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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ3
【お気に入りの点】 汎用性の高さ 【もう一つの点】 (登山用だから仕方ないが)入口が低くてやや狭い 【使用時のエピソード】 キャンプ用兼登山用として導入 オリジナルのフライは劣化して使用不能になったので、今はDXフライを活用している
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ3
【お気に入りの点】 広くて軽い 【もう一つの点】 かさばる。やぶけやすい。 広い設置場所が必要なため、混むテン場は早めに到着しなければならないこと。 【使用時のエピソード】 テント泊をするにあたり購入しました。 エアライズ2にしようとしたところ、二人で使うなら3のほうが広くていいよ!と薦められ購入。 8年目でいろんな場所が破け始めていますが、まだまだ現役です。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
ドマドーム1
【お気に入りの点】 何と言っても前室。凄い! 購入後、5-6日の縦走に2回使用した。雨も経験した。全室の効果は絶大だ。 前室での料理では、天井への熱気が気になったので、モンベルの防炎シートにフックを縫い付けて、テントのフックと洗濯バサミで取り付けるよう工夫した。使用感も良い。これで安心だが、重量増が悩み。 【もう一つの点】 2015秋、北アルプス縦走。針ノ木山荘テン泊の一コマ。風は結構吹いていた。午前3時頃。バッキー! びっくりして飛び起きると、テントの中央ポールが見事に切断。応急処理をして残り半分の縦走を敢行。結果、事なきを得ず、無事縦走を成就。アライテント、恐るべし! 仕方ないが、居室の外壁側の傾斜がキツイこと。 立ち上がって、片付けをするのに狭いが、贅沢な悩み。また、足元に、ザックを横向きに置いて、その上に足を乗せて寝るのだが、ザックが外壁側にあたり、結露被害を多少受けることがある。これは、マルチシートでカバーしている。 でもドマドーム2にはしたくない。2は居住するには最適だが。こだわるなら、こちらをどうぞ。 占用面積が広い。ビバークの時など気を使う。 また、少し慣れないと、ポールを3本入れて立ち上げるのに、苦労することも稀にある。慌てなければいいだけのことだが。 【使用時のエピソード】 縦走再開に併せ、ソロ用が欲しかった。 購入時、1か2かで悩む。経験者ブログ等では、圧倒的に2。 2だと占有面積が、すでに持っていたエアライズ3とほぼ同じででかい。その分、重量も上がる。軽量化と、張り場所から、1に。判断に満足。 前室もいろいろ改善を重ねている。 居住性か、コンパクトか、それは使用形態で決めるもの。確かに、居住性は捨てがたい。縦走派の私は、1にした。