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モンベル(mont-bell )
チェーンスパイク(s)
未使用。
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モンベル(mont-bell )
チェーンスパイク
【お気に入りの点】 軽いので、冬場は、いつでもリュックの中。 【もう一つの点】 アイスバーンでも、効きます。 【使用時のエピソード】 春先の残雪や、突発的な雪対応に軽アイゼンを携帯していましたが、軽いのが良いと感じたので購入。3月下旬の丸川峠から大菩薩嶺の登りで初めて使った。初めは頼りないと思ったが、足裏をフラットに歩けば問題無し。
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その他(others)
チェーンスパイク
【お気に入りの点】 チェーンスパイクでも19本爪でグリップ力が高い。 誤脱防止のベルクロバンド付き。 専用の収納ケース付き。 【もう一つの点】 ちょっと大きいが、19本爪なので仕方がありません。 【使用時のエピソード】 他にもチェーンスパイクを持っていますが、時々外れてしまい、雪の中での再装着が必要でした。 誤脱防止のバンドがあり、19本爪なので購入しました。
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マウンテンダックス(mountain dax )
HG121 4本爪アイゼン
【お気に入りの点】 脱着が楽なので躊躇無く使用できる 軽量でコンパクトなので収納に困らない 足元が軽い 圧雪・凍結路では有ると無しでは大違いでした 【もう一つの点】 チェーンスパイクの方が自然に歩ける 雪が軽いと6本爪より早くに噛まなくなる 【使用時のエピソード】 賛否両論ある4本爪ですが使用感はどうなのかと購入致しました。
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モンベル(mont-bell )
チェーンスパイク
【お気に入りの点】 装着が簡単。 【もう一つの点】 収納性が悪い。
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モンベル(mont-bell )
チェーンスパイク
【使用時のエピソード】 初めて購入しました
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★ブランド名なし★(no brand)
19本爪チェーンスパイク
【お気に入りの点】 脱着は至って簡単。 ステンレスとシリコンなのでガシャガシャと洗って乾かせば保管できる。 【使用時のエピソード】 軽アイゼンでは無くチェーンスパイクなるものを使っている方がいるのだが現物を見たことも無く試しにノーブランドの安いものをアマゾンで購入してみた。 足元に重さは感じるが凍結路が難なく歩けるようになり深雪は駄目だが奥多摩のお守りとしては踏み跡が凍結することの方が多いので6本爪より此方のほうが良い気がします。 駄目になったらスノーラインかモンベルと思っているが未だ使えている。 なお、お値段の差はラバのグロメットの造りとその先の輪が溶接され開かない事かと思います。
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マウンテンダックス(mountain dax )
HG-102 6本爪アイゼン
【お気に入りの点】 構造がシンプル。 収納袋にストラップのかけ方が描いてある。 使い勝手としてはスノーボードのバインディングのようなラチェット式かなとも思いましたが乱雑な扱いな私には此方かなとも思い購入。 【使用時のエピソード】 2017年に購入致しましたが完全にお守りで死蔵。 2020年に川苔山でデビュー。 こんな高下駄みたいのもので歩けるのだろうかと思っておりましたが適度に積もった雪道ではグリップし、以外にも何か引っかかる感覚も無く普通に歩けました。 チェーンスパイクも所持しておりますが凍結路であれば6本爪より歩きやすく奥多摩のお守りであればチェーンスパイクの方が有用かなとも思います。 圧雪・積雪有れば6本爪、凍結・積雪数センチ・お守りならチェーンスパイクでしょうか。
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モンベル(mont-bell )
コンパクトスノースパイク
【お気に入りの点】 コンパクトで軽く、取り付けも簡単です。靴底の形状があえば、カッチリとはまり非常に安定しています。歩いていても負担が少なくて楽です。 【使用時のエピソード】 夏山登山で予期せぬ雪渓があった場合や春山での凍結など、何かあった場合の保険としてザックに忍ばせるために買っておきました。入笠山スノーハイクで使ってみたのですが、足への負担が少なく非常に楽でした。軽アイゼンで問題ない箇所ではこれで十分かと思いました。夏の白馬大雪渓とかだとこれだけだとちょっと不安かもしれないので、6本爪以上のほうが安心かと思います。なお、ゴムで固定するタイプのチェーンスパイクは歩くとずれるので私はあまり好きではありません。
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モンベル(mont-bell )
チェーンスパイク
【お気に入りの点】 短い爪の全面スパイクで安定した歩行が可能 【もう一つの点】 スムーズに装着できるかは靴底の形状によります。 【使用時のエピソード】 爪の長い一般的な軽アイゼンは雪や氷が深い場合は問題ありませんが、薄く積もった程度では前後にフラフラして歩きにくい場合があるので、冬の低山向けとして購入しました。 JP25.6のLOWA TAHOE PRO II GTにLサイズで装着しています。Mでは入りませんでした。 つま先から入れるのですが、コツはつま先をあまり深く入れ過ぎないことです。