行程・コース
この登山記録の行程
船着場(10:35)・・・高取山(12:15)[休憩 60分]・・・船着場(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前回、「半坊僧前」バス停からヤマビルの猛攻撃を受けながら、「経ヶ岳」～「仏果山」と登り「半原」バス停へ下りたが、後からよく調べると、「高取山」から「宮ヶ瀬ダム」への道が絶景とのこと。
なぜそっちに下りなかったのか、といたく悔やまれたので、今回、子供を連れて宮ヶ瀬ダムから登る。
本当は「仏果山」まで足を伸ばしてこの辺りの道を全部登破したことにしたかったが、「高取山」で昼を食べると子供達が「もういい」と渋るのでしかたなく引返す。
前回「仏果山」の頂上ではレスキュー活動が行われていて、展望台に登ってないんだよな・・・残念。
しかし「水とエネルギー館」の駐車場はアクセスがいいのでまた来よう。
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宮ヶ瀬ダムの「水とエネルギー館」の駐車場は平日は無料。
紅葉時の快晴だったが、車はまだ3～40台くらい停められそう。Exif情報
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ダム湖はとてもきれい。
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登り口は少し分かりづらい。駐車場の入口の方に向かって歩き、橋の手前の左側にある。
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登り口から少し行くと、いきなりの急登開始。
心拍数が一気にレッドゾーンへ。Exif情報
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急登が20分ほど続く。ただ階段が整備されていて危険はない。そしてヒルもいない。（少なくとも今日は）
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急登が終わる。
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ベンチがあって絶景を満喫できる。
この電線さえなければ。。Exif情報
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道標も整備されていて、ほぼ迷うことはない。
ただ帰りに猿2頭に遭遇。大人しい猿で近寄っては来なかったが、子供達はちょっとビビってた。Exif情報
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なだらかな道が続く。
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ところどころ、森が切れて、愛川の町が見える。
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高取山山頂に到着！！
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展望台からは丹沢の山々と宮ヶ瀬ダムの湖が見える。南西方向。
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北西方向。
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東側は愛川と遠くに相模原。
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