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その他(others)
Trail Bum : Big-Turtle
【お気に入りの点】 大きなメッシュポケット 超軽量280g マチ無しの封筒形状の薄型で少量の荷物の際にパッキングし易く形になる 【もう一つの点】 今の所欠点が思い付かない。 【使用時のエピソード】 メッシュポケット付きの小型軽量のザックを探していて、これに行き当たりました。 当面はダイエットのためのウォーキングの時に使っていますが 日帰りのハイキング程度ならこれで楽勝です。 ウォーキングも15km以上のルートを3時間と少しで歩いていますが やはり手ぶらという訳にも行かずペットボトルなど手に持ったままも鬱陶しいので メッシュポケット付きで小物にアクセスし易いザックとして選びました。 コロナ対策で小型の容器にアルコールスプレーやら液体石鹸など詰めたり 他にもスマホやら天候によっては簡便な雨対策と、何かと荷物が増えがちなのも有り また 自転車などではサコッシュなどは体の前にズレてきたりで非常に鬱陶しく危険でも有るので やはりザックを背負うのが一番です。 メッシュポケットはこのような時にザックをいちいち開けなくてもアクセス出来るのでとっても便利ですし このザックはマチ無しの薄い形状なので形も崩れ難く超軽量で非常に具合が良いです。 内蔵されているマットは4mm厚さのペラペラのものですが、これが有るだけで 背中への当たりも殆ど感じず快適です。 一眼レフに望遠レンズやら豪勢な食事やらを運ぶと言うのには向かないかも知れませんが 軽快に野山や裏道を歩き回るには非常に良いザックだと感じています。 ちなみに付属で付いてくるチェストストラップは自分には大げさで嵩張るし質量も22gで鬱陶しいので 自作の超軽量チェストストラップ8gに付け替えました。 なで肩や肩幅の極端に狭い人は別にして チェストストラップ無しでも行けてしまった時もあるので余計かも知れませんが。
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ロウロウ マウンテンワークス(RawLow Mountain Works)
タビチビトート
【お気に入りの点】 ・街歩きにも違和感ないおしゃれなカラー ・止水ファスナー使用 ・容量に合わせてマチが大きくできる(拡張可能) ・肩が食い込まないベルト ↓ わりと荷物を入れても肩が食い込まなくて◎ ※拡張しなくても以下の内容なら余裕で入れることができます。 (スマホ、カリマーの財布、エコバック、携帯用アルコールスプレー、グラナイトギアの小さいポーチ、鍵類等) ※拡張した場合、長財布を入れて上記のものを入れても大丈夫でした。 ただ、いっぱい入るし丈夫なのでつい入れすぎてしまい、すぐに欲しいものが見つからないことも…。 【もう一つの点】 ・マチを広げるのがマジックテープですが、床に布製品を置いているとくっつくことがあります…。 ・ちょっとお値段が高いかなと…。 【使用時のエピソード】 街歩きに違和感なく使えるサコッシュもあったら良いなぁと思い、ロウロウマウンテンワークスから人気のタビチビトートをセレクト!(カラー:アッシュグレー) いかにもじゃないカラーやデザインが、低山や観光もしたい登山の時にピッタリです。普段着にも比較的合わせやすくてかわいいです。 かわいいだけじゃなく、丈夫で多少の雨なら問題なし。(ただし、雨登山の場合は中身も濡れるので、スマホとかはジップロックに入れる等対策が必要。)
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カリマー(KARRIMOR )
リッジ30
【お気に入りの点】 初心者に優しい機能が満載! 結構しっかりめのザックなので安定感抜群です。 ポケットが多いので、サコッシュいらないかも❔と思う時も。 ヒップハーネスのポケットはiPhone 7が余裕で入ります&リッジは全体的に丈夫なので安心感があります。 【もう一つの点】 今のところ不便さはありません。 夏場→軽めのトレッキングには30Lだとやや容量が大きいので別のザックを使用しています。 冬場→調理道具やアウター入れたりするとちょうど良いサイズ。 背面が「ミディアム」の為、少し大きかった点(お店で確認すればよかった…) その為、長時間背負っているとヒップハーネスが左腰に当たってちょっと痛くなってしまいました。 【使用時のエピソード】 当時(初めて登山をやろうと思った時)三種の神器であるザックをどうやって選べば良いのかわからず、大分迷っていました。 色々なサイトや知人に相談して散々迷った結果、最終的には機能と見た目でカリマーのリッジ30に決めました。 今では良き相棒として連れて行っています。
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カリマー(KARRIMOR )
トレック キャリー サコッシュ
【お気に入りの点】 汎用性が高そう 【使用時のエピソード】 ZOZOで2,750円の商品を1,000円クーポンで購入しました
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ロウロウ マウンテンワークス(RawLow Mountain Works)
Nuts Pack
【お気に入りの点】 マチがあるので収納力があり使いやすい。 【もう一つの点】 Off the Grid 2019で購入。内部のポケットに折りたたんで収納ができるポケッタブル仕様(まるめれば小さくなるのであえて使う機会はなし)。 【使用時のエピソード】 マチがある分、アトリエブルーボトルのハイカーズサコッシュよりも物が入る。また出し入れが非常にしやすく身につけていても軽く邪魔になることはない。 収納面では、小さな財布、ケータイ、行動食、速乾性の小さなタオル、手袋、ヘッドライト、薄手の折りたたみ可能なキャップ、ペットボトル500mlくらいは入る。ただしペットボトルを入れるとちょっと重くバランスがよろしくはなくなる。 アトリエブルーボトルのハイカーズサコッシュと比較してみて。 ハイカーズサコッシュは、背面が透明なのが地図を携帯している時には利点。フロントのポケットにケータイを入れておけるのもよい。また鳥笛やサーモコンパスなどを吊るすのはこちらのほうが良い。 Nuts Packは容量は、上記に記載したようにかなり入る。またバンジーコードがあるので、ウィンドブレーカーなどを括ることが出来るのは利点(個人的には紛失が怖いのであまりバンジーコードは使いませんが) しばらくは並行して使ってみるかな。
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グレゴリー(GREGORY )
Zulu 40
【お気に入りの点】 背中の汗冷えが嫌で通気性の良いものを探していました。すごく快適です。 【もう一つの点】 腰ベルトのポケットがちょっと小さく、あまり物が入らないため、サコッシュを追加で使用してます。 【使用時のエピソード】 購入は石井スポーツへ行き、背中の通気性の良いものを探していたら、声を掛けてくれた店員が「自分も使っていますよ。とても良いですよ。」とアドバイスをくれました。その後背中の長さを見てもらいました。 やはり安くない買い物と、身体に合わない物を購入すると山へ行って後悔することになるので、実際に経験している店員のいる店は良いですね。
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モンベル(mont-bell )
マイクロタオル フェイス
【使用時のエピソード】 モンベルの速乾タオル。角にループが付いているのでサコッシュのカラビナに付けて歩きながら汗を手早く拭ける。収納袋に入れると、4×6cmほどコンパクトになる。
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アトリエブルーボトル(atelierBluebottle)
Hiker's SACOCHE
【使用時のエピソード】 atelierBluebottleのHiker's SACOCHE。背面は透明PVCなので、スマホも簡易操作可能。 サコッシュの比較として、ロウロウ マウンテンワークス(RawLow Mountain Works)のNuts Packのほうに、私なりの感想を記載しています。
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ビクトリノックス(VICTORINOX )
シグネチャーライトWL
【お気に入りの点】 サコッシュに取り付けてあります。 今までの持ってたのはハサミやナイフはたまに使用するだけでした。 このシグネチャーライトWLは毎回使用してますので★5つ。 ①小屋泊でトイレに行く時。 ②登山届記入の時。 【もう一つの点】 23gと軽いです。 【使用時のエピソード】 小屋でトイレに行く時にいちいちヘッデンだと面倒くさいが、 これはボタンを長押しするだけです。
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山と道(山と道)
サコッシュ
【お気に入りの点】 ストラップの上げ下げが簡単。物が入っている状態ではと自立するので、テント泊時に隅っこに立てておいて小物を整理したりできる。 【もう一つの点】 真っ黒を買ったので、地味(笑)。次に買うことがあれば、カラフルなのにしてみたい。ストラップが首元に干渉する感じがすこしある。行動時間が長くなると少し気になる。 【使用時のエピソード】 とうとうサコッシュを導入してみました。これに入れるためにプラティパスの500mlも導入してみましたが、7分目までしか水を入れなければきれいに収まってくれます。雨の日にも使用してみましたが、ストラップを短くして脇に引き付けるようにすれば、中のものが濡れるとかはほぼ気になりませんでした。行動中はストラップを短くすれば、岩場の登り降りでも邪魔にならず、中のものが落ちる心配もありませんでした。ものを出し入れするときはストラップを長くすると出し入れしやすくいい具合です。ストラップの上げ下げはとてもしやすくて都度長さを変えることにストレスを感じません。