16 件
-
その他(others)
リッジレストソーラーレギュラー
お気に入りの点 パンクの心配なし! 当時としては圧倒的なR値 軽い もう一つの点 かなりデカい外着けできるような大きさでもない こいつを使って山登りをするために 80Lや95Lなどの大型ザックを購入した モノがたり 息子が雪山登りたいとのことで追加購入 天泊は2年連続行った。 満足したようでその後は息子は学業に専念 現在は自分のメインンマット
-
サーマレスト(THERMAREST )
リッジレスト クラシック チャコール S
【使用時のエピソード】 長さ122㎝
-
サーマレスト(THERMAREST )
リッジレスト クラシックS
【お気に入りの点】 ・破れない ・程よいクッション性 ・安い 【もう一つの点】 ・かさばる ・目にゴミが詰まる 【使用時のエピソード】 山岳部時代は銀マットを使い、その後はサーマレストのエアーマットを使用した。 エアーマットは軽い上にコンパクトで問題なかったが、いつかは破れると思って使っていた。そうなった仲間を見てきたので。 実際、夜は満タンでも朝起きたらだいぶ空気が抜けるようになった。 冬山で穴が空いたら致命的なので、いつかはクローズドセルに戻るつもりでした。 なんだかんだで「絶対にクッション性を保つ」という保証には換えられない。 レギュラーは丸めた時に大きいので、頭から太ももまでが隠れるSに。 Zライトはいつか折り目から破れそうだと思い却下。 ソーラー(アルミ蒸着)はそのうち剥がれるから却下。 小石がある天場が多いので、破れを気にせず使えるのは気が楽。
-
サーマレスト(THERMAREST )
リッジレスト ソーライトS
【使用時のエピソード】 冬季にマットの二枚敷と夏場はこれ一枚でテント泊
-
サーマレスト(THERMAREST )
リッジレストクラシック(R)
【お気に入りの点】 ・価格と性能のバランスが良い。 ・嵩張るが、軽い。 ・自分の場合は当面そのまま使う予定だが、身体のサイズなどにあわせて使いやすい大きさに切ることも可能。 ・レジャーマットや災害時の寝具としても使えそう。 【もう一つの点】 ・販売時のように丸めたままだととにかく嵩張る。そのままザックに外付けするとひっかかって危険なのではないかと不安。 ・折り畳んでベルクロと細引きで外付けすることで解決したが、折り目が傷みやすいしれない。 【使用時のエピソード】 初めてのテント泊に向けて購入。極度の暑がりで夏山メインのため、アルミ融着モデルじゃないクラシックを購入(登山用品店を何軒かまわったが、アルミ融着モデルしか取り扱いがなかったためネットで購入)。エアマットは破れると聞いていたし、予算オーバーだったため候補に入れず。 2017年07月の南アルプスで使用(標高約2600m、グランドシートは薄め、地面に何ヵ所か石が飛び出ている部分あり)したが、身長169cm・体重約78kgの自分でも快適に眠ることができた。 嵩張るので40+10Lのザックにどう取り付けるか悩んでいた(マットまで入れられるような大きいザックを購入する余裕がなかったため)が、丸めるのでなく折り畳むことで歩行時の邪魔にならないよう外付けすることができた。
-
サーマレスト(THERMAREST )
リッジレスト ソーラー レギュラー
【お気に入りの点】 とにかく暖かい!雪の上に寝ても全く問題ない。 そして寝心地も程よく硬くて最高です! 【もう一つの点】 とにかくでかい!ザックの容量をかなり喰います。 【使用時のエピソード】 雪洞ビバークで薄いマットで「痛い思い」をして購入しました。 当然予想はしていたのですがあまりの大きさに笑ってしまいました。
-
サーマレスト(THERMAREST )
リッジレスト Zライト ソル
-
サーマレスト(THERMAREST )
リッジレスト
-
サーマレスト(THERMAREST )
リッジレストクラシック(R)
【お気に入りの点】 季節や地面を選ばないため信頼感は非常に高い。朝の撤収時は巻くだけなので大変に楽。 また自分は必ずマットをバックパックに内巻きするので、ある程度防水性がアップする。しかも軽くて安い。 【もう一つの点】 とてつもなく嵩張る。寝汗の結露が溝部分にたまることが割りとある。 【使用時のエピソード】 うっかりバーナーを直接置いて調理したら一部溶けてしまった。そして、これを内巻きにすると、荷物を実質40L 12kgぐらいにまとめても60Lオーバークラスのバックパックがパンパンになり、他人様に変なインパクトを与えてしまいがち(それ何kgあります?)・・・
-
その他(others)
ピークオイルライト
【お気に入りの点】 ・基本を抑えた寝心地 ・滑りづらく、緩傾斜があってもずり落ちずに眠れる ・軽量(だった。買った当時は。) ・スタッフサックが収納しやすい大きさ 【もう一つの点】 特に無し 【使用時のエピソード】 登山を始めた当初にリッジレストを購入して、特に過不足も不満も無かったため、それでずーっと過ごしていた。 今でもリッジレストが自分ではNo.1マットという位置づけは変わらないが、やはり行く山によってはその「嵩張り」が邪魔になろうというもので、多くの人が歩き、整備が行き届いている登山道ならまだしも、マイナーで人気の少ないような道は整備が行き届かなくて木の枝やガサ藪に引っかかることも少なくない。(現に私のリッジレストは端のほうがボロボロだ。) そんな訳で、行く山によってはザックの中に収納できるインフレータブルも無ければなぁ、と思い、アレコレ探した末に辿り着いた品。 購入当時は珍しく、サーマレストと同様にR値が「目安」として表示されていて、購入の際の判断がしやすく、サーマレストの同等品と同じ機能性があり、それでいて、サーマレストよりも価格が安かったので、買うことにためらいが無くなった。 GWの甲武信小屋から10月の雲取山荘のテン場くらいまでは使えたけれど、12月の奥多摩小屋のテン場ではさすがに寒くて眠れなかった。 細かいところでは表も裏も、滑りにくい、っていうのがとても好印象。緩い傾斜のあるテン場とかだと、寝てる間にマットからずり落ちる感覚がすごく嫌なのだが、このマットはそのあたりは問題無かった。寝心地も、適度な厚みとクッション性で寝やすいです。 収納時もそれほど手間もかからず、二つ折りにしてくるくる巻くだけ。エアの抜けも悪くなく、スタッフサックが大きめなこともあって、時間をかけずに収納できます。 モノとしてはとても良くできていて好きな製品なのに、メーカーが何故か無くなった。その後、「ハイアライト」というメーカー名になったけど、今は国内では新規の販売はしてないようです。残念。