金峰山きんぽうざん

金峰山

写真:岡部紀正  東方からの金峰山
 熊本市西方にある山。三角錐をなし、金峰山県立公園に指定されている。熊本市民のレクリエーションの場でもある。主峰は一ノ岳。「きんぼうさん」ともいわれ、古くは飽田山(あきたさん)とも呼ばれた。天長八年(831)、大和の金峰山蔵王権現を観請してから金峰山と称した。
 二ノ岳、三ノ岳とともに西山山地とも呼ばれ、金峰山を中央火口丘とする複式火山をなす。断層運動により多くの山に分離したとも、多くの火山の集まりで、断層運動によりカルデラらしい地形になったともいう。
 周辺には史跡も多く、夏目漱石の『草枕』ゆかりの、峠の茶屋跡もある。
 峠の茶屋跡から山頂まで車道があり、山頂一帯電波施設、売店などで埋まっているが、山頂からの展望は、有明海を経て雲仙・天草諸島、熊本市街、阿蘇山などとよい。峠の茶屋から、通称さるすべりを登って1時間。

DATA

別名: 金峰山(きんぼうざん) 飽田山(あきたさん) 一ノ岳
山域: 熊本市西方
都道府県: 熊本県
標高: 665m
2万5千図: 肥後船津

※ 金峰山の紹介文についての注意点

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