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モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル0.5L
【お気に入りの点】 “熱いものを熱いまま・冷たいものを冷たいまま”持ち歩ける この言葉に嘘偽りはありません。 朝、入れたお湯の温度が午後でもキープ。 グローブしたままでも開閉しやすい内栓。 シンプルな構造ゆえに、信頼感あり。 ラーメンとコーヒーだけならば、バーナーの出番はありません。 【使用時のエピソード】 1月に大菩薩に登り、降りてきてラーメンを食べたいと考えた時、 バーナーでお湯を沸かしてからラーメンにそそぐよりも、 予め用意したボトルのお湯をそのままラーメンに注ぎ 食べてる間に沸かしたお湯をボトルに足すという運用の方が、 寒いところでは有用と気づく。 サーモボトルを比較して、保温効果の高さと、軽さから、モンベルのアルパインサーモボトルに行きつきました。
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モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル0.5L
【使用時のエピソード】 日帰り登山は出来る限り持ち歩くものを減らしたい(軽くしたい)派のため、家で熱湯を入れて登り、山頂で温かい飲み物を入れるのに重宝しています。
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モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル0.5L
【お気に入りの点】 保温性とカラーリング 【もう一つの点】 特になし 【使用時のエピソード】 サーモス・山専ボトルの0.9Lを持っていますが、ソロの日帰りでは少々大きいので0.5Lサイズが欲しくなりました。 同じサーモスでそろえるのは芸がないと感じたことと、評判も良く価格もリーズナブルなのも気に入ってこちらをチョイス。 ポイント使用でさらにお安く手に入りました
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モンベル(mont-bell )
アルパインサーモボトル0.5L
【お気に入りの点】 上下にシリコンの滑り止めがついている。下のを取り外すと上(カップ)のにぴったりはまり、ザックに押し込む際スムーズで紛失しにくい。 【もう一つの点】 内栓が少しはめにくい。 【使用時のエピソード】 保温力が優れている。 日帰りの場合、朝、熱湯を入れて行くとカップ麺が作れる。 テント泊のときには余ったお湯を入れて置く。