行程・コース
天候
前日の南岸低気圧は東の海上に抜け当日の早朝から澄み渡る青空に恵まれました。しかしながら空気が冷たく幾分風も強く本日の山頂の風と寒さが気になりながら駅へとむかう。
登山口へのアクセス
電車
その他:
晴天、週末の相鉄線、小田急線は意外と登山者の方、少なく感じました。丁度朝8時頃、伊勢原駅通過時の大山行のバス停にはまばらに並ぶ方々が!松田駅からの御殿場線も混雑はなく乗車できました。それでも谷峨駅からの降車される老若男女のハイカー30人ほどが足早に改札を抜け大野山方面に!
この登山記録の行程
谷峨駅(09:50)・・・車道(11:00)[休憩 10分]・・・大野山(11:50)[休憩 120分]・・・犬クビリ(14:05)・・・古宿(15:00)[休憩 10分]・・・高架下(15:20)・・・大野山入口(15:40)・・・樋口橋交差点(15:45)・・・山北駅(16:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回の晴天に恵まれた大野山山行、谷峨駅側からのアプローチはいつもながら中腹からの眺望と明るい陽だまりの登山道がとても心地よいです。今回の参加者にまだ経験浅い方がいましたがハイキングコースとは言えそれなりに辛く大変な思いをされ頑張って歩かれて頼もしく感じました。・・・いつぞやの自分と重ね合わせてしまい応援したくなっていました。
フォトギャラリー:62枚
いい天気だね!
おお~、おはよう富士山
谷峨駅到着!看板”JR”の上に見えているのがこれから向かう大野山山頂であります。
これから、いざ!出発であります。
もう少し待ってー。・・・トイレ・・・
谷峨はのどかですね。
青空が気持ちいいね!
いつもの10人限定の橋。あれ?渡っちゃいけないみたい!
トイレどう?
早咲きの桜。
有名な桜の木なんですって!
イェイ、上がって来ました。
ストック楽ちん!
おお、海が!
東京スカイツリーと同じ高さですね。・・・武蔵634m地点!
丹沢山塊方面・・・一番右の奥に大山山頂が!
富士山綺麗!
あの大山山頂見える?・・・F横のアンテナも見えていますよ!
まゆみ?新芽の若葉暖かそう!
後、15分くらいですね。
箱根連山方面
気持ちいいね!
日陰の残雪。
あそこが山頂。
山頂到着!で~す。お疲れ様です。
取りあえずプッシュ!乾杯。
やっぱり風が強いですね。
まあ、ゆっくりと昼食と休憩を!
丹沢も雪景色!お天気最高でーす!
おつまみも旨いですね。
火の調整、お願いします。
どう?柔らかい?
大丈夫!丁度いいです。
今度はステーキですね!
じっくりと焼いてね!・・・でも、焼きすぎないように!
風が止まるとポカポカね!
ワンパンパスタにしたいが・・・。
もう少しお塩かな?
まあまあ旨いっすね!・・・お腹いっぱいです。・・・そろそろかたずけを!
これ、吞みます?
山頂標識723mにてはい、チーズ!
急に風がなくなったかな?
眼下に丹沢湖!
あれが蛭が岳?
富士山、ありがとうございました。
大野山、今日もありがとうございました。
いつかまた来ます!
これ、ミツマタですね。
ミツマタ開花もう少しかな?
14時30分下山です。
ゆっくり下りましょう。
牧場、牛さんいるかな?
いたいた!
おお、牛さんだ!・・・この後、牛さんをこちらに呼び込む無駄な雄たけびを!
地蔵堂下に到着!
後は山北駅まで舗装路を!
いつの構図、木と小学校の門の間に大野山山頂であります。
早咲きの桜ですね。
でた!丹沢クリステルさんとキャサリンさん お久しぶり!
もう直ぐで平地かな?
懐かしき駅舎、山北駅到着!
オマケ。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー | カトラリー |
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