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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ1
【お気に入りの点】 20年以上使ってますがまだまだ現役。不具合なし。
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アルティメイト・ディレクション(ULTIMATE DIRECTION)
Fast pack 45
【お気に入りの点】 とにかく軽い。 前面のユーティリティが使いやすそう→脱いだソフトシェルやTシャツを入れる程度しか使わない。 【もう一つの点】 ボトムの耐久性に疑問。 ショルダーハーネスと本体の縫い付け部分の強度に不安がある。ここからほころんできそうな気がする。 ハーネスからカバンに汗が浸み臭くなります。しみついた汗は乾かず濡れたままになるので、ザックを介して汗冷えの元となる。 それほどショルダーハーネスについているポケットはあまり使わない。 携帯電話、ゼリー飲料x2 携帯食が入れば十分ではないのか? 【使用時のエピソード】 45Lとあるが、正確には39L+7Lで外見の見掛けよりも物は入らない。 一応ハイドレーションポートがあるが真ん中ちょうどにあるのは、Marmot Graviton48では非常に使いにくかった。右か左かのどちらかの方がいい気がする。 Mountain hardwear thruway50と似ているが、Thruway50は夏は背中が暑くなる。また、Thruway50はボトムなどはダイニーマを使っているので丈夫で安心できるが、こちらは岩で擦った場合に少し耐久性に不安がある。 画像は、アライエアライズ1、サーマレストZLite,モンベルダウンハガー800#3、水3L(Platypus3.0)、他衣類雨具、行動食、ファーストエイドキットを入れた状態。 この状態で、片方のショルダーストラップだけをつかんで持ち上げると、おそらくは縫い目に負担がかかっているはず。気を使わなければいけない
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ1
【お気に入りの点】 一人で泊まるには十分の広さ。軽いし、丈夫さに不安を感じたことはありません。建てやすいし。ベーシックな機能十分。 室内の小さいポケットがなかなか便利。 あと、とにかく小さいので、狭いスペースでもたてられる! 【もう一つの点】 ちゃんとピンと張らないと結露が。 【使用時のエピソード】 たくさんのテントの中で悩んだ結果、最も定番のものを選んだ保守的な私です。サイズは、自分の最も多いのがソロだと考えると、重量を少しでも軽くと思い1にしました。が、2でも150gしか変わらないと考えると、2でもよかったかもなー。ま、不満はないですけど。 懇意のガイドさんが、エアライズしか使ったことない、と言ってたのも決め手のひとつでした。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ1
【お気に入りの点】 軽量、コンパクト、設営が簡単。 【もう一つの点】 土間スペースにもう少し余裕が欲しい。 【使用時のエピソード】 10数年ぶりにテント泊登山する事になり、昔のツェルトより快適性を求め新調しました。初心者でも簡単に設営できます。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ1
【お気に入りの点】 軽い。 ソロテン泊時の1とカミさんとのテン泊用の2と両方持ってます。 【もう一つの点】 雪山用外張りを買うかもしれないと思い、短辺に出入り口があるエアライズにしましたが、ソロで行くときには長辺に出入り口がある トレックライズの方が使い勝手が良さそう。 2人で使うときはテントの奥にいる人が手前の人をまたがなくてはならないので不便でしょうけど。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ1
【お気に入りの点】 軽い 【もう一つの点】 設営が楽 【使用時のエピソード】 テント泊縦走がしたくて買ったテント。 バイクでの旅の時はダンロップの中吊式ソロを使っていたが 重いため買い換えた。 日本全国一緒に行ってます。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ1
【お気に入りの点】 軽量のダブルウォールテント 【もう一つの点】 全室が縦型で立ち上がりが悪く、全室の調理がやり辛い 縦の長さが短くいつも斜めに寝ている(自分の身長は170センチ) 【使用時のエピソード】 転向が安定しない時期に使用するために購入しました。 ダブルウォールテントのために、外張りを別売りの冬期用フライを購入すれば冬でも使用可能