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その他(others)
モスキートネット
虫の多い季節、休息時に落ち着かないので帽子と共にネットを被ることと致しました。 目虫やブユなども気にならなくなりました。 黒や白も売られていますが黒はスズメバチ避けで極力避けていて白は反射し見にくくなるかとグリーンといたしました。 また、帽子の穴開きと全体を覆うタイプが有るようですが野球帽でも被れるかと全体を覆うタイプと致しました。 アマゾンで購入
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モンベル(mont-bell )
レイン アンブレロ
【お気に入りの点】 ゴアテックスの帽子も所持していますが蒸れずに快適でカメラを構えても濡れずに便利。 折り畳める。(事前に何度か練習しないと悩む) 【もう一つの点】 同じような商品でUVカットも販売しているが兼用だったら良かったのに。 【使用時のエピソード】 まんま傘地蔵ですが蒸れずに快適です。
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キャラバン(Caravan )
モスキート ヘッドネット
【もう一つの点】 帽子の上からかぶります。 うっとうしいので、虫がいなければ上にあげます。 帽子に乗っける感じになります。 で、気が付いたら落としていました。 幸い、少し戻ったところで拾いました。 落ちないようにクリップ(100円ショップ)で止めることにしました。 【使用時のエピソード】 夏場は特にですが、顔に虫が寄ってきます。 アロマスプレーと併用します。
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☆自作
おにやんま(防虫)
【お気に入りの点】 取り付けているだけで、虫が近寄らないし、あまり邪魔にならないとのことだったが。 【もう一つの点】 帽子に取り付けていると、目的が認知されていないので、ちょっと恥ずかしい。 体全体を防虫するには、少なくとも2つ以上は必要。 着けているだけでは効果が低いので揺らしてやらなければならない。 【使用時のエピソード】 夏山はとにかく虫が多い。防虫対策を検討していたら、おにやんま君が効果があるらしいが、高すぎる! そこで、自作した。 胴体は木の棒を削り出した。油性ペンで着色し、レジンで防水コ-ティング。羽は100均で透明プラスティックを購入して制作。目はこれも100均のパールをレジンで着色して取り付けた。 【藪道で試してみた】 帽子の上につけていても、顔の周りの虫はお構いなしで寄ってくる。詰まり見えていないと効果なし。 動かないと、効果がないので、常に揺らしておく必要がある。 右耳の近くにつけると、左耳に虫が集まってくるので、効果はあるようだが、少なくとも、左右2つ着けて揺らしておく必要がある。 もちろん、この状態で、手の裏側は蚊に刺されまくり。 揺らせば効果があるので、揺れるものをぶら下げれば、おにやんまでなくてもいいのかもしれない。 そこは、改めて確認してみる。 7/6日 高野山黒河道で確認。帽子の両耳にオニヤンマ装着。 羽音がうるさい小さな虫や蚊:効果は低い アブ:飛んで来てしばらくホバリングするが、オニヤンマを見ると去って行く。 小さな棒を耳元で揺らしてみたが、オニヤンマとの違いは無かった。 この日、小さな虫は耳元でずっと羽音がしていたが、オニヤンマがあるので、すこし距離を置いているから、羽音は小さかった。蚊もいたが、刺されてしまった。なにより、アブはまとわりつくことは無く、すぐに去って行ったので、助かった。 なので、アブに効果あるのは確認できたが、小さな虫や蚊には効果なし!! 最近は100均の蚊取り線香を持参している。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
ハイクハット
【お気に入りの点】 通気性抜群。軽い点。購入時は Mサイズしかなくて選びようがないが、深さがあり前つばしかない形でも暑い日差しから守ってくれる。 【もう一つの点】 ノースで揃える山ウェアはシンプル。色は地味で無難な紺色か黒色になる。(ビビッドな色使いの山ウェアもご検討下さい。) 【使用時のエピソード】 携帯電話にUPされる商品紹介でなんとなく「欲しい」と思っていた一点。最寄り駅の直営店はららぽーとTOKYO-BAYだが、コロナが怖くて買い物に行けず終い。偶然YOSHIKIスポーツで夏の終わりに見つけて即買いです。(^-^)
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モンベル(mont-bell )
ストレッチO.D.キャップ
【お気に入りの点】 登山用帽子は初めての購入。 初めてのモノは印象に残る。 【使用時のエピソード】 モンベル東京京橋店で購入。
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マーモット(Marmot )
キャップ
【お気に入りの点】 帽子の側面に切れ込みがあり、頭部の蒸れを軽減してくれます。 後頭部には「垂れ」が内蔵されていて日差しが強い時などに活躍してくれます。 UVカット仕様になっているので頭部への紫外線をカットしてくれるので安心です。 【使用時のエピソード】 鉢が大きいので一番大きいサイズを買ったのですが、思いのほか作りが大きかった。汗をかいていたので試着せずに買ったのが敗因です。
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その他(others)
Buff
【お気に入りの点】 ・円筒形を縦2つ折にして穴あきキャップとして着用 ・額を覆う形にすれば汗止めとして機能 ・水をかけて絞ってつけると熱中症予防に ・ぬるくなったら水場で再冷却可能 ・もちろん簡易防寒としても有用 ・かぶり方の調整で入射光を若干抑制することができる ・耳を覆うことも外すことも簡単 ・ネックウォーマー、マウスカバーとしても使える ・帽子やニットとの併用が可能 ・ないよりは楽といった程度の防風効果あり ・小雨程度ならフード不要 ・日焼け防止にもなる ・手汚れなどを拭っても問題なく被り直して使える ・強風などによる脱落・紛失をいままで経験していない ・海外の廉価版でも十分すぎるほど使える ・複数持っていっても荷物の邪魔にならない ・テントの結露拭き取りが気楽に ・柄を変えるとちょっとした気分転換になる 【もう一つの点】 ・外見がインドカレー屋さんみたいになる ・サングラスと併用すると周囲の人が引く場合がある ・国内ショップに置いてある柄が退屈なものばっかり ・純正製品が高価 ・日差しが強い日は別途帽子が欲しい 【使用時のエピソード】 なぜ使用者が多くないんだろう....
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カンプ(CAMP )
ヘルメット ストーム
【お気に入りの点】 お気に入りのカラー、ライムグリーン。 自転車のヘルメット程では無いにしても、通気穴がいっぱいあり多少頭の蒸れを防止してくれるところ。 面長で帽子など似合わないの自分が被っても、キノコ頭にならずそれなりにサマになっているところ。 【もう一つの点】 インモールド構造で軽量なのは良いのだが、落石を頭部に受けた時にどこまで耐久性があるのか。 【使用時のエピソード】 夏に西穂高独標を計画、秋には涸沢をベースに奥穂高か北穂高へチャレンジ。 穂高と言えば岩稜帯ルート、落石や滑落の恐れも。 救われる怪我の防止、拾える命のために。 ブラックダイヤモンドやグリベルなど何種類か被った中で、低く抑えられたシルエットで一番にあっていた。
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モンベル(mont-bell )
ステンレスメッシュ・スクリーン
【お気に入りの点】 軽量でヘルメットにも取り付けられる。 【使用時のエピソード】 <その他>「ステンレスメッシュ・スクリーン」って何だか判りませんよね。帽子に取り付ける日除け布の生地にステンレス加工を施し、太陽光(熱)を跳ね返すのだとか。風も通るし耳まで隠れるので虫対策にもなる。夏山には必須です。 (ただしUVカットではないそうです)