Mt.富士は見えるか（鳳凰三山）

日帰り

地蔵岳、観音岳、薬師岳、（南アルプス）

2017.07.21（金）～2017.07.22（土）

パーティ： 2人 (takuzoo さん、ほか1名)

takuzooさん

行程・コース

天候

21（金）曇、22（土）晴後曇

登山口へのアクセス

マイカー
その他：（中央道）→長坂IC→青木鉱泉

この登山記録の行程

【1日目】
青木鉱泉(08:30)・・・南精進ノ滝(10:00)・・・五色ノ滝(12:30)・・・鳳凰小屋(14:00)・・・アカヌケ沢ノ頭(15:30)・・・鳳凰小屋(16:45)

【2日目】
鳳凰小屋(03:30)・・・観音岳(04:30)・・・御座石(07:15)・・・中道登山道入口(09:00)・・・青木鉱泉(10:00)

コース

総距離: 約16.3km

累積標高差: 上り約2,436m; 下り約2,436m

コースタイム: 標準14時間5分; 自己14時間45分; 倍率1.05

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

青木鉱泉からアカヌケ沢の頭までは基本急登。
五つの滝があり休憩ポイントとしても良かった。
滝は若干水量が少ないような気がした。
オベリスクの手前は砕けた花崗岩が砂状になっており足腰がシンドかった。
鳳凰小屋から観音岳の間は夜道をヘッデン点灯で周りがよく見えてなかったが、急登だった。
薬師岳から中道登山道口の間はところどころ急勾配の下りがあったが、よく整備された登山道だった。
総じて迷うポイントも無く、危険個所もない歩きやすい登山道だった。
鳳凰小屋は、三連休後の平日だったためか、混雑はなくゆったりと過ごせた。
富士山は観音岳、薬師岳から良く見えた。

フォトギャラリー：22枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘
タオル	帽子	グローブ	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具
ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー
非常食	行動食	テーピングテープ	ストーブ	燃料	ライター
カップ	クッカー	カトラリー