39 件
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その他(others)
バッカムウェイケトル
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トランギア(trangia )
ケトル 0.6L TR-325
【お気に入りの点】 丁度良い大きさと熱伝導の良さで、使い勝手が良い。 【もう一つの点】 お湯を注ぐときにこぼれやすい。 【使用時のエピソード】 注ぎ口をペンチで鋭角的に整形し、こぼれにくい様にした。
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イワタニ(iwatani )
PRIMUS ライテックトレックケトル&パン
【お気に入りの点】 コンパクト、軽量で中にコンロとバーナーを収めることができる。 【使用時のエピソード】 山頂でカップラーメンを食べたくて購入した。
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その他(others)
Overmont DS-300 アルミクッカー
【お気に入りの点】 容量が大きく、スープパスタも「マ・マー早ゆで2/3」を折らずに投入できる。 【もう一つの点】 鍋をもう少し深くして、ヤカンをすっぽりと入れられる形にしてもよかったのでは 【使用時のエピソード】 収納のメッシュケースにカナビラが付いており、ザックが一杯だったら、外側に掛けるのもありかも。音はするが、それは、クマ除けとしても用をなしてくれそう(いや、それはない(笑))
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スノーピーク(SNOWPEAK )
ケトルNo.1
【お気に入りの点】 鍋とヤカン両方の機能を備える点。デザインの良さとアルミだから軽いし、コスパよくお手頃価格。鍋蓋が広く、洗い易い。日常でもお弁当用に茹で卵をちょこっと作る時にも使いがってがよい。 【もう一つの点】 ヤカンとしての注ぎ口の機能。よこもれしますけど。きにしんぼなのでマイナス☆ひとつ。本体に目盛があれば調理器具として完璧だったのに。 【使用時のエピソード】 愛用のモンベルヤカン旧タイプはヘビーユースが過ぎ、蓋が剥がれ、持ち手のビニールが焼け焦げ、家族の手で廃棄処分に。(泣)YOSHIKIスポーツで出会った新しい相棒。山だけでなく普段使いとしても活躍してくれると思います。
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モンベル(mont-bell )
アルパインケトル 16
【使用時のエピソード】 山でカップラーメンを食べるために購入。 買った直後には、お湯を沸かすためでも、汎用性のあるクッカーを買えばよかったかとやや後悔しましたが、何年か山に登っても、本格的な調理とは無縁のままで、お湯を沸かせばラーメンだけでなくご飯もシチューもカレーも食べられるので、やかんで必要十分だと満足しています。
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エバニュー(EVERNEW )
Tiアルコールストーブ EBY254
【お気に入りの点】 おそらくアルスト最高火力。 チタンで軽量。 【もう一つの点】 燃費が悪い。これは高火力とのトレードオフなので仕方がないが。 【使用時のエピソード】 他のアルストより早く湯が沸くが、過剰な火力を無駄にしない五徳の高さ、コッヘルの底面積を考えないといけない。 450マグにはオーバースペック。ケトルや900クッカーなどに。 また、中途消火できないので、沸かす水量や風の影響などある程度状況判断ができるまでは燃料を無駄にしてしまい、さらに燃費が悪い。 使い手を選ぶピーキーな道具。
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シー・トゥ・サミット(SEA TO SUMMIT )
xケトル
【使用時のエピソード】 知り合いが使ってるのを見て買っちゃいました
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プリムス(PRIMUS )
P-731722 ライテックトレックケトル&パン
【使用時のエピソード】 フライパンになるのが便利。イージークックシリーズのようにクッカーに目盛りが書かれているとなお良い。
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その他(others)
MIRRO アルミ製ケトル
【お気に入りの点】 軽くシンプル。 【使用時のエピソード】 大学生の頃に買ったキャンプ道具の一つに、このMaid in USAのMIRROのケトルがあります。今もまだ現役で、これからも使い続けます。 薄いアルミ素材で重量は176グラム、いたってシンプルな作りです。よくあるパーコレーター機能はありません。 昔はホワイトガソリンのスペア123Rとコンビを組んでいましたが、最近の相方はジェットボイルなどのガスバーナーになりました。 ジェットボイル専用のコッヘルは熱能率が良く、すぐにお湯が湧きます。でも、ビジュアル優先でこのミロを使っています。 ディテールを見ても、お湯を沸かす機能しか持ち合わせていません。学生の頃はこれでお湯を沸かし、アルファ米にゆかりを混ぜてを食べていました。 取っ手は熱で暑くなるので、とてもじゃありませんが素手では持てません。 お湯の出口に急須のように穴が空いているので、紅茶のような茶葉をケトルに直接入れて使うのでしょうか?あるいはお湯の出る量をセーブしているのでしょうか?はたまた単なるデザインなのでしょうか?詳細は分かりません。 ケトルの底面にMade in USAの刻印があります。 既に亡くなってしまった北海道の友人が、やはりこのケトルを大事に使っていました。私は毎年お盆休みに、羅臼岳に登ったりカラフトマス釣りをする為に知床へ遠征していました。いつものようにその友人と知床でカラフトマス釣りを終えて、海岸に面した駐車場でジンギスカンを食べながら、お互いのお気に入りアウトドアグッズやABUやミッチェルなど古い釣り道具の話で盛り上がりました。 ある年、その友人がミロのケトルを使っていなかったので聞いたところ、ワカサギ釣りをしているときに蓋を湖に落としてしまったとのことでした。新たに購入しようとしたところ、既に廃番となり購入出来ず、とても残念がっていたのを思い出します。