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赤石荒川悪沢周回前岳のがした!/LEVEL76/百名山95、96/百高山58、59、60

赤石岳悪沢岳( 南アルプス)

パーティ: 2人 (とっち さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

初日:晴れ時々曇り暑い、夕方ガス強風寒い、2日目:晴れ、朝のうちガス、弱風暑い

登山口へのアクセス

バス
その他: 静岡市内に前泊して、翌朝畑薙ダム夏期駐車場に停めて、椹島までバス。

この登山記録の行程

【1日目】
椹島ロッヂ(08:14)・・・樺段(09:48)・・・赤石小屋(11:42)[休憩 19分]・・・富士見平(12:39)・・・北沢源頭(13:27)・・・赤石小屋分岐(14:12)[休憩 11分]・・・赤石岳(14:40)・・・赤石小屋分岐(14:53)・・・小赤石岳(15:05)・・・大聖寺平(15:43)・・・荒川小屋(16:07)

【2日目】
荒川小屋(06:43)・・・中岳(07:54)・・・悪沢岳(東岳)(08:52)[休憩 11分]・・・丸山(09:25)・・・千枚岳(09:53)[休憩 5分]・・・千枚小屋(10:20)[休憩 13分]・・・駒鳥池(10:53)・・・見晴岩(11:26)・・・蕨段(11:31)・・・清水平(11:54)[休憩 5分]・・・小石下(12:42)・・・鉄塔下(13:19)・・・滝見橋(14:01)・・・椹島ロッヂ(14:14)

