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カシオ(CASIO)
G-SQUAD PRO GSW-H1000
【お気に入りの点】 耐衝撃+20気圧防水という「G-SHOCK」を名乗れる基本性能を備えながら、トレッキングはもちろんのこと、ランニングやサイクリング、屋内ワークアウトなど数多くのアクティビティ計測や記録が可能となっています。 また、待機中の画面がMIP液晶なので、バックライト無しで時刻表示が継続され、周囲が明るければ明るいほど視認性が高まり、バッテリー消費を抑えられるのがポイントです。 アクティビティ計測をしない日常使いで、満充電から約1.5日ほど持ちます。 【もう一つの点】 MIP液晶による省電力表示のため、日常使いやランニング、ウォーキングなどでのバッテリー消費は気にする必要はありませんが、一日中行動するトレッキング時の計測では、さすがにバッテリー容量が不足となります。 昼食時など長時間の休憩時は、OSをシャットダウンして時刻表示のみにするタイムピースモードにしておいた方がよいです。(それでも計測時間が6時間半程度を超えると満充電からのスタートでもバッテリーが切れてしまいます) 2日以上の山行きの場合は、付属の充電ケーブルとモバイルバッテリーが必要となります。 登山中には予定区間タイムと実際の経過時間との差異を知りたいので、ポイント毎に計測を停止(保存)/スタートする必要があります。(もしかしたら、登山開始から終了まで連続計測させた方がバッテリー持ちが多少良くなるかもしれません) GPSの軌跡ログはガーミンの方にお任せするので、腕時計でのGPSによる位置記録頻度はLOWにして再度実験してみようと思います。(これまではMIDで計測していました) 【使用時のエピソード】 老眼が進んで腕時計の表示が見難くなってきたので、より大きな表示が可能ということで選びました。トレッキング時に標高、経過時間、現在時刻の同時表示が可能という条件だと選択肢が少なく、この時計にたどり着きました。 現在時刻と標高の同時表示が可能なアウトドアウォッチは多数ありましたが、それらに加えて経過時間が同時表示できるとストップウォッチモードへの切り替えが不要となるので、歩行中の時計操作が不要となり、大変便利です。 現在地点における進行状況確認のために使っており、ルート記録や地図上での確認はガーミンのeTrexに任せています。
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ラドウェザー(LAD WEATHER)
撥水・防汚 USBポート付き 40Lザック
【お気に入りの点】 多機能で、使いやすさは抜群、 【もう一つの点】 私の登山スタイルでは、ダウン系の防寒着が必要となる季節には収容力的に厳しい。 【使用時のエピソード】 意味もなく、110Lザックを日帰り登山にも使っていたのだが、さすがに毎回のように他の登山者に突っ込まれるのもアレだなぁと思い、40Lザックを購入。 特に気に入ったのが、サイドポケット周りのユーティリティ。他の道具でメインの収納がいっぱいになり、さて、水タンク(満載で3L)どうしようかと思っていたが、サイドポケットにボトムをちょっと引っかけるだけで、コンプレッションストラップとゴムループでホールドさせる事が出来る。こういう使い方もある。 D環も、ドリンクや行動食を欲しい時にすぐ取り出したい僕にはうってつけ。
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★ブランド名なし★(no brand)
FOGEEK LEDランタン 【Amazon購入】
【お気に入りの点】 暖色 電球色+昼白色 USB充電式 スマホ充電可能USB端子 5200mAhモバイルバッテリー搭載 8つ調光モード IP65防水&防塵 Amazonで2380円 【使用時のエピソード】 2022年厳冬期の赤岳鉱泉テント場(-15℃)でのレビュー。 LEDランタンとしては機能するが、残量80%以上あってもモバイルバッテリーとしては機能せず。低温による電圧低下が原因か?
