行程・コース
天候
2日間共晴天
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
青木鉱泉までの林道は台風の影響で多少荒れているが通行は可能。
この登山記録の行程
【1日目】
青木鉱泉(6:55)…林道…御座石鉱泉(8:07)…燕頭山(10:56)…鳳凰小屋(12:50)…地蔵岳(13:47)…鳳凰小屋(14:45)
【2日目】
鳳凰小屋(5:00)…地蔵岳(5:50-6:40)…観音岳(8:00-8:40)…薬師岳(9:10)…青木鉱泉(12:34)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースの情報として、当初の予定では青木鉱泉からドンドコ沢を登る予定だったが台風21号の影響でドンドコ沢は通行止めとなっていた。この為、御座石鉱泉へと迂回する事にしたが青木鉱泉で聞いたところ、御座石鉱泉への登山道はほとんど人が入っていない為迷う可能性大との事なので仕方なく林道で迂回する事にした。
また中道から下山後、林道から青木鉱泉への近道はドンドコ沢を渡る橋が流されていて渡れないのでそのまま林道を歩く必要あり。
標高が高い登山道には数センチの積雪があり北斜面は凍結しているので要注意。滑り止め無しでも何とか通過出来たが時間帯によっては必要だと思われる。
それ以外は両日とも天候に恵まれて、日中は風も無かったので暖かく終始素晴らしい展望に恵まれた。中腹よりやや下辺りでは紅葉が見頃で、長い尾根も飽きずに登れた。
まだ体が寒さに慣れておらず朝晩の冷え込みは堪えたが、鳳凰小屋のご主人が焚いてくれた炭火の炬燵が嬉しかった。
フォトギャラリー:35枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
GPS機器 |
みんなのコメント