コース

総距離
約28.3km
累積標高差
上り約4,062m
下り約4,062m
コースタイム
標準19時間20
自己14時間20
倍率0.74

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

百名山も残りわずかでラスボス級が残る赤石悪沢周回を狙うけど椹島のアクセスが分かりにくい特種東海フォレストのHPと格闘して予約開始日は中岳避難小屋しか取れない諦めずにウォッチしてたら増枠があって荒川小屋が取れるやっとGOだね数日前に情報収集していると県道夜間通行止めなんてニュースを見つけて慌てて前泊のホテルを予約し直すこういうのメールとかで通知してくれないもんかね
滑走路を増やしたか海外旅行が回復してないか15分くらい早く飛行機が離陸する1245には羽田空港に着陸してなかなか出てこない荷物を取って駐車場から車を出発させる311号で蒲田駅に向かい東口に到着すると数分で彼女が乗り込む1330今来た道を戻って右折して羽田ランプに入り横羽線横浜新道保土ヶ谷バイパス横浜町田ICで東名に乗り御殿場JCT第二東名新静岡ICで降りて安倍街道で駅前に向かいコンビニで明日の朝食と飲料を買い込んでホテルに着いて電話して聞いた1ブロックも離れていない提携駐車場に停めて1611荷物を持ってホテルにいってエスカレーターを登ったフロントでチェックイン4Fだかのツインの部屋に入って明日の山道具を揃えていると夕食の時間が近いのでホテルの傘を借りて出かける居酒屋の途中の店に寄ると調剤薬局で絆創膏がない後でいいかとお店に向かうと10分も早い蒸し暑い中を待って1730ちょっと前に店に入ると手前の2人掛けのテーブル予約したのにこんなかよオーダー前にワインのリストある?姉ちゃんはテーブルくっつけましょうねと気が利く赤ワインのボトルに彼女は日本酒飲み比べセットまぐろ三昧カマトロ刺し脳天炙り冷やしトマトとか頼みまくって彼女は冷酒を1合追加している美味しく食べ終わって結構酔っ払って店を出て見つけた百均でジャンボ絆創膏を買ってホテルに戻る1857大浴場で風呂に入ってアラームを掛けて2130ころ寝たかな
翌朝はアラームで0330に起きるコンビニのドリアをレンチンして食べて荷物を抱えてチェックアウトして車に乗り込んで出発する0430外は暗いう回路の362号を通り77号を大井川に沿って北上する奥泉で388号線に分岐して市道閑蔵線に変わり60号に突き当り合流する途中カモシカ2頭とバンビを1頭見かけて畑薙第二ダムを過ぎると右手に白樺荘ここに泊まればよかったかと通り過ぎていい加減山道の運転が嫌になって第一ダム夏期臨時駐車場に着くと左手の山際に長い行列が出来ていて右下には物凄い台数の車が停まっている0615まだ早いけど急ごうと荷物を持って歩き出すとバスの改札を始めますとスタッフがふれまわる3つある仮設トイレは使用中で入れない毎日アルペン号が山道を下っていくそのまま列に並ぶもう日差しが強くて暑い最後尾のカップルがここまで来られるならしょっちゅう登ってるんですか?毎週ですでもここは土地勘ないので初めてです今日はどちらまでですか?赤石小屋までですってどこだっけ(笑)ワゴン車が3台来て列の先頭からヘルメットを被って乗り込んで出発していく予約がないけどとスタッフに交渉している登山客もいるその後で大型バスが来て順番に乗り込んで中央のドア付近に座る座席にあるヘルメットを被ってザックは膝の上07時前にはバスは出発する運転手の兄ちゃんは声がデカくてマイク無しでも説明が聞こえるしばらく先に沼平ゲートで何台かの車が停まっているここまで来れるのかゲートを開けてバスが通過すると車道を何人もの登山客が歩いているどこまで歩くんだろうとその先で5名くらいの男女のグループがバスに手を振って乗り込んで来て補助席に座るなんで歩いてたんですか?予約してあったので乗せてもらいましたどこまで行くんですか?皆さんと一緒ですよとか聞いてもさっぱりわからない(笑)どうやら椹島の途中に登山口がいくつもあるんだろう路面はコンクリートなのかタイヤの衝撃が伝わる車速は30キロ程度か運転手が聖沢で降りられる方は?と声を掛けてグループは聖沢で降りていくその先まもなくで椹島ロッジに着く0800帰りのバスの受付方法を説明してバスは敷地の中央のレストハウス横のテント脇に停まるバスを降りてテントの下の木のベンチに荷物を置いてトイレを使うバスを降りた連中は朝食を食べたり休んだりして歩き出さない明日のバスが早すぎるのでスタッフに時間変更ってできますか?明日は全便満席ですみなさん考えることは一緒ですなので変更はできませんとにべもない彼女が戻ってきてザックを背負ってさあ出発しよう0814敷地奥の短い山道を登ると車道で何人かがそちらに歩いていく僕らは時計周りなので車道の法面の鉄の階段を上りだす0821と早速急登が始まる九十九折に登るので斜度はそれほどなく石と根っこの道は登りやすい林は密で日が差しこまず多少涼しいけど汗が壊れた蛇口のように流れるそれにしても誰とも会わない時計周りは人気ないのかな樺段0948ここが赤石小屋までの中間点らしい歩荷返し1106ここで先を歩くテン泊荷物のカップルに追い抜くとすぐ彼女が靴に石が入ったから先にいっててボッカ返し終了1123で傾斜は緩くなり赤石小屋1142小屋前は直射日光でたまらず軒下のベンチに腰かける追い越したカップルが先に上がってきて彼女は遅れて上がってくる1148彼女はトイレに直行してカップルの姉ちゃんがフレンドリーに話しかけるどちらまでですか?