行程・コース
天候
晴れ 午後には雲が
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーで西武鉄道 西武秩父線の正丸駅の駐車場に
駐車場は24時間(5時から)1日500円で現地に千円札専用の券売機が有り、発券された券は車の車内の見やすい所に置くとの事でした
この登山記録の行程
正丸駅(08:33)・・・旧正丸峠(09:39)・・・正丸峠(10:28)・・・長岩峠(10:47)・・・大蔵山(10:48)・・・五輪山(10:58)・・・伊豆ヶ岳(11:19)・・・古御岳(11:45)・・・高畑山(12:32)・・・中ノ沢頭(12:53)・・・天目指峠(13:14)・・・子ノ権現(14:05)・・・小床(登山口)(14:53)・・・西吾野駅(15:23)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
駅駐車場に車を置いて、料金を支払って歩き始めた。
駅から国道へ進み、秩父方向へ左折、歩いて行くと国道から山に入って行く道がすぐ出て来た、入ったが、近すぎるので戻りさらに進むと、旧正丸峠の案内看板が有ったので進んでいった。人家のとこまでは舗装され、植林された杉林になって暗くなって登山道になった。清流脇の登山道を沢を数回渡って進んで行った、旧正丸峠手前は九十九折となり高度を稼ぎ峠に来ると、秩父側の丸山から「ときがわ町」の山が広がっている。峠で一休みし左折してキツイ尾根道を川越山五輪山と進み、伊豆ヶ岳へは女坂から登り詰めて行くと、山頂表示板がある頂から武甲山や奥武蔵の峰々が、落葉した幹や枝を透かして見える、落葉していない時は、眺望は望まれない。次の峰の古御岳で昼食としたが伊豆ヶ岳同様の眺望であった。
ずっと尾根道を辿ったがピーク前後はキツイ勾配であった、多くのピークを越えて「子ノ権現 天龍寺」に着くと、大きな金の草鞋、赤い下駄が設て、足腰守護の守神であるため多くの方々からの信仰がアッイのであるとおもった。社務所は草屋根で趣きがあり良い雰囲気です。山門や阿吽の赤い像もまた良し。
下山は、小床集落に降りて国道から西吾野駅へ向かい、一駅先の正丸駅まで輪行してマイカーで自宅に帰った。
フォトギャラリー:74枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
行動食 | チェーンスパイク | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
カップ | クッカー | カトラリー | |||
【その他】 携帯ラジオ、個人用ウレタンザブトン |
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