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その他(others)
モバイルバッテリー(13800mAh)n
【お気に入りの点】 (山道具とは呼ばないが必須の装備) 日帰り専門だが登山口近くの前泊はときどきやる。前日昼前から移動し宿泊地へ。減じたスマホのバッテリーを、就寝中にこれで補っておく。当日は早朝から歩きはじめて食事休憩で一回充電。午後14時くらいからはつなぎっぱなし、ということが多い(スマホをウエストベルトに下げたモバイルポーチに入れ、バッテリーはウエストベルトのポケットに。短いケーブルですむ)。 このバッテリーの容量は13800mAhだが、帰宅後残量20%~30%あたりが平均的か。いっぺん帰り道の車中でゲームをし続けたらゼロになった。単なる日帰りなら50%以上残る。 . メイド・イン・チャイナだろうか。重量約200g・大きさは文庫本と比較した画像参照・厚さ約2cm、価格は2200円。
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その他(others)
人気 メンズ ショルダー バッグ 販売
【お気に入りの点】 メイン素材】 耐久性・防水性・通気性・肌触りの良さを兼ね備えた高品質フレークレザーを採用されます。耐摩耗性も抜群し、お手入れしやすいです。革材質で耐久性に優れている、高度な防水機能が搭載し、不注意で雨に濡れてもハンカチや紙に拭きやすいです。雨の日も安心してお使い頂けます。 【抜群な収納力】 外部:正面のファスナーポケットx1、背面のボタンポケットx1;裏面:メインポケットx1、ファスナーポケットx1、内側ポケットx1。はIPAD mini、携帯、モバイルバッテリー、ペン、長財布、鍵は 、折り畳み傘、メモ帳などしっかり収納できます。毎日お気軽にお使いいただけます。 【もう一つの点】 【サイズ】 横幅19cm × マチ9cm × 高さ12cm(iPad Mini収納可能)。ストラップの長さは、最長で150㎝、最短で83㎝となっております。アジャスタで調整できます。 【使用時のエピソード】 【携帯便利】 軽量 小振り ショルダー バッグ。年代を問わず、季節を問わず、場合を問わず、様様々なシーンに大活躍!ショルダーベルトは取り外しが可能です。また、リュックベルトは普段使用しないときにはバッグの中に収納できます。サイズ感もちょうどいいので持ち運びも非常に便利です!丈夫で形が崩れしにくいタイプです。 https://www.costowns.com/shoulder-bag-p_641.html
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その他(others)
HORUSIS CHARGE LAMP CL-S
【お気に入りの点】 ・IP68防水、作りは非常に堅牢 ・非常時のモバイルバッテリーとして使用可(2600mAh) ・そこそこ充電速度も優秀 ・キャップと本体がコードで接続されており脱落リスクがない ・片側の端にDリング、もう一端にランヤードホールがある ・ランヤードホールに細引きでループを通し、通したループとDリングにそれぞれS-BinerをつけておくとPrusik Knotと連携して水平に張ったロープに水平な状態で固定することができる ・最大照度で概ね8~10時間は保つ ・赤色灯モードが便利 【もう一つの点】 ・照射面が150度ほど ・テント頂部に吊り下げる使い方には不向き ・照射範囲も広くないので夜間歩行時にこれだけに頼るのは危険 ・白色灯は目が疲れやすいので暖色灯モデルがお勧め 【使用時のエピソード】 防水、モバイルバッテリー機能つきUSBランタン
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ガーミン(GARMIN )
fēnix 6X Pro Dual Power
【お気に入りの点】 ・5Xよりも大きくなった画面 5X ・・・ 1.2インチ (240 * 240ピクセル) 6X ・・・ 1.4インチ (280 * 280ピクセル) ・メーカー公称値で5Xの3倍となったバッテリー GPS & 光学心拍計使用時 5X ・・・ 20時間、6X ・・・ 60時間 スマートウォッチモード 5X ・・・ 12日間、6X ・・・ 21日間 ・時計本体のみで登山地図が見れる事 (スマートフォンが必要無い) ・光学心拍計を内蔵している為、登山中の心拍の変化や消費カロリーを知ることが出来る (胸バンドタイプの心拍計が必要無い) ・行動記録はスマートフォンとの通信(Bluetooth)で、簡単にGARMINサイトにアップロード可能。 