行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
魚津市島尻・東蔵を経て片貝川沿いの東又谷からのコースもありますが、今回は、宇奈月温泉側からのルートとして、宇奈月温泉を目指します。宇奈月温泉街の手前の小さな橋を渡って約100m進みますと、高所に掲げてある案内標識の通り、T字路を右手に入り、50mほど進むと、案内標識の通り信号のない交差点を右折し、道なりに左に曲がると、僧ヶ岳登山道・宇奈月スキー場への林道となります。林道を進むと第一から第三登山口を通過し、林道最高地点の烏帽子尾根登山口に着きます。
この登山記録の行程
烏帽子尾根登山口(08:09)・・・標高1350mの標識(08:31)・・・烏帽子尾根・宇奈月尾根合流点(08:56)・・・標高1600mの標識(旧鉱山への分岐地点)(09:08)・・・⑤山頂まで1100mの標識(09:24)・・・前僧ヶ岳(09:34)・・・仏ヶ平(山頂まで600m)(09:39)・・・僧ヶ岳(09:57~10:21)・・・仏ヶ平(山頂まで600m)(10:34)・・・前僧ヶ岳(10:39)・・・⑤山頂まで1100mの標識(10:45)・・・標高1600mの標識(旧鉱山への分岐地点)(10:56)・・・烏帽子尾根・宇奈月尾根合流点(11:03)・・・標高1350mの標識(11:19)・・・烏帽子尾根登山口(11:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
数年ぶりの烏帽子尾根ルートからの僧ヶ岳でした。今までは、林道が崩壊したりして第三登山口や平和の像からの登山でした。
どうせ僧ヶ岳まで行くのなら駒ヶ岳まで行きたかったのですが、体力と気力が落ちているのと天候が今ひとつでしたので(言い訳)。
本当は、体力もないのに行けないからの負け惜しみです。
昨年に続き、下界は晴れているのに山頂周辺はガスで回りが真っ白で山頂からの景色はさっぱりでした。この日も曇っているのに暑く、晴天でしたら、直射日光で死んでいたかもしれません。
汗びっしょりでした。
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