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ダンロップ(DUNLOP )
VS10
【お気に入りの点】 懐かしのオレンジと青のダンロップカラー 長辺方向の入り口 吊り下げ式で設営・撤収が簡単 【もう一つの点】 入り口のチャックが小さく引きづらい>紐を取り付け 換気窓メッシュを紐で絞るが結ぶのが面倒>コードロックを追加 もうひとつの点かも? >ポールがアルマイト加工等で表面処理しているのか不明? (アルミ地そのままですと経年変化で酸化した場合、設営・撤収時に手が黒くなる>昔のダンロップはそうでした) 【使用時のエピソード】 緊急事態宣言、そして延長。 東京都民ですので、なんだかなと思いつつ連休も自宅待機でしたので、物欲に走りました。 重いは丈夫の証拠 グランドシートは75D、軽量化では無く丈夫に作りましたというコンセプト。(VLより430g重い) VLとステラリッジは30D、エアライズは40D、ホーネットストーム1Pは15Dのグランドシート。 後何回担げるか判りませんが良き思い出を作りたいと思います。 購入前に気になった点 ・ポールの頂点を吊り下げる金具に裏表が有り、間違える事は無いのか? >ポールを展開する時に嫌でも見えますので特に問題なさそうです。 ・四隅のポールをスリーブに通すのが難しくないのか? >ポールの先端が球状でスルスル入り、グロメットに差し込むタイプより簡単でした。 ・ランタンフックになりそうのものは有るか? >中央と四箇所にループが有り、紐を張ればタオルなども干せそうでした。 キッチンスケールで実測 ・本体+収納袋 758g ・フライ+収納袋 466g ・ポール+収納袋 376g ・ペグ12本+収納袋 142g 合計 1742g オプショングランドシート+収納袋 195g グランドシートセットで35,000円ぐらいでしたので、使用するかは分からないが合わせて購入 VS-12ニューモデルが出ましたが自分のイメージ的にダンロップテントはこの色でないとしっくり来ませんので、買って良かったかな。
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ダンロップ(DUNLOP )
VS10
【お気に入りの点】 それなりの重量はあるが、重すぎるほどでもない。価格と性能のバランスが取れていること 【もう一つの点】 フライシートが青一色しかなく、色の選択ができないこと 【使用時のエピソード】 初めてのテントとして、購入。 使用頻度が想像できなかったため、リーズナブルで信頼性の高い物を探していてであった一品。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
ドマドームライト1
【お気に入りの点】 悪天候時の居住性。 圧倒的に使い勝手の良い前室。 ダンロップVS10(1800g全部込実測値) ドマドームライト1(1900g全部込実測値) 【もう一つの点】 1.奥行が75cmなので結露の可能性がある場合はシュラフカバーが必要かな。 2.値段。 【使用時のエピソード】 厳冬期テント泊を始めるにあたりVS10の冬用外張りの購入を検討していたが、荷物の多い厳冬期登山にVS10は狭いと判断。 換気にさえ気を付ければ「フレーム3本使ってるし積雪による上部からの荷重にも強いはず」と謎理論を持ち出して勢いで購入。 居住性をメインに考えたためオニドームは検討せず。
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ダンロップ(DUNLOP )
VS10
【もう一つの点】 重い。狭い。 【使用時のエピソード】 好日山荘で店員さんと相談して購入しました。 ダブルウォールテントの中では少し重めだけど、縦走する際にはフライテントが雨水をしっかり弾くため2日目以降は重くならずにいいよ、といった内容でした。 ▼ 重さ 約1.53kg(インナーテント+フライシート+ボール) ▼ 大きさ 本体床面 : 間口205x奥行90x高さ100cm、前室張り出し : 60cm 収納時 : 直径14x25cm、ポール直径5.4x37cm ▼ 素材 フライシート:30デニールポリエステルリップ(PU防水加工済) インナーテント:30デニールポリエステルリップ(通気撥水加工済) グランドシート:75デニールポリエステルタフタ(ポリエステル防水加工) ポール:DAC-7001S、張綱:テクノーラ(アラミド) ▼ 機能・特長 ■1人用テント ■最新の素材を採用しコンパクトな収納性を実現 ■テント本体を、生地の裁断方法で強度を出す特殊製法採用
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ダンロップ(DUNLOP )
VS10
【お気に入りの点】 設営が楽 【もう一つの点】 吸水しにくく乾きやすい 【使用時のエピソード】 初めてのテント泊のために購入。安めで設営が楽なものということで散々悩んで決めました。確かに設営は楽です。テント場ではあまり被らなかったのでそれほど人気ではなさそうです。どちらかというと同じ構造で軽い、プロモンテの方が人気みたいですね。VS10のオレンジのインナーに青のフライシートは好みが分かれるところです。
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ダンロップ(DUNLOP )
VS10
【お気に入りの点】 1.狭いテント場での優位性。 2.吊り下げ式なので設営がラク。 3.安い。 【もう一つの点】 1人用テントとしては重い。実測値=1900g(全部込) ブルーのフライが原因と思われるがテント内から前室で煮炊きをすると食欲が無くなる。 【使用時のエピソード】 1軒目のテント。 3シーズン使えればということで値段で決定。 追記 2023年現在プロモンテから全室付きシングルウォールテントもあったり選択肢も増えたが、いかんせん値段が高い!
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ダンロップ(DUNLOP )
VS10
【使用時のエピソード】 テン泊ソロ用として購入。スタッフバックとペグ込みで実測1.8kg。二度の予行山行の後、槍穂で計画。この時は雨天のために急遽補給した一人宴会装備を追加しトータル20kg超。涸沢ベース奥穂-涸沢‐北穂周回に変更。アルプスでの稜線テン泊を想定し購入しました。製品は気に入っているが本人の体力がもう少し必要。それと見合ったザックを現在模索中。
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ダンロップ(DUNLOP )
VS10
【お気に入りの点】 設営が簡単 湿気が籠もらない 【もう一つの点】 ちょっと重い フライシートと本体の間が狭い 【使用時のエピソード】 とにかく衝動買い 風に弱いと聞いていたが使い方次第