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群馬小野子山&十二ヶ岳BCスキー2022

十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山( 関東)

パーティ: 1人 (100ski さん )

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行程・コース

天候

曇り時々小雪

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 十二ヶ岳登山口道路脇駐車スペース

この登山記録の行程

11:12十二ヶ岳登山口ー12:02稜線分岐ー12:25十二ヶ岳12:35ー13:00稜線分岐ー13:22中ノ岳ー13:45稜線分岐ー14:18小野子山14:32ー14:53稜線分岐ー15:40小野子山登山口ー16:40十二ヶ岳登山口

コース

総距離
約9.0km
累積標高差
上り約830m
下り約828m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、ぐんま百名山の小野子山と十二ヶ岳で山スキーしてきた。
群馬の雪が少ないエリアでスキーできそうなぐんま百名山として小野子山と十二ヶ岳を選択してみた。
小野子山と十二ヶ岳は、この日の前半に登った子持山の近くにある。
林道の途中から積雪があったが、十二ヶ岳登山口まで車で行くことができた。
十二ヶ岳登山口からスタートし、兼用靴で歩いて登った。
樹林帯の中の登山道は雪が少なかった。
稜線に登り、稜線の登山道に沿って十二ヶ岳頂上に登った。
十二ヶ岳直下には、急登で直登の男坂と、巻いて登る女坂とがある。
男坂を登ったが、兼用靴だったので登り辛かった。
十二ヶ岳頂上はとても眺めが良く、特に榛名山の特徴的な山並みがよく見えた。
十二ヶ岳の山頂部を滑走し、その後、中ノ岳に登った。
中ノ岳の山頂部を滑走し、その後、小野子山に登った。
小野子山頂上からは、赤城山と関東平野の眺めがとても良かった。
小野子山の山頂からコルに向けて滑走し、コルから小野子山登山口まで滑走した。
コルから小野子山登山口までの登山道は、車の幅があって、北面で雪付きが良く、とても滑りやすかった。
小野子山登山口で林道に合流し、林道を歩いて十二ヶ岳登山口に戻った。
下山後、道の駅中山盆地の高山温泉で入浴し、次の日に備えた。

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フォトギャラリー:68枚

十二ヶ岳登山口案内板

十二ヶ岳登山口

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道稜線分岐

登山道

登山道

登山道

十二ヶ岳頂上

十二ヶ岳頂上

十二ヶ岳頂上

十二ヶ岳頂上

十二ヶ岳頂上

十二ヶ岳頂上

十二ヶ岳頂上滑走

十二ヶ岳頂上滑走

十二ヶ岳頂上三角点

十二ヶ岳頂上

十二ヶ岳滑走

十二ヶ岳滑走

十二ヶ岳滑走

十二ヶ岳滑走

登山道稜線分岐

中ノ岳頂上

中ノ岳滑走

中ノ岳滑走

中ノ岳滑走

登山道

小野子山頂上

小野子山頂上三角点

小野子山頂上

小野子山頂上

小野子山頂上

小野子山頂上滑走

小野子山頂上滑走

小野子山滑走

小野子山滑走

小野子山滑走

小野子山滑走

小野子山滑走

小野子山滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道稜線分岐

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

小野子山登山口

林道

十二ヶ岳登山口

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック スタッフバック
スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ サングラス
腕時計 カメラ GPS機器 アウターウェア バラクラバ オーバーグローブ
ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー、兼用靴、、ウィペット、シール

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登った山

小野子山

小野子山

1,208m

十二ヶ岳

十二ヶ岳

1,201m

よく似たコース

小野子山 群馬県

銀嶺に輝く上信越国境の大展望台

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
6時間25分
難易度
★★
コース定数
27
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