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オクトス(oxtos)
アルパインテント(一人用)
【お気に入りの点】 前室が広い 【もう一つの点】 特にナシ 【使用時のエピソード】 今まで単独行の時は友人のアライテントのトレックライズ0を借りていましたが、単独行が増えてきたため購入しました。現在のレベルでは重量は多少重いですが気にするほどでもなく、前室が台形状で広く使い勝手がいいです。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
トレックライズ0
【お気に入りの点】 軽くてコンパクト。強風にもめげません。 【もう一つの点】 スノーフライオプションが無い。 【使用時のエピソード】 狭さは問題なし。張り綱をダイニーマφ2に変更したところ、予想外に収納性が向上。アライのスティックペグに変更。硬い地面でもサクッと刺さります。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
トレックライズ0
【お気に入りの点】 ・軽い! ・設営が簡単 【もう一つの点】 ・狭い。。。 【使用時のエピソード】 ・2013年 上高地~奥穂高岳で使用 ・2014年 新穂高温泉~槍ヶ岳で使用
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シェラデザインズ(SIERRA DESIGNS)
NEW HALF MOON 2人用
【お気に入りの点】 日本の気象条件に合わせて作られたテントと聞いた。吊り下げ式なので設営が楽です。雨天では先に内張りテントを外し、最後に外張りシートを撤収する事も可能で、なるなるべく雨に濡れないで撤収できるのが吊り下げ式のこのテントの良さです。出入り口の土間にて天気の悪いときはコンロが使えるスペースがある。『テント内でのコンロ等の火気使用は酸欠・火災等に要注意』 こんな使い方で設営も可能 フライシートのみ(床は土間) フラーシート+フットプリント(フットプリントは別売) フラーシート+内張りテント+フットプリント(ノーマル) (テントポールは3本) 【もう一つの点】 一人で登山するにはトレックライズ0と比べると重いので、 夏山縦走には持って行かない。 【使用時のエピソード】 GWや夏の金嶺山下の廻り目平や春の尾瀬、夏の鹿児島の開聞岳、韓国岳、麓のCAMP場、などにて使った。7月の開聞岳、麓では蒸し暑く2人で寝たが寝苦しい夜だったが、海抜が少高い韓国岳、麓のCAMP場では快適なテント泊だった。鹿の多いCAMP場で早朝から蝉の声が賑やかだった。
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エムエスアール(MSR )
Fusion2
【お気に入りの点】 夏場の暑い時期でも通風性能がよく、逆に冬雪上CAMPや強風時でも使えそうな4季山岳テントです。 下記は購入当時の話ですから各自でご確認下さい。 日本国内代理店、株式会社モチヅキ のホームページから ■テントの品質保証について MSRテントは、第一購入者に限り、その製品に欠陥または欠陥を原因とする 故障が発生した場合、無期限・無料で修理または致します。 ポールの品質保証 MSRテントは、第一購入者に限り、すべてのテント、タープに発生したい かなる破損に対しても、そのテント又はタープが使用可能である限り無料 で修理いたします。 http://www.e-mot.co.jp/repair/msr_02.html こんな保証も付いているようです。 【もう一つの点】 少し重い 【使用時のエピソード】 現在MSR社のテントはWalrus社やMoss社を吸収合併して現在に至ったと聞いています。MSRのテントの一部は、MossやWalrusの流れを受け継いだ耐久性、デザイン、居住性などですばらしい製品だと思います。 重量:3.1kg(最小)、総重量:3.5kg 4季でこのくらいの重さは仕方ないと思います。 トレックライズ0の次に使う機会が多い。 とにかく良くデザインです。入り口、天井、背面がネットになるので風の抜けが良い。このデザインはWalrus社のようです。 ポールは3本。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
トレックライズ0
【お気に入りの点】 収納サイズが小さい 【使用時のエピソード】 1人用フライ付テントで、とにかく軽い、収納サイズが小さい、を第一条件に探したのですが、テント本体、フライ、テント収納袋、付属アルミペグ全部、ポール及びポール収納袋など全て、持ち歩く一式を家庭用(食材用)のはかりに乗せて見たら約1480gでした。商品説明だと重量:1280g(本体+フレーム+フライシート)と書かれていますので、ペグや収納袋を含めた重さではないようです。 軽量テントはどのメーカも同じだと思いますが、グランド面の生地も薄いので、グランドシートの購入を考えています。