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モンベル(mont-bell )
フラットアイアンパック23
【お気に入りの点】 ・とにかく軽いです ・両ショルダーのポケット(ペットボトルが入ります) 【もう一つの点】 サイドのメッシュポケットがウエストベルトポケットと兼用になっているので、少々使い勝手が悪い ザックカバーが付いていない
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
フレアー BD81099
僅か27gで10年間電池を入れたまま保管可能と、信頼できるBlack Diamondがうたっているので、宿泊を伴わない登山でもザックに入れておく。いざとなったら今時はスマホの画面で事足りるかもしれないが、こういう製品へのリスペクトと、ヘッドランプは両手を使えるのでいい。
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モンベル(mont-bell )
アルパインパック50
縦走用ザックをカリマークーガーからこちらへ変更。 軽量で防水であり、ザックカバー不要。 やはりロールトップは最高に使いやすい。 別売りの天蓋はフック固定でパッキングが速い 新モデルになりバックル式に戻ってしまったのは残念
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モンベル(mont-bell )
ヘルメットホルダー
三辺と本体のメッシュの布がストレッチ素材で底辺は伸びないので下にズレ落ちる事は無いかと思いますし位置決めの面倒もありません。 ストレッチ素材のおかげで収まりは綺麗でメッシュも細かいので引っかかりも問題無さそうです。写真5 下の赤いループはヘルメットの落下防止のリシュ用だが掛けにくいのでS型カナビラを使用しました。 取り付けはコンプレッションベルトにフックで引っ掛ける形となるがザックの容積が変わるとテンションも変わるので外れる心配と出し入れに少しストレスを感じましたのでリリースバックルに交換しました。 上側のみをリリースバックルに交換となりますがヘルメットの出し入れは片側を外すだけでスムーズに行えヘルメットを取り出しても外れることは有りませんので装着したままでも落ちることは有りません。写真2 なお、使用したリリースバックルは20mm幅となります。写真3 写真4は下側の元々付属のフックとなります。 色味が黒しか無いのが残念ですが他のメーカーも同様
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シー・トゥ・サミット(SEA TO SUMMIT )
UltraLight Mat R
【お気に入りの点】 :Ember Quilts SIを使用しているが、100g程軽量でコンパクト ・エアストリームポンプサックが着いているので簡単セットアップ ・短時間で簡単に収納できる 【もう一つの点】 ・凹凸の多いテン場にはむいていない様な気がする(涸沢など) 【使用時のエピソード】 ・軽量のポリエチレン素材のマットを探していたが、「耐久性や ザックの外付け等のデメリットを考慮するとウルトラライトマット が良い」との店員さんのアドバイスのあり購入
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その他(others)
ゴリラテープ
修理道具の必携品。鳥海山登山で雪渓横断後に山靴のソールが前・後部分はがれ始めた。左右ともはがれがあり、呉工業のゴリラテープハンディーを2つに割いてソール部と靴本体を12カ所固定し、さらに側面を補強。登頂後、一度貼りなおして翌日下山まで持ちました。他にザック、シートの破れの応急処置に抜群。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ65
100%信頼しています。4年目ですがトラブルはなし。へたりも感じません。優れたザックだと思います。
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マムート(MAMMUT )
Ophir 3 Slide
・2021年に劔岳でのセルフビレイ用に購入 ・好日山荘の店員さんのアドバイスもあり、MAMMUTを選択 ・2021年2022年と2年連続で天候不良のため計画断念 したが2023年、やっと劔に登る事ができ初めて使用 ・ウエストとモモの調整が割と楽にできた ・重量は軽いがザックの容量を食うのでパッキングが大変
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モンベル(mont-bell )
ガレナパック 20L
使いやすく、背負い心地をとても良かったです。 小物入れようのポケットの充実していて、アタックザックとして重宝しそうです。
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マムート(MAMMUT )
Ducan24 black
この手のザックにしては軽いこと、背中が涼しいこと。 それになにより想定の容量より随分たくさん入ります。 同種のザックの35lより入るのじゃないかと思うくらい。背面の弓なりはあまり支障を感じません。 レインカバーやサイドポケットなど不足はないです。