【もう一つの点】 ハンディタイプのGPS機器では無いので画面が小さい為、広域の情報を得るには画面の縮尺を変更する必要が有ります。腕時計の為、仕方が無い事なので、もうひとつの点とするのに迷いました。個人的には広域のルート確認は手持ちの登山地図で行い、細かいルート確認はfēnixで行っています。 【使用時のエピソード】 fēnix 5Xからの買い換えです。 事前にfenix 6X (DLCアルミモデル)を試着してみて、たった数mmのケース厚の違いが着け心地に大きく影響することを実感していました(6X・・・14.9mm、5X・・・17.5mm)。 重さも6X・・・93g、5X・・・98gとたったの5gしか違いがありませんが、6Xのほうが軽く感じました。19年12月発売予定のDLCチタンモデルは重量82gと5Xと比較し16gも軽くなっていたので、どうせ買うならチタンモデルを!とこのモデルを選びました。実際着けてみてやはり16gの違いはとても大きいと再認識。 バッテリーもメーカー公称値で5X 20時間に対し、6Xは60時間と3倍となりました。GPS/GALILEO/みちびき併用モード使用且つ毎秒記録モード変更状態で4.5時間の山行で100 → 90%でした。単純計算で45時間使用可能なので、これなら2~3日程度の縦走でもモバイルバッテリー無しで行けるのではと思います。 スマートウォッチモードでは21日間も使用可能となりました。 画面は5Xの1.2インチ (240 * 240ピクセル)から1.4インチ (280 * 280ピクセル)に上がっています。データフィールドの表示項目数アップもありますが、特に内蔵地図確認時の見やすさにサイズアップの効果を感じました。 メーカーは全く紹介していませんが内蔵の登山地図がTOPO10M PlusV4 → V5となっていました。比較していないので何処が変わったのかはわかりませんでしたが、2019年最新登山地図を確認出来るメリットも大きいと思います。 使っていて以外と便利と感じたのは高度補正に内蔵DEM(数値標高モデル)を使用出来ることでした。5Xでは事前に登山ルート上の標高を調べておくか正確性に欠けるGPS高度を使用するしか無かったので。(調べたら5X Plusから使用可能となった機能みたいですね) 内蔵光学心拍計も最新(第4世代?)となっています。 実感として5Xではきつめにバンドを巻かないと不正確な心拍数となる事がありましたが、6Xでは5Xほど巻かなくても良い印象です。 因みにチタンモデルはGARMIN初のソーラー充電対応ですが、まだ効果を実感できる状況になっていないのでここでは割愛します。 ※ヤマケイオンラインの登山記録をつける時は、GARMIN Connectの記録からGPX形式にエクスポートしたファイルをアップロードする必要があります。 <2022.02追記> fēnix 7X Sapphire Dual Power購入に伴い、職場の先輩に売却しました。2年間ありがとう。
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その他(others)
Lakko ソーラーモバイルバッテリー
【お気に入りの点】 ・iPhoneを6-7回完全に充電でき、ソーラーチャージャーも 付いているので長期の山行にも安心 ・LED照明があるので小屋泊やテント泊などに便利 【もう一つの点】 ・飛行機での移動時は機内に持ち込めないのが難点 【使用時のエピソード】 ・20019年9月の北アルプス山行で初めて使用 ・ソーラーチャージャーも付いているのでとても便利
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その他(others)
モバイルバッテリー大容量 15600mah
【お気に入りの点】 軽量、薄型LED残量表示 LEDライト付き2 USBポート 【もう一つの点】 今の所無し 【使用時のエピソード】 前に使っていた25000mahの大容量LEDライト付 iPhone/Androidの2つ入力ポート3USB出力ポート(2A+1A) 防水機能付きソーラーチャージャーは残量が分からないし重く(約500g)、 不便でした。
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その他(others)
モバイルバッテリー
【お気に入りの点】 コンパクトなのに USB出力が2口ある Maxell 5200mAh 安かったので★5 【使用時のエピソード】 レジ通過で 1480円→1000円→500円になった。