荒川小屋です私たちは取れなくてここ泊りなんです小屋前の箱を開けると冷えた飲料が売っていてなっちゃんだったかを買ってあっという間に飲み干すトイレが終わった彼女とコンビニパンを食べて出発する1201小屋前の緩い傾斜の道を先に進むと富士見平1239あたりの雲で富士山は見えない先に行くと仮設パイプに鋼板や木板を渡した箇所が続き足元の悪いトラバースが涸れ沢や崩落地を横切る箇所が続く涸れ沢に流れている水に手ぬぐいを浸して首に巻く右手の山の上部まで続く沢に到着して北沢源頭1327を登りだすあたりはザレた風景に変わりようやく眺めがよくなるそれにしても誰にも出会わない時計回りは不人気かやっと稜線にたどり着いて赤石小屋分岐1412ここでまたコンビニパンを食べて11分休憩して赤石岳に登ろう彼女がザックをデポしない?さっきまでは晴れてたのに急にガスが押してきて風も強くなる貴重品とペットボトルだけ持って登って赤石岳1440ガスで眺望もないのですぐ引返して赤石小屋分岐でザックを回収する1451ガスが黒く上空に垂れこめた稜線を歩いて小赤石岳1505晴れていれば気持ちのよさそうななだらかに下る稜線を進むとやがて低いハイマツが生える一帯を抜けて広大でなだらかなガレ場に出るガスが晴れて日が差し込むと白い砂と緑のハイマツが美しい広大な大聖寺平1545先に続く稜線を右手に降りてトラバースしていくと灌木の一帯の向うの赤い屋根と黄色い壁の小屋にわずかで到着する1606手前の素泊まり棟の先に本館があって県営荒川小屋入った左側が下駄箱で正面の受付に坊主頭の小屋番さんがいるカード決済で宿泊料を払ってあるので宿帳だけ記入する疲れたを連発しているとどちらからですか椹島ですあ~それはと言われて受付右手の大部屋の右手の奥の二つを指定される部屋に入って窓のある左側にはツアーの爺さん連中がもう休んでいる右手の薄暗いスペースの吊られている樹脂板を移動して入り込む今までにないほど薄っぺらの布団に毛布が2枚ビールでも飲もうと受付で食堂使えますか?1630までならと言われてビールを買っていると予約ないんですけど泊まれますか?とソロ男性が受付に来る無事の到着を祝って食堂でロング缶で乾杯するとタイツを着たムキムキの男性が小屋に到着する飲み終わって寝床に戻ると部屋の右列は僕らとムキムキの男性とソロ客がもう一人上の段には誰もいない女性専用部屋は更衣室の先にある彼女僕の順で更衣室で体を拭いて着替えをしていると1700の夕食時刻で食堂に向かう狭い食堂で満員で食事を取る小さなサラダとカボチャの煮物でカレーと味噌汁はお代わり自由カレーを山盛りでお代わりしてご馳走様この日の夕食は2交代だったか食後に受付で予約なくても泊まれるんですか?空いていればですね空きがなくてようやく予約とったんですけど結構キャンセルもありましたから食後に歯磨きしようとすると洗面もトイレもない彼女と屋外のトイレに行きがてらトイレ脇の水場で歯磨きしに行くと飲用不可飲用は左手に降りたテント場の先で結構不便水を確保して玄関のコンセントにスマホを繋いで寝床に戻ってやることないから寝ようかとアイマスクと耳栓して1830ころには寝てしまう夜は結構暑くて寝苦しい22時ころ起きてヘッドライトを点けてトイレに行くと満天の星空寒いのを我慢してしばらく夜空を見上げてしばらくして寝床にもどる
朝は5時過ぎに目を覚ます布団を畳んで0530の朝食に遅れて食堂に行くと窓際のムキムキの男性の隣挨拶して座ると外は快晴でまぶしい日光が差し込むミニオムレツと鮭のおかずで味噌汁だけお代わりしてご馳走様トイレに行って水場で歯磨きして下の水場で給水して準備をしてお世話になりましたと外に出る0642灌木の間を歩いて振り返ると木々に半分埋もれた荒川小屋が小さく見えるガレ場を九十九折に登って行くと右手の雲海の上に富士山が顔を出す南アルプスだものね昨日と変わって大勢の登山客とすれ違って同じ向きの何人かは抜いてしまうさらに登り続けて鹿避けの柵を2度通過して稜線に出ると左手の前岳に登っていく登山者がいる百高山でもないから中岳に行こうと痛恨の失敗をする荒川三山って前岳が入るんだってさ中岳0754フラットな山頂の先に荒川中岳避難小屋0758ここは最初の予約で取った山小屋よかった快適そうには見えない(笑)高低差の無い稜線を歩いて悪沢岳に近づき急坂を降りて長い登り返しを登ると悪沢岳0853木製の太い標識には荒川東岳ガレ場の山頂には10名近くの登山客が腰を下ろして休んでいる僕らも行動食を食べて靴ひもを結び直して11分休憩して歩き出すガレ場の山頂を降りて長い下りの稜線を歩いて丸山0925ずっと同じように下って千枚岳0953二人とも飲料を飲み切ってしまいザックの大ボトルから飲料を分けて5分休憩して歩き出すと登山道が灌木の間に入っていくと開けたところに千枚小屋1020宿泊者はもう出発してしまったのか前庭には誰もいなくて年配の女性ソロだけさっき休んだばかりなのに静かで居心地がいいし最後の休憩箇所だからとまたザックを置いて休憩する飲み物を買ってコンビニパンを食べて13分休憩して杉林を歩き出すと木の幹に木馬道の起点の跡という看板を見つける昔切り出した材木を曳いたらしいやっぱり歩きやすいよね駒鳥池1053見晴らし岩1126突然林が開けてシダ類が一杯に広がる蕨段1131はあっという間に通過して清水平1154水場で10名近くが休んでいる途中林道を横切るところで5分休憩小石下1242鉄梯子を降りてまた林道と交差してこのまま登山口に着くねなんて言ってると急に岩の一帯が目の前に現れ疲れた脚でひいこら登りだすここを通過するのに20分ほど掛かって鉄塔下1319最後の急な下りを降りて鉄製の橋を渡り1355車道に出て同じ川をもう一度渡って滝見橋1401昨日の赤石岳登山口に到着して車道から椹島ロッジ入口に降りて鳥居の脇を通りレストハウス椹1414に到着する下りに4時間かかるのか(笑)まだ時間が早いのかあたりには誰もいない早速ロッジに入ろうと見回しても右手にプレハブ小屋があるだけ彼女が多分ここよというので近づくとそこ奥に入ってと近くにいた作業者風のおじさんが教えてくれる空いた扉から入って一部屋通過した先が大きな待合室で左手のカウンターに受付のおっさんがいる受付すると部屋はB棟の2Fの個室夕食は17時朝食は5時風呂は16時からだけど1530には入れます明日の6時のバスの10分くらい前にここに集合してくださいレストハウスでなにか食べられますか16時からですと役に立たない自販機は下駄箱の近く酒類は宿泊棟の入口と言われて受付から右手奥の通路に向かって下駄箱に靴を入れて宿泊棟に向かうと物凄い部屋の数エアコンないよねと言ってると全室にエアコンがある部屋に入ると個室と言っても結構くたびれている早速エアコンを入れて自販機でビールを買って部屋で乾杯しているうちにいい時間になる少し早めにいこうかと言ってると二人ともタオルがない手ぬぐいでいいよねと風呂場に向かうと入口をホワイトボードで塞いである1名の先客の次に並ぶとスタッフのおっさんがホワイトボードを動かすので風呂に入るとなんと先客が1名だだっ広い洗い場で体を洗って風呂に浸かると湯船の底には結構ゴミが溜まっているありがたく汗を流して上がってもドライヤーはないヘッドバンドで誤魔化して出ると彼女もちょうど上がったところ部屋に戻ってさっぱりして寛いで夕食時刻の10分くらい前に食堂に向かうと僕らを追い抜いていくおばさんがいる食堂にはおばさんの2番手で窓際の席に案内されるおかずはラップがしてあるお重で茶そばにサラダ川魚甘露煮テリーヌ蕨のおひたし茄子の詰め焼きフォンダンショコラとかが入っているちまちまじゃなくてボリュームのあるおかずがいいのにと食べてご馳走様と部屋に戻って歯磨きして結構早い時間に寝たと思う夜は筋肉痛で熟睡できなくてウトウトしながら朝になる
朝は0430に起きて準備をして0450には食堂に向かうともう何人かが食事しているラップを外してかまぼこ卵焼きサラダに焼き鮭か焼き鮭が結構美味しい急いで食べて部屋に戻って早く並ぼうよと歯磨きして急いで部屋をでて受付に向かうと待合室にはもう3組くらいいて受付の近くでスタンバイしていると徐々に人が集まってくる行きと同じようにワゴン車も出ると思っていると出ないらしい大型バスのエンジンがかかりバスご利用の受付しますと真っ先に受付にならんで1、2番の整理券を受け取る乗車を始めますと列にならぶと5番手くらい整理券の順でお乗りいただきますで真っ先に運転席の後に乗り込むと足元にスペースのある席でザックは脚の間に置けるヘルメットを被って6時に出発すると運転手は年配で真後ろの僕らにやっと聞こえる声酷くゆっくり運転して15分ほどで道路に落石でストップする運転手はどこからかスコップを取り出して上から石が落ちてこないか頻繁に確認しながら道路の落石を道脇に除けるこれが皆さんにヘルメットを被ってもらう理由なんですと走り出す気が付くとあちこちで法面が崩落していて危ないことこの上ないこれじゃ一般車両は通行できないね沼平が近づくとまた大勢が車道を歩いている強者だね畑薙第一ダム夏期臨時駐車場に到着すると0715三連休の最後なのに大勢が並んでいる遅い車の後は嫌だよねと車に飛び乗って瞬く間に一番で出発して帰路に付くと登りの車が猛スピードですれ違う道路中央を明らかにオーバーしているのも多くて危険極まりないなるべく早く付きたいのと189号の通行止め知らなくて時間ロスしたやつがいるよね南アルプス公園線で井川で60号にはいり189号29号で新静岡IC近くに来るとお茶してから高速に乗ろうと彼女が言い出す検索して麻機遊水地あたりと御門台のカフェ2軒回るけど見つからないのと開店していないので諦める地方は当てにならないよな静清バイパスから清水ICで東名に入り富士川SAに入る0945タリーズでコーヒーを飲んで生シラス丼を食べてゆっくり休憩して出発する1100御殿場JCT伊勢原JCT横浜町田JCT横浜青葉JCTとほとんど渋滞なく走り大橋JCTでも渋滞はなく中央環状線にはいるかき氷たべて帰ろうかと外環道に入って川口西ICで降りて産業道路沿いのカフェに寄る1300彼女はカボチャプリン僕はアップルパイだったか甘いものを補給してなんとか満足して彼女を送る
とにかく土地勘はない情報もすくない特種東海フォレストも親切とは言い難いなかで結構な時間を使ってプランした南アルプスのお山はどれも長大で千枚小屋からの下りが4時間ってなんだよ1泊で来るお山じゃないなみんな千枚小屋と赤石小屋で2泊なんだろうなこんな大変なお山なのに大勢良く来るなでも赤石岳から千枚小屋までは絶景の連続で楽しい山登りだった南アルプス最深部の状況も多少わかったし来年またどこかにゆっくり来てみようでも赤石悪沢周回はもうしないぞ!!

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装備・携行品

登った山

東岳

東岳

3,141m

中岳

中岳

3,084m

赤石岳

赤石岳

3,121m

千枚岳

千枚岳

2,880m

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