行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東海北陸自動車道飛騨清見ICから白川郷ICへ。国道156号からホワイトロードを利用し登山口白川郷展望台へ。なお、ホワイトロードは7:00より利用可能。五分前に着いたため駐車場にて少し待機。7:00になっても赤信号点滅のまま。事務室に確認したところ常に点滅とのこと。行けます。
この登山記録の行程
白川郷展望台(07:30)・・・1586m地点(08:45)・・・三方岩岳(09:43)[休憩 15分]・・・1586m地点(10:28)[休憩 8分]・・・白川郷展望台(11:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年三回目の登山。駐車場で準備。登山靴を履くと右足に違和感。前回もそうだったが改めて靴を見てみる。当方27.5㎝だが、なんと右側が27.0㎝!これが違和感の原因。下山したら、購入したゼビオに問い合わせるか。気を取り直し左右サイズが違う靴にて登山開始。三方岩岳まで約50分、そこから野谷荘司までピストンの計画。登り始め、いきなりマムシに遭遇。日の当たる岩場にマムシはいる。どんどん進む。白川あたりの山に言えることだが、勾配がきつく長い登山道が続くところが多い。三方崩山、野谷荘司など。一時間くらい歩いても全く着く気配がない。地図を見直して気づく。登山口が違う。どうやら手前の駐車場ではなくもう一つ先の駐車場から登らなければいけなかったようだ。心が折れたがなんとか登頂。地味にキツイ。頂上を示すプレートがあるが歩く方向によっては見落としてしまう。頂上からの展望はいまいち。また頂上は狭く、片方は断崖なので足元注意。足早に下山。帰りに大白川温泉しらみずの湯で汗を流す。ここはお気に入りの温泉。露天風呂もあり、なんせお客さんが少ない。道中ゼビオに連絡。4月に購入した靴だったが交換していただけるとのこと。ゼビオさん、迅速な対応に感謝します。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
Tシャツ | ショートパンツ | 靴下 | 登山靴 | スタッフバック | ヘッドランプ |
予備電池 | 傘 | タオル | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ホイッスル |
医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
ライター |
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