風を多く取り込み、上から熱気が抜けていきます。 湿気の多い日本向けとして、よく考えられています。 前室も一般的なテント(通常60CM)よりも+20CM(80CM)ほど大きく、荷物を置き易いです。 (※背が低い方だと、前室のチャックが閉めづらいですけどね・・・) 【もう一つの点】 他の方のブログを見ていると、他社製と比較し、強風に弱いとのレポがございました。 ※私としては、そのような強風には遭遇しておりませんので、不満はございません。 しいて言えば、日本製ではないので、付属品・交換部品を販売しているお店が少ないぐらいです。 ※こちらも他社製を割り切って買っちゃっていますので、本当は困っていないです。 【使用時のエピソード】 登山だけでなく、家族とオートキャンプもするので、真夏のオートキャンプ場で耐えられる=ベンチレーションが特に効いている製品を探していました。 真夏のオートキャンプ場でも使用してみましたが、空気がきちんと循環し、快適に過ごせました!! もちろん登山でも使用しております。軽さ・組立て易さ・強度・防水など、すべての項目が平均点以上です。
-
ニーモ(NEMO )
TANI2P
【お気に入りの点】 フライのカラー(少し光沢のあるグリーン) 広い前室 本体出入り口の大きさ 【もう一つの点】 特になし 【使用時のエピソード】 初の山行で幸い(?)にも本降りの雨を経験しましたが、広い前室の有難みを実感しました。(調理、荷物置き場) 張り綱、ペグは最低限の付属ですが気軽に入手出来るので問題ありませんでした。