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☆自作
アルコールストーブ風防
【お気に入りの点】 大小カップ、アルコールストーブ、カトラリー、ライター万能ナイフ等も収納できる点。 【使用時のエピソード】 アルスト、カップ、カトラリー等まとめて収納できるものが欲しかったので風防を収納容器として作ってみようと思いました。 風防としては多少の風でも炎があおられることなく安定した火力を得られています。 収納も各調理用品がバラバラにならずコンパクトに収納でき満足しています。
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エバニュー(EVERNEW )
Tiアルコールストーブ EBY254
【お気に入りの点】 軽量ハイパワー 【使用時のエピソード】 どなたかのYouTubeで火力調整も出来なければ消化も出来ないと笑っていましたが、道具は作った人の意思を理解しないと本当の意味でその機能を発揮出来ないと思います。 ウルトラライトの世界では少ない燃料で速く湯を沸かす事が優先されると思います。 じっくり調理をしたいのであればスウェーデン制を使えば良い。道具はその目的によって使い分ける事が大事ではないかと思います。
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ソト(SOTO )
ウインドマスターSOD-310
【お気に入りの点】 風に強いのでロスが少なくお湯が速く沸く 音が静か 軽量、コンパクト(3脚五徳付きで 67g) 五徳が選択できる(3脚=付属、4脚=別売) 火力調整ハンドルの回転が非常に軽くて微調整もし易い 105ガスカートリッジと併せても250gで済みます。 【もう一つの点】 収納時に五徳を取り外さなくてはならないので紛失が心配ですが 添付写真のように3脚タイプは開いた状態で火力調整ハンドルに1脚を通してから閉じて、本体に沿わせればかなりコンパクトにまとまり、紛失の恐れも少なくなります。 ソロで使う鍋類の大きさと、原則 鍋のハンドルから手を離すべきでは無いので4脚タイプの五徳は使わないかなとは思いますが。 3脚タイプの五徳は装着部のエッジが立ち過ぎていて、そのままでは引っ掛かりが強くて装着がスムーズでは有りませんが、エッジ部をサンドペーパーや細目のヤスリなどで落としてあげれば解決出来ます。 【使用時のエピソード】 ガスストーブの購入は20年ほど以前の Primus 以来です。 風に強いという謳い文句につられての購入です。 ソロでハイキングや自転車ツーリングに行く時は軽量なのと工作趣味も満たせるのでアルコールストーブを自作して使っていますが、風に弱く風防などの工夫が欠かせないのが難点かも知れません。 そういった工夫が一番面白い所なんですが。 友達と出掛ける時などは、お湯を沸かすのに待たせる心配の少ないこいつの出番になりそうです。UL的にはアルコールストーブ、風防、燃料を足したものより100g程度は重くなりそうですが圧倒的な火力の差でお湯が速く沸くのは、かなりの魅力です。 風に吹かれていつ迄経ってもお湯が沸かないということはまず無くなるでしょう。
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ホープ(HOPE)
MANASLU300
【お気に入りの点】 火力は十分です。 【もう一つの点】 安全弁に錆がでて今では使用していません。 修理すれば使用できると思いますが今はアルコールストーブを使用しています。 【使用時のエピソード】 学生時代(40年ほど前)購入しました。 予熱が不十分の状態でコックを開けると炎が1メートル位上がりテントを焼きそうになったことがあります。
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☆自作
アルコールストーブ
【お気に入りの点】 収納する時風防と一体化でき且つカップに収まるのでとてもコンパクトです。火力も十分にあります。 【使用時のエピソード】 ガソリンストーブを持ってましたが、重くてかさばるのと燃料の保管が気になるので自作しました。
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エバニュー(EVERNEW )
アルコールバーナーセット 120ml EBY249
【お気に入りの点】 同社のチタンアルコールストーブ EBY254と被らない性能。 高コスパ。 【使用時のエピソード】 同社のチタンアルコールストーブ EBY254に比べ火力がかなり抑えられているため、定番450マグとの組合せなら断然こちらが良い。 燃料同量での燃焼時間はEBY254の2倍以上。
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エバニュー(EVERNEW )
チタンアルコールストーブ-EBY254
【お気に入りの点】 軽量強度のあるところはアルスト最強かと。 【もう一つの点】 燃費が悪いところ。 【使用時のエピソード】 少し使ってきて、チタンブルーに色がついてきて、最高の雰囲気になってきています。
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エバニュー(EVERNEW )
チタンアルコールストーブ EBY254
【使用時のエピソード】 登山を初めてガスコンロを使っていましたが、軽量化を目指して購入しました。
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エバニュー(EVERNEW )
Tiアルコールストーブ EBY254
【お気に入りの点】 おそらくアルスト最高火力。 チタンで軽量。 【もう一つの点】 燃費が悪い。これは高火力とのトレードオフなので仕方がないが。 【使用時のエピソード】 他のアルストより早く湯が沸くが、過剰な火力を無駄にしない五徳の高さ、コッヘルの底面積を考えないといけない。 450マグにはオーバースペック。ケトルや900クッカーなどに。 また、中途消火できないので、沸かす水量や風の影響などある程度状況判断ができるまでは燃料を無駄にしてしまい、さらに燃費が悪い。 使い手を選ぶピーキーな道具。
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プリムス(PRIMUS )
P-153 20周年限定モデル
【お気に入りの点】 20周年限定モデルということでピッタリ100gに収められてる。 4本ゴトクなので3本より安定性がある。 【使用時のエピソード】 初めて買ったバーナーでたまたま限定モデルだった。 ゴトク部分がオールチタンで使い込むほど風合いが出てきてる。 最近は軽めの登山、キャンプはアルコールストーブを使用することが多くなってきたが、風の強い冬山では信頼性抜群で頼りになる。