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モンベル(mont-bell )
チャチャパック 35
【使用時のエピソード】 バックパックはmont-bellと決め、勢い余って35Lを買ってしまったが、低山ハイクがメインのため、一度使ったきりです。 チャチャパック35/SHAD
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モンベル(mont-bell )
チャチャパック35
【使用時のエピソード】 日帰りから小屋泊にちょうど良い大きさのザックです。
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ドイター(deuter )
スピードライト24
【使用時のエピソード】 モンベルチャチャパック35Lドイタートランスアルパイン25Lに続いての25Lザックです。生地が薄いので、あまり長持ちしない予感ですが、軽量化と思えば納得できます。事実とっても軽いです。
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ゼロポイント(ZERO POINT )
チャチャパック35
【お気に入りの点】 シンプルなフォルムと公表容量より多く入るような大きな内部にさらにハイドレーション対応。 【使用時のエピソード】 当時、タウンザックしか持ってなくて、市民登山ツアーに申し込んだあとに、これではいけない!と、何の知識もなく、急遽近くのモンベルショップへ駆け込む。 スペックも予算のわからないまま手に取り、ショップ店員さんに初心者の旨伝えると、親切に説明してくれ、 頑張って朝日連峰の縦走にこれで出かけてください。 と、言われ、調子にのる!
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モンベル(mont-bell )
チャチャパック 35
【お気に入りの点】 ・横幅が狭く藪でひっかかりにくい。 ・背中によくフィットして疲れない。 ・背中が汗で蒸れない。 ・コンプレッションポケットに帽子やウィンドブレーカーなど無造作に突っ込める。 【もう一つの点】 ・左側面のジッパーがシングルで、下の物を取り出すとき全部開放しないといけない。 ・ヒップベルトポケットの容量が小さい。 【使用時のエピソード】 チャチャパック35(#1223361)。2016年モデルのひとつ前のモデル。 ファクトリーアウトレットで安くなったところに飛びついた。 日帰り〜1泊2日小屋泊を想定。めいっぱい詰めれば40Lくらい入りそう。 ザックの新調は30年ぶり。その進化に驚くばかり。
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モンベル(mont-bell )
ヌプリパック35
【使用時のエピソード】 お店で重りを入れてもらって、チャチャパック35とヌプリパック35を実際に背負ったら、背中にぴったりしたのがこれでした。 本で読む背中にフィットするものを選びましょうとはこれのことかと。 これから試します。
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モンベル(mont-bell )
バーサライトパック30
【お気に入りの点】 何よりも軽量であること。ポケットなども豊富についているために、使い勝手も犠牲にされていない。容量を30リットルにするに当たって、持って行けるものが限られてしまうと危惧したが、そもそも軽量化のカギは余計なものを持って行かないこと。そうした意味でも良い買い物だったと思う。 【もう一つの点】 チャチャパックは、フレームが入っていたので自立するし、パッキングも楽だった。バーザライトは、ウレタンフォームの背当てが入っているだけなので、自立はできない。だが、パッキングも型崩れしないように工夫して行えばよく、軽量化のメリットの方が大きい。 レインカバーは別途用意する必要がある。 【使用時のエピソード】 山小屋利用を前提にチャチャパック35を愛用してきたが、私のように日帰りもしくは営業小屋利用中心(従ってシュラフやストーブは不要)の登山では35リットルはやや持て余してしまう。膝に不安を抱えているので、重量もなるべく軽減したい。そこで目をつけたのが、このモデル。生地が薄いので扱いがデリケートかと思ったが、メジャーな一般ルートで藪漕ぎなどを積極的に行わないのであれば、今のところ問題ない。なによりも従来よりも800グラムも軽量化でき、体力的なマージンを増やせるのがありがたい。ポケットなども豊富についているので、使い勝手も犠牲にされていない。
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ゼロポイント(ZERO POINT )
チャチャパック35
【お気に入りの点】 気軽に使える 【もう一つの点】 価格が安い 【使用時のエピソード】 妻とお揃いのザックとして購入