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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
RAIZ PACK S(20)
雨蓋が収納袋になっておりコンパクトで軽量、高性能です。背負い心地は、ダイレクトに背中で物の質感を感じられます。ピークアタック用のサブバックは、2種類持っていますが、折りたためて小さくパッキングできるRAIZ PACK S(20)を買ってみました。190グラムと、とても軽い!雨蓋にスッと忍ばせられるくらいです。袋をひっくり返すと雨蓋に早変わりします。日帰りの登山なら十分な容量があるのではないかな~雨蓋には、お財布みたいな小物が入れられます。ショルダーベルトと、背中に当たる面は目が粗く、より強い生地です。内側の背中に当たる部分には、ハイドレーションがすっぽりと入れられます。しかし、ホースの処理に一工夫がいります。サブパック用に買ったのだけれども、ツェルト泊ができそうですね♪
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ミレー(MILLET )
クンブ 45
【お気に入りの点】 ポケットがいっぱいで収納しやすい 【使用時のエピソード】 メルカリで中古品を安くで購入した。
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モンベル(mont-bell )
バーサライト パック 20
【お気に入りの点】 軽くてコンパクト(パッカブル)に尽きるが、この手の軽量のザックなのにチェストサポートやウェストベルトもあって、更にハイドレーションにも対応している上、ピッケルホルダー(右側のみ)も付属。 【使用時のエピソード】 これまでアタックザックにノースフェイスの25Lを使っていたが、取りあえず荷物が入りますという感じで、背負ったときのブラブラ感などがイマイチだった。 軽量化の一環で、バーサライトシリーズの40Lを使ってみたところ良かったので、そのシリーズならと思って購入した。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
OURANOS35(ウラノス)
【お気に入りの点】 ①ハイドレーションポケットが広くてすっぽり入ります。 現在使っているカイルス35はポケットが狭くて、無理矢理入れて生地を破いたことがあります〜 ②ヘルメットが雨蓋とザック本体の間に挟めれます。 荷物多くなるとヘルメットが中にIN出来ないから、ザック背面に吊るすことになります。自分は背面に吊るすのが好きじゃないから、大きな購入ポイントにもなりました。。 この雨蓋、取り外しも出来るから、里山低山ハイクなら外して更なる軽量化も出来ます。 ③ショルダーストラップにボトルホルダーが標準装備になってます。 これによりザック側面にペットボトル入れなくても良いから、さっと飲めます。 ④雨蓋裏側にメッシュポケットが装備。 ⑤生地が前モデルのカイルスの70Dから100Dになり強度が増しました。 ただザック重量が1105グラムから1315グラムに増えました。背負うとあまり重量が増えた感じは無いです。 ⑥背面長が調整出来ます。 【もう一つの点】 ①ヒップベルトのパッドが小さい。これは前のカイルスから変わって居らず。 軽量化の為に小さいのは仕方ない部分もあります。でもパッドは大きめにして欲しい。。 ②ザック本体に直接アクセスできるファスナーが無くなったこと。45にはあるみたいですけど。。。 カイルスのも使ったことが無いので、無くなっても特に支障は無いですがいざ無くなったとなると。。えー不便やんって思ってしまいました。。。 ③重量が前モデルが1105ℊから1315ℊに増えたこと。 背負ってみると増量した感は無いので、そこまでの残念感は無い。 【使用時のエピソード】 現在使ってるカイルス35がハイドレーションポケットが小さくて、無理に入れて生地を破ったことがあるので、6年も使ったし後継モデルが出たのを聞いて、白馬の直営店で店員に聴いて欲しくなり、WEB SHOPで3割引きだったので購入を決意。 来夏の奥穂で使ってみたいので楽しみ。色も映えるカラーなので、穂高への登山道をこいつで彩ってみたいです。
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ミレー(MILLET )
サースフェー30+5
【お気に入りの点】 背負いやすい。体にフィットしている。カッコいい。 【もう一つの点】 みんなモンベルとかグレゴリー、ドイターなんかが多い中、ミレーは そんなにいないのでいいね。 【使用時のエピソード】 義理父がミレー30年くらい前のを今も処分せずに保管している。登山は80過ぎなので当然引退していますが、そんな義理父の思いではないですが、私が引き継いでいます。ネット販売で、ためていたポイント利用で購入しました。
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ラドウェザー(LAD WEATHER)
登山リュック大容量60L
【お気に入りの点】 これまでに使っていたザックが、あまりに低性能すぎたために、ありがたすぎて気絶しそうw Amazonさまさまと言わざるを得ないバーゲンプライス。 【もう一つの点】 私の持っている-25℃対応シュラフが嵩張りすぎ、残念ながら、テン泊では使い物にならない事が判明。ULシュラフ購入までは、テン泊登山には持っていけなさそう。 【使用時のエピソード】 シュラフ嵩張りすぎ問題が発覚し、当面は、山荘泊および旅行用としての使用が中心となりそう。春秋の、防寒着が嵩張る季節は、日帰り登山のメインザックとしての出番が多くなりそう。 姿かたちも格好いいし、ULシュラフ早く買って、テン泊でもバリバリ使いたい。
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オスプレー(OSPREY )
ケストレル38
【使用時のエピソード】 日帰り(食料有)~小屋泊用と幅広い用途として購入。色はラックブルー。機能的で使い勝手よし。ハイドレーションが使えるのもいい。
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その他(others)
Alpinism33
【お気に入りの点】 軽くてアルパインザックとして使えます。 【もう一つの点】 もともとはBC用と思われます。スキーやスノーボードをアタッチメントできる機能が豊富でストラップがちょっと多すぎ 【使用時のエピソード】 なかなか良いアルパインザックに巡り会えずいたところ、一目ぼれw
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オスプレー(OSPREY )
タロン22 M/L
【使用時のエピソード】 低山登山又はハイキングや旅行のバックパックとしてもちょうど良いサイズの品物を探した。表部分の入れ物、サイドが大きく開くこと、ハイドレーション、サイドベルト部分の入れ物も大きいことなどが気に入った。
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グレゴリー(GREGORY )
nano20
【お気に入りの点】 コンパクトながらハイドレーション対応 【使用時のエピソード】 ちょっとした里山の時に活躍しています