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オスプレー(OSPREY )
イーサー60
【使用時のエピソード】 テント泊の為に購入。 まさか、60Lのザックを背負って山登りするとは思わなかった。
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オスプレー(OSPREY )
イーサー60
【使用時のエピソード】 初めてのテント泊のために購入。
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オスプレー(OSPREY )
イーサー60
【お気に入りの点】 何よりコストパフォーマンスが高いのが一番! 【もう一つの点】 脇にストックホルダーがあるのが便利。(最近三つ折りのストックに変えたので今は使えませんが) 【使用時のエピソード】 15年以上前の学生時代に買った60リットルのザックが加水分解を起こしてべたべたになってしまったので、登山を再開した2012年に買い換えました。当時の山グッズに比べてずいぶん種類が増えてコストパフォーマンスが高くなったなぁと感じさせられた買い物でした。
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オスプレー(OSPREY )
イーサー60
【お気に入りの点】 ストレッチ製のある生地。 荷物へのアクセスが良い。 【もう一つの点】 マットなどをくくるひもが短く感じる。 天蓋がヒップバックになるらしいが使わない。 気室の分けがゆるい。 【使用時のエピソード】 生地にストレッチがきいているので、ボトルなどを入れるポケットからモノがずり落ちなくてよい。他社メーカーが同様のサイズで、1割くらい高いので、コストパフォーマンスで選んだが、かなり満足している。 腰当てがハードすぎる気も…。
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オスプレー(OSPREY )
イーサー60
【お気に入りの点】 背負った時の抜群のフィット感。 コード類が多くていろいろなものを着けて背負える。 トレッキングポールホルダー。 ショルダーベルト、ウェストベルトが外せて洗いやすい。 【もう一つの点】 ザック内部の仕切りがちゃっちい。 【使用時のエピソード】 テント泊用に欲しかった大型ザック。 義理の母に昇進祝いにと買っていただいたもので大変気に入っています。 重い荷物を背負ってもあまり重さを感じさせません。 GWに家族で初めのテント泊に行ってきました。
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オスプレー(OSPREY )
イーサー60
【お気に入りの点】 ストックを簡単に取り出せるフォルダー。 頭部ポケットが取り外し可能でサブザックに使用できる。 テントマットは縦にも横にも装着可能。 その他いろいろ。 【もう一つの点】 容量がもう少し欲しかった。 イーサーの機能への不満ではないので機能面の不満はない。 【使用時のエピソード】 購入時に沢山のザックを背負って比較した結果、身体とのフィット感が一番良かったのがイーサー。まさしく腰で担ぐ感じで肩への負担感が無い。テント泊用のため重い荷物を運ぶのが前提ですから機能よりも体へのフィット感を重視した。 購入後2年たつが20kg程度入れてもイーサーで背負うと20kg担いでいる感がなく今でも満足している。
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ゼロポイント(ZERO POINT )
アルパインバック60
【お気に入りの点】 シンプルで背負いやすく丈夫であり、何よりコストパフォーマンスに優れているところ。 【もう一つの点】 今のところ思い当たりません。 【使用時のエピソード】 昨年、テント泊デビューに伴って購入した初めての大型ザックです。 色々と迷いましたが、色々なショップで店員のアドバイスを聞いて、まず容量は60ℓと決めたのですが、店員のアドバイスには個人の好みや自社ブランドを勧めるなどの偏りがあるため、絞りきれませんでした。そこで、セオリーどおりに実際に背負ってみて判断 することとした結果、グレゴリー、カリマー、オスプレイ、モンベルに絞られ、予算の関係からコストパフォーマンスに優れたイーサー60とアルパインパック60のどちらかにすることに決め、最終的にシンプル、軽量、安価であるアルパインパック60に決定しました。 イーサー60の雨蓋がウエストバッグになる等の機能性には最後まで悩みましたが、2気室等多機能になればその分重くなり、結局1気室の方が使い易いと言う意見があったのと、どちらのモデルも定番でハイシーズンには同じザックを持った人が沢山いると聞いていたので、オリジナル性を出すためにモンベルのカスタムオーダーを利用してネームを入れようと思ったのが最後の決め手となりました。もちろん、ネーム代を足してもまだ安価で購入できます。(モンベル会員であり、定価で比較した場合)また、アルパインパック60にはサブバッグを取り付ける等の汎用性があるのも付加点の